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甥っ子のデカチンにメロメロな母


01文字数:1879

俺、拓也(20)。大学で一人暮らししてるけど、この夏は実家に戻ってた。母さん(美香子、42)は相変わらず綺麗で、俺が小さい頃から「ママ似の美人だな」って思ってた。でも、今年の夏はなんか様子がおかしかった。
従兄弟の翔太(19)が、親の離婚騒ぎでうちに預けられてるんだけど……母さんが翔太を見る目が、明らかにヤバい。
最初に気づいたのはプールの日。母さんが翔太に水着渡して、俺も一緒に庭に出た瞬間、翔太の股間がとんでもないことになってた。トランクスがパツンパツンで、輪郭丸見え。母さんは一瞬、息を呑んで固まってた。俺、なんか胸がざわついた。
それから母さんの行動が変になった。
夜中にリビングで勉強してると、母さんがノーブラの薄いキャミソール一枚で降りてくる。翔太がいる横にぴったり座って、肩に手を回したり、太ももをくっつけたり。翔太は顔真っ赤にしてるのに、母さんは「暑いわね~」なんて言いながら、わざと胸を押し付けてる。
俺、最初は「冗談だろ」って笑ってた。でも、ある夜……決定的な場面を見てしまった。
俺は深夜にトイレに起きて、階段を降りてたら、リビングの明かりが薄っすら点いてた。ドアが少し開いてて、中から母さんの甘ったるい声が漏れてくる。
「翔太……いい子ね……おばさん、もう我慢できないの……」
覗いた瞬間、頭が真っ白になった。
母さんがソファに膝をついて、翔太のズボンを下ろしてる。出てきたのは……マジで信じられないレベルのデカチン。完全に勃起して、母さんの顔より長い。太さは俺の腕くらいあって、先端から透明な汁が糸引いてる。
母さんは目を潤ませながら、両手でそれを包んで、まるで宝物みたいに頬ずりしてた。
「こんなに大きいなんて……信じられない……おばさん、こんなの見たことない……」
翔太は「だめだよおばさん……拓也がいるのに……」って言ってるけど、腰が勝手に動いてる。母さんはもう完全にメロメロで、舌を出して亀頭をちろちろ舐め始めた。
俺、息が止まった。母さんがこんな淫らな顔するなんて、想像もしたことなかった。
母さんはゆっくりと口を開けて、亀頭を咥え込んだ。でも入らない。無理やり押し込もうとして、頬が膨らんで、涎がだらだら垂れてる。それでも諦めずに、喉の奥まで突っ込んで、ゴクゴクって音を立ててしゃぶってる。
「んっ……んぐっ……すごい……太くて……喉、壊れちゃう……」
翔太が母さんの頭を掴んで、腰を振った瞬間、母さんの喉が「ごっぽっ」って鳴った。涎が糸引いて、母さんの胸に垂れて、キャミソールが透けて乳首が丸見え。
俺の下半身が、勝手に反応してた。最低だと思いながら、ズボンの中で勃起してる。
そのあと、母さんは翔太をソファに押し倒して、自分から跨がった。スカートを捲り上げて、パンツを横にずらして……濡れに濡れた割れ目を、翔太のデカチンの先端に押し当ててる。
「入るかしら……こんなに大きいのに……」
母さんが腰を沈めた瞬間、信じられない光景が広がった。
膣口が限界まで広がって、亀頭がずぶっと埋まっていく。母さんの顔が歪んで、涙がこぼれてる。でも、気持ちよさそうに喘ぎながら、どんどん奥まで飲み込んでいく。
「あぁっ……入ってる……翔太のが……おばさんの子宮まで……届いてる……!」
最後まで根元まで挿入された瞬間、母さんが全身を震わせて絶頂した。膣が収縮して、翔太のチンポを締め付けてるのが、俺にも分かった。
それから母さんは狂ったように腰を振った。上下に、円を描くように、前後に。結合部からぐちゃぐちゃって音がして、白い泡が立ってる。翔太も下から突き上げて、母さんの子宮をガンガン突いてる。
「もっと……もっと奥まで……翔太の精子、おばさんのお腹にちょうだい……!」
俺はもう、理性が飛んでた。母さんがこんなに乱れる姿……甥っ子のデカチンにメロメロになって、俺の知らない母の顔を見て、頭がおかしくなりそうだった。
最後、翔太が「出るっ……!」って叫んで、母さんの中に大量に射精した。母さんは子宮を精液で満たされて、またイキ狂ってた。
俺は自分の部屋に戻って、布団の中で何度も抜いた。頭の中は、母さんが翔太のデカチンに貫かれて喘ぐ姿でいっぱいだった。
それからというもの、俺は母さんと翔太の関係を知りながら、何も言えなくなった。
ただ、夜中に聞こえる母さんの嬌声と、翔太の荒い息遣いを聞きながら……俺は自分の欲望と戦い続けてる。
母さんは、もう完全に翔太のデカチンの虜だ。
俺の可愛い母さんは、もう戻ってこないのかもしれない。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無し2025年12月06日(土) 18時42分23秒

取り戻したいなら
テクニックを研いて一緒にさせてもらうといい

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