基本的に占いって100%信じてるわけじゃなくて、良いこと言われたら信じて悪いこと言われたら当たらねえなって感じだった。 つい最近最寄駅の近くにタロット占いの店が出来たから、姉ちゃんと二人で行ってみたんだ。 「恋愛について占ってもらえますか?」 「わかりました」 一緒に居るのが姉ちゃんだとは告げずに占ってもらったら、性格も身体の相性も抜群で最高のパートナーだと言われたよ。 確かにお互いの事は全...
昨夜寝る時には何も聞こえなかったのに、明け方にブブブ…とかヴィンヴィン…みたいな変な音に気付いて目を覚ました。 本当に小さな音が何処からか聞こえてくる。 何の音なのか気になってもう一度寝る気にもなれず、よく耳を澄ませてみたら隣の姉の部屋から聞こえてくるようだった。 静かに部屋を出て姉の部屋のドアを開ける。 少しだけ開けて本当にここから音がするのか確認したら間違いない。 姉を起こさないようにド...
アイ屋
関西オレンジ
ディオゲネスクラブ
もーた
「私と付き合って」 「俺、姉ちゃんとSEXしてるけど平気?」 最初に告白された時に言葉を飾らずに告げた。 「お姉さんとSEX!?それでも!私と付き合ってください!」 驚きはしたけど引かなかったので付き合う事にしたんだ。 姉にもこの話をして彼女が出来たと伝えた。 「へえ…彼女って話が解りそうな子ね」 「だろ?だから彼女出来たけど姉さんとのSEXは続けるから」 「今度挨拶させてよ」 「じゃあ家に...
この前、姉ちゃんの後ろを歩く感じで家の中を移動してたら何かが落ちたんだ。 布のように見えたから拾い上げたらスケスケレースの紐パン。 「姉ちゃん止まって!」 「何?」 「これ落ちたよ」 「えっ?これって…」 「確認したら?」 自分の穿いてたパンティが落ちて気付かないなんてあり得ないとばかりにスカートをバッと上げて確認するからパイパンなのがハッキリ見れた。 「嘘…落ちたの気付かなかった…てか、何...
「あの子まだ寝てるのかしら?ちょっと起こしてきて」 「俺が?」 「お母さん今忙しいから行って来てよ」 「はあ…わかったよ」 携帯ゲームを中断して姉ちゃんを起こしに行く。 面倒臭えな…。 リビングを出て玄関の方へ向かい、階段を上がって二階に行ってすぐの部屋が姉ちゃんの部屋だ。 「コンコン…姉ちゃんもう昼だぞ、寝てるなら起きろ〜」 ドアをノックして声を掛けても反応が無い…。 ノブを下げてドアを開...
姉さんから突然言われてビックリした事…。 「ねえ、明日休みだよね?今夜ちょっと露出に付き合ってくれない?」 何の脈略もなくこれ言われたからマジでビックリした! 「ろろろ露出!?」 「静かに!親に聞かれたらどうすんのよ」 「ごめん…どういう事?」 「えっとね…前から露出に興味あったんだけど一人じゃ何かあった時に怖いからさ、でも彼氏誘ったら『そんな変態だと思わなかった』とか言われそうじゃん?彼氏...
姉を誘ってホテルでSEX。 お泊まりコースで散々ヤりまくった後、部屋を出る段階になって後悔を始める。 「はあ…また弟となんかSEXしちゃった…いかもまだ垂れてくるし…これで妊娠したら旦那に言い訳出来ないわ…」 「おいおい…毎度毎度終わってから後悔するのやめろよ」 「だって…」 「誘った時はノリノリだったろ?秘密の関係最高!ってさ」 「そうだけどぉ…」 「自分から進んで俺のチンポ咥えてきたじゃ...
「やった事無いのに『口で着けて』って言うからやってあげたのに下手くそ呼ばわりされたのよ!?ムカついたから噛み付いてやったわ!」 「うおっ!俺のチンポまで痛くなってくる話すんなよ…」 「って事で練習させて♪」 「どんな流れ!?」 「もうあいつとは別れるけど、次の彼氏にまた頼まれたら喜んで貰いたいじゃん?だからあんたのチンポで練習させてよ」 「練習なら次の彼氏が出来たら彼氏に頼んでやらせてもらえ...