電車内で可愛いOLさんが、エロガキ小学生3人の餌食になっているのを目撃した話


数ヶ月前、とある土曜日の夕刻の電車内での出来事。

帰宅ラッシュの時間だったため駅のホームも車内も人々で溢れかえっており、しかも乗ったのが快速電車だったため、平日ほどではないが満員に近い状態だった。 
俺の斜め前、車両の一番端の角になっているエリアに、黒いスーツと膝より少し上の丈のタイトスカートを身にまとった20代前半〜中盤ほどのスラッとした細身で色白な可愛いOLさんが立っており、その前方には小学3〜4年生程度と思われる男児3人組が取り囲むように立っていた。この時点では別に何も気にしていなかったのだが、しばらくして俺は衝撃的な光景を目の当たりにすることになった。

なんとその男児3人組のうち、俺から一番近い距離に立っていた、でっぷりと太った男児1人の浅黒い右手が女性のベージュ色のタイツ越しの太ももに、そして左手はタイトスカート内に伸びており、それぞれネットリとした手つきで撫で回していたのである。 
(まさかこんな子供が…?)と、思わず凝視してしまったが、自分の見間違いとか、たまたま電車の揺れで手が触れてしまったとか、そんなものでは断じてなかった。明らかに悪意をもって触っている。ブクブクと肥えた男児の両手が女性の身体を這い回っている。明確な痴漢行為だった。

俺は唖然としつつ、男児の痴漢行為を観察し続けていたが、しばらくして更なる衝撃的な光景が待ち受けていた。 
他の男児2人も、まるで示し合わせたかのように女性の太ももや膝裏、ふくらはぎ、尻、スカート内などに手を伸ばし、同じようにそれぞれ撫で回し始めたのである。成熟した麗しい若き女体をたっぷりと、じっくりと、ねっとりと堪能するかのような、味わうかのような、気持ちの悪い動きをした手が女性の身体中を這い回っている。小学生の男児とは思えないほどの、痴漢エロオヤジも顔負けの卑猥な触り方。
おそらくこの3人は痴漢の常習犯であり、普段から電車に乗り込んでは気に入った女性を狙ってこのような行為を繰り返しているのではないか。そうとしか思えないほど、あまりにも慣れた手つきであった。

女性は手に持っていたスマホから顔を上げ、虚空を見つめるように硬直していた。突然の集団痴漢に混乱し、可愛らしい大きな二つの瞳からは生気が消え、恐怖で青ざめているようにも見えた。よく見ると両脚もプルプルと震えていた。
人間は本当に恐ろしい体験や場面に遭遇すると身体が動かなくなったり声が出なくなったりする、という話を聞いたことがあるが、今の女性はまさにそのような状態にあると思われる。
まあ相手は子供達とはいえ、見ず知らずのエロガキ集団に突然囲まれて性欲むき出しでハァハァグヘグヘと身体中を堪能されたら怖がるのも当然だろう。

怯えて震える女性の健康的でスラッと長い美脚には、男児達の醜悪で汚れた欲望に満ちた浅黒い腕が何本も群がり、触手のごとく絡み付いて陵辱している。その腕1本1本が、まるで舐め回すかのように、じっくりと貴重なコレクションを愛でるかのように、ねっとりねっとりと女性の太ももを這い回っていた。
きっと男児達は、自分ら男のものとはまるで違う、若い女性特有の柔らかくむっちりとした丸みのある感触に興奮し手のひら全体で思う存分味わっているのだろう。

同じようにスカート内にも何本もの腕が伸び、もぞもぞと蠢いて下半身を犯しているのがスカートの動きや男児達の手つきから伝わってくる。
おそらくスカートの中では、いくつもの男児の手によってタイツや下着越しにお尻を揉まれたり女性器を触られたりしているのだろう。いや、もしかしたら下着の中にまで手を侵入されてナマで触られているかもしれない。さらには割れ目や肛門にまで指を入れられてグチョグチョのトロトロに犯されてしまっているかもしれない。
そんなことは俺の妄想に過ぎず実際のところは見えないので分からないが、もぞもぞ、ごそごそと動くスカートの様子や、オスの本能をむき出しにしたかのような男児達の激しい手つきを見ていると、中でどれほど卑劣な行為が行われているかは想像に難くなかった。

ふと俺から一番近い距離に立っていた男児に視線を向けると、恐怖で青ざめている女性とは対照的に、口を半開きにし鼻の穴を大きく広げたケダモノのような表情で女体と肌をじっくり堪能していた。
ただ痴漢するだけでは飽き足らず、女性の腰あたりに太い両腕を回し込みガッチリと抱きしめた状態で、ズボン越しに自分の膨張したムスコを女性の股間部分にズリュッ…ズリュッと押し付け、擦り付け、擬似セックスのようなことまでしていた。

他の男児2人も、相変わらず至福のような表情をしながら女性の身体を肉欲のままに撫で回して陵辱していた。

無抵抗でひたすら恐怖で身体を震わせている1人の女性に対し、子供とはいえ3人もの男が群がり、好き放題に蹂躙して己の性的欲望を満たしているという悍ましい光景が、そこには広がっていた。

(大人の女性が、こんな幼い子供達に身体を弄ばれて、恐怖で身動きも取れなくなってしまうとは…)

