恋愛感情と言うよりは家族愛だと思うけど、いきすぎた想いを母親に対して持っていた僕は高1の夏に母親に夜這いした。 日本家屋なので畳に布団を敷いて寝てる両親の部屋に入り、母親の布団を捲って全身を見れるようにする。 寝てる間にセックスすると決めてたけどいざ脱がそうとすると緊張で手が震えてパジャマのボタンが上手く外せない。 それでも何とか前を開き、下も脱がせることに成功した。 すぐ横の父親が目を覚ま...
中学生のなって初めてスマホを持つ許可を貰えて親が買ってくれた。 カメラ機能も普通のカメラ並みに綺麗に写るから、嬉しくて何でも撮って無用な写真ばかりフォルダに増えていく。 あちこちで写真ばかり撮ってるから親も呆れてシャッター音がしても気にしなくなってたので、コッソリ母の背後に近付いてスカートの中を盗撮してみた。 お尻が丸出しだからTバックかと一瞬思ったけど、よく見たらマンコも見えてるからパンツ...
ソファーでうつ伏せになって肘をつきスマホで誰かと通話している母ちゃんを見つけたので、コッソリと足の方から近付きスカートに手を入れてお尻を撫でた。 母ちゃんは驚きもせず振り返りもしないで通話を継続。 あれ?と拍子抜けしてしまい、何か反応させたかったので股間も触る。 パンティ越しとは言え股間を触られてるのに叫びもしない。 おかしい…。 股間を触り続けてると湿ってきた。 しつこく触ってるとお尻が上...
給料良いから夜勤で働くようになり昼夜逆転生活。 まだ結婚相手も見つからないため実家暮らし。 そろそろ30歳が迫ってきてるってのにな…。 両親は健在だが俺は一人っ子なので結婚しないと血縁が途絶えてしまう。 どうすりゃ良い? 悩んだ末に子供さえ作れば血縁は途絶えない! だったら相手が母でも良いだろう! と、悩みすぎておかしくなった思考で夜這い近親相姦を決行。 親父のイビキが酷いから両親が寝室別で...
早朝から昼にかけてバイトして帰宅。 平日の昼間なので父は仕事で居ない。 「ただいま、セックスしよ?」 「その前に手洗いうがいしてきなさいよ」 母に促されて手洗いうがいする為に洗面所へ。 胸やマンコ触るから温かいお湯で手を洗いイソジンでうがい。 「済ませてきたよ、セックスセックス」 「はいはい、本当に母さんとのセックスが好きね~」 「当たり前に近親相姦させてくれるんだから好きに決まってるよ!早...
コタツに寝転びコタツムリになってる正面に座っていた母さんの足が俺の股間を撫でた。 何か言ってやろうと顔を上げて天板から少しだけ見えた母さんの顔を見て言葉を飲み込んだ。 だって母さんが笑ってたんだ。 足の裏でスリスリと撫でられ続けて元気になってしまったので、横の面に座ってる父さんを一度確認してから俺も母さんの股間を足で触る。 すりと母さんは少し脚を開いて後ろに手を付き身体を傾けて股間を前に突き...
「母さんとセックスしたい」 平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。 「セックスってあんた…」 当然母さんは戸惑う。 「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」 挙動不審になっていた母さんに迫る。 「でも…親子だし…セックスなんて…」 どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。 「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて...
もう三十路なんだが一度も彼女を作らず結婚なんて望みの無い息子の俺に母がキレた。 「毎日毎日無駄に精子出して!ゴミ箱の中の無断撃ちした精子の付いたティッシュ片付ける私の気持ちが解るか?精力余ってるなら少しは私に使いなさいよ!」 無駄撃ちするくらいなら彼女作れって言うのなら理解出来る。 だが私に使えってのはどうなんだ? ものすごい剣幕の母の迫力に壁際まで追い詰められ、逃げ場を失った俺は母に股間を...
白夜彩夢
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