数ヶ月前、とある土曜日の夕刻の電車内での出来事。 帰宅ラッシュの時間だったため駅のホームも車内も人々で溢れかえっており、しかも乗ったのが快速電車だったため、平日ほどではないが満員に近い状態だった。 俺の斜め前、車両の一番端の角になっているエリアに、黒いスーツと膝より少し上の丈のタイトスカートを身にまとった20代前半〜中盤ほどのスラッとした細身で色白な可愛いOLさんが立っており、その前方には小...
妹が高2の頃、父親が入院して学費の支払いが厳しくなったことがあった。母親は専業主婦だったので収入がなく、パートに出たが貰える額は雀の涙程度だ。 困って親戚を頼っていくと母方の親戚の大地主をしていて裕福な人が支援してくれることになった。 返済はしなくて良いが、条件付きだった。それは妹を抱かせてほしい、と言うものだった。 本来なら妹の同意を得るべきなんだが、母親は妹が高校中退して将来に困るよりは...
桜の灯る日へ
種付け一年後
鼠の母
Sweet Avenue
家の近所に公衆浴場があって小さな頃からよく通っていた。家にも風呂はあったのだが、狭くて古く、対して浴場は広くて綺麗で入湯料が安く、露天風呂があって混浴だったので週に4回くらいは同級生とよく入りに行っていた。 私が小学5年生の時、親が何かの用事で2人とも夜遅くまで家にいない日があった。自分の夕飯を作らないといけなかったので慣れない料理をして食事をして片付けをして終わった頃にはいつも浴場に行って...
小さな頃から親に「お兄ちゃんと違ってお前は出来損ないだから」と言われ続けた。 確かに兄は成績優秀で親の言う事をなんでも聞く人だったが、親に良い顔をしている分、私には酷いことをたくさんしてきた。しかし、その事を親に訴えても「お兄ちゃんは優秀だから、お前は優秀なお兄ちゃんのために受け入れなさい」としか言われなかった。 兄がまだ小さな頃はおもちゃやお菓子の横取り程度だったが、歳を重ねていくとエスカ...
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
俺は大学時代、塾の講師のバイトしてた、ある日曜日友人と出かけ帰りだった 生徒 先生 後ろ振り向いたら 塾に通ってるみゆだった 俺 みゆさんこんにちは 生徒 先生何してたの 俺 友人と出かけて帰りだよ 生徒 一緒に遊ぼうよ 俺 遊んでる場合じゃないしょ、もう半年で受験なのに 生徒 いいしょたまには息抜きもさぁ 俺 それもそうだな、何処いく 生徒 カラオケ行こうよ 俺 よ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。 眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・...