年齢も、体格も、社会的立場も、圧倒的に“上”であるはずの『大人の女性』が、まだ年齢2ケタにすら達していないかもしれない『幼い男児達』に取り囲まれて好き勝手に肉体を陵辱され、なすすべなく震えている。怖がっている。怯えている。パニックになり抵抗することすらできない。

俺はそんな今の状況に、ものすごい背徳感と、倒錯的な興奮を覚えた。早く男児達の卑劣な行為を止めさせなければ、と思いつつも、俺はこのとんでもない非現実的な光景に釘付けになってしまっていた。

この女性はどんな気持ちなのだろう。
見ず知らずの、自分よりも遥かに年下の、まだ学校では分数や割り算を習っているような幼い男児達に群がられて汚れた肉欲を好き勝手にぶつけられる。そして、そんな年下の男児達を相手に恐怖し、まともに身動きすら取れなくなってしまうなんて、一体どれほどの屈辱感だろうか。女性の『大人』としてのプライドはズタボロに破壊されてしまったに違いない。

そんな女性の心情を想像している間にも、男児達による痴漢行為は続いていた。
俺から一番近い距離に立っている例の肥満男児は、相変わらず口が半開きで鼻の穴を広げた醜悪な表情のまま女体を弄り続けていたが、時々、女性の太ももを撫で回していた右手を自分の鼻に近づけ、手のひらの匂いを嗅いでニヤニヤしていた。
痴漢行為によって自分の手に付着した、女性の美脚の香りを間接的に堪能しているのだろう。

やがて頻度は上がっていき、太ももを1回撫でては匂いを嗅ぎ、膝裏を1回撫でては匂いを嗅ぎ、ふくらはぎを1回撫でては匂いを嗅ぎ、と何度も繰り返しては下劣な笑みを浮かべていた。
特に太ももの匂いが気に入ったのか、何度も何度も女性の太ももを撫で回し、そのたびに自分の手のひらを嗅いでいる。

俺はどちらかと言えば右手よりも、スカート内に突っ込んで陰部を触っている左手の方を嗅いだほうが『イイ匂い』がするのでは?と思うのだが、この男児は女性の脚を触っている右手ばかりを何度も興奮した様子でクンクンと嗅いでいる。よっぽどの脚フェチなのだろうか。

そんなことを考えながら様子を観察していると、その男児が突然その場で少し屈むような姿勢を取り、女性の太ももにグッと顔を近づけたかと思うと鼻を押し当てて直接匂いを嗅ぎ始めた。自分の手に付着した間接的な香りでは我慢できなかったのだろうか。
男児は相変わらずニタニタと下卑た笑みを浮かべつつ、鼻穴を限界まで広げてスゥ……ハァ……スゥ……ハァ……と何度も何度も女性の太ももの匂いをタイツ越しに堪能していた。太ももに鼻の頭を擦り付け、空気を吸い込むたびに至福そうな表情をしていた。

(いや、お前どんだけこの人の太ももの匂い嗅ぐの好きなんだよ。どんなマニアックな趣味してるんだよ)と俺は心の中で軽くツッコミを入れつつ眺めていた。

だがよく見ていると、屈んでいる男児の目線が上向きになっていることに気づいた。その視線の先は女性のスカート内だ。
なんと男児は女性の太ももの香りを鼻いっぱいに堪能しつつ、それと同時にスカートの中の絶景までも拝んでいたのである。
それから少し経つと他の男児2人も真似するかのように前屈みの姿勢になり女性の太ももに鼻を押し当てて匂いを嗅ぎつつ、下着を一目見ようとスカート内を覗き込み始めた。3人は口からヨダレでも垂らしそうなレベルで表情をデレ〜ッと醜く歪めニタニタと笑いながら、女性の太ももの匂いを堪能し、そして視界に広がる絶景を眺めていた。

ただでさえ男のロマンともいえる、女性のスカートの中。
それもこんな年上の、色気ムンムンの大人美女の下着をじっくりと拝むことができたのだから、この男児達の満足感と幸福感たるや計り知れないものがあるだろう。
こんなお宝を目の当たりにしてしまった男児達はもう、クラスメイトや同級生女子のパンチラ程度では興奮できなくなるのではないか。

なんて、彼らのとんでもない変態行為を夢中で観察しているうちに、唐突に転機が訪れた。 
電車がようやく次の停車駅に到着し、ドアが開いたのだ。
今まで男児達からの卑劣な行為に恐怖しプルプルと震えて硬直していた女性は、ふと正気に返ったかのように、男児達から逃げるかのように、人混みに飲まれながら慌てて電車から降りて行った。 
そして。

さんざん女性を蹂躙した男児3人組も、女性よりワンテンポ遅れてゾロゾロと同じ駅で降りて行った。

俺は名残惜しい気持ちになりつつも、脳内ではずっと、さっきまでの女性が男児達に陵辱される光景を再生させていた。
帰宅後にはあの光景を思い出しながら何度も何度もオナニーをしてしまった。

それにしても。 
あの女性はあの後どうなったのだろう。果たして無事に帰ることができたのだろうか。 
少し遅れて男児3人組も同じ駅で降りて行ったのが気がかりだ。 
もしかすると女性はそのまま男児達に夜道を尾行され、再び『イタズラ』されてしまったのではないか。 
人気のない暗がりで、性欲が頂点に達したケダモノの如きエロガキ3人に容赦なく襲われ、電車内で受けた痴漢行為以上の『イタズラ』を…。

俺はそんな少しの心配と妄想を繰り広げてはまた興奮してしまうのだった。

 

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