両親が見放してしまうくらいのレベルの引きこもり姉は僕にだけ心を開いてくれるので、毎日姉の部屋でセックスしてる。
「他の誰も姉ちゃんを愛してくれなくても僕だけは姉ちゃんを愛し続けるからね」
いつものように生マンコを生チンポで優しく突いてると姉が僕に強く抱き付いてくる。
「うん…こんなに愛してくれるのは弟だけだよ…」
姉は歯磨きすらしてないから口臭が酷いけどキスして舌を絡める。
「今日も中にいっぱい出すね」
マンコからはチーズのような香りと粘り気の強いマン汁が糸を引いてネチャネチャと音を立ててる。
臭いし汚いこのマンコが大好きな僕は姉の奥深くに射精する。
「あうっ…一番奥に出てる…温かくて気持ち良いよぉ」
射精を終えてチンポを抜こうと腰を引くと、ネバネバした汁がチンポとマンコを繋いで伸びる。
「姉ちゃんのマン汁って凄く濃いよね、僕のチンポはもう姉ちゃんの匂いが染み付いて専用になってるよ」
ニチャァ…と糸引くマンコからチンポが抜けると姉が舐めて綺麗にしてくれる。
早く孕ませてあげたいのになかなか孕ませられないのは何でだろう?
部屋から出ない引きこもりの姉
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