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義父と夫と私!


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子供の時は西東京に住んでたんだけど、高校に入ってから痴漢に悩まされる生活だった。

当時は全く抵抗出来なくて、
毎日 痴漢されて、
最初は嫌で嫌で堪らなかったのに、
でもそのうちに強制的にイカされる
事が快感になっちゃって。

結局は痴漢のおじさんにホテルに連れて行かれて
私の初めてを見知らぬおじさんに捧げたんです。

そして高校卒業して、
就職した会社で直属の上司だった
50歳の男性と付き合う様になり、
その頃から露出にも目覚めました。

こんなだらしない私が今の夫である正樹と出会ったのは
私が23の時だった。
凄く私の事を考えてくれて、
この人だったら…………!

そして25の時に結婚しました。
正樹は5歳上の30でした。
義父は56歳で、55歳で早期退職し、相当な退職金で悠々自適な生活をしてるみたいでした。

ちなみに義母は10年程前に病気で亡くなられてます。

結婚後は二人でマンションでも借りて、なんて考えてたけど、
義父が住んでる家は部屋が有り余ってる状況だったから同居する事になりました。

その時からなんかいやな予感はあったのだけど、
正樹が出勤すると義父と二人。
どうしても意識してしまうんです。

スカートの時、義父の視線を凄く感じる。
正樹と3人の時はないのに、
わたしと2人になると義父は私にHな視線を送ってくるんです。

元々露出好きだった私。
結婚したら変わろうと思ってたのに
結構は変わる事が出来なくて、
義父の視線を楽しむ様になった私。

部屋着は前ボタンのワンビースが多くて、これだと座った時に太腿が顕になります。
すると義父の視線を痛いくらいに感じる!

そんな生活の中、
その日は正樹の出張で義父と2人、
その日の晩御飯は義父の提案で外食する事になって近くのお寿司屋さんに行きました。

でも食事と言うか、刺身でお酒を飲んでいい気持ちになって、
そして帰宅してからも義父の晩酌に付き合わされて。

その時も何時ものワンビース、
ソファに座ってると義父が見てくるけど、私は知らない振りしてました。

義父がふざけて?晩酌の様子を動画に撮る様になった頃に、
私もおかしくなって来て。

トイレに行った時に前ボタンの1番下だけ外して部屋に戻りソファに座りました。
するとどうなるかは解りますよね!

私が酔った振りしてると、
「大丈夫?」
とか言いながら私の隣に座って
肩をポンポンして来ました。
「もう寝ちゃった?」
こんな問にも答えず、
徐々に股を拡げて行くんです。

もうショーツも丸出しになってて、
義父が間近で見てました。
すると義父が胸のボタンを外し始めてワンビースを引っ張り、
中を撮り始めたんです。

痴漢に狂ってた頃を思い出してました。
もっと見て欲しい!
もっと触って欲しい!
そんな考えが頭に渦巻いていました。

正樹の事は頭から飛んでました。
ダメだなー、私って!

それから義父に抱えられて、
寝室に連れて行かれて、
寝かされた後、
「水持って来るからね!」
そう言って部屋を出てった後、
私はワンビースを脱いで下着姿になりました。

そして薄目で見てたら、
片手にコッブ、もう片方の手にカメラを持った義父が入って来て、
「大丈夫かい?」
と枕元にコップを置いてから聞いて来たけど、答えずに寝た振りしてたんです。

義父は私の肩を揺すりながら声を掛けて来るけど、無視してたら
そのうちに脚を触る様になり、
とうとうショーツを脱がされたんです。

義父もお酒が入って大胆になってたみたい。
股を開かされてアソコを拡げて撮影した後、指マンしながら私の1番敏感な場所に吸い付かれました。

それからずっとそれをされて、
何度イカされたか解らないくらいになって、
とうとう私も黙って居られなくて
「正樹、気持ちいい、早く頂戴!」
と正樹とやってると勘違いしてる振りをしたんです。

すると義父も我慢出来なかったらしく服を脱いで挿入して来ました。
あー、気持ちいい!

そして途中で、
「あっ、お義父さんダメです!」
そう言ったら

「君から誘って来たんだからね。正樹には内緒にね!」

そう言われて、ずっとハメ撮りされてた私。
それからは毎日みたく求められて、
中出しされる日々!

正樹はお義父さんと同じ顔してるから、もし妊娠しても…………!
そんな事考えてる最近の私!

 

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