エロ、男性視点、清楚の体験談一覧

16文字数:1500

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。
相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを...

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22文字数:3511

俺の兄貴は地元では知らない者が居ないくらいのワルだった。
喧嘩が異常に強く、中学になると大勢の仲間とつるんで高校生相手に喧嘩ばかりしていた。
3つ年下の俺が中学生になる頃には、兄貴の仲間は物凄い人数になっていた。
信じられないことだが、その中には現役の右翼の構成員(この人には可愛がってもらった)までいて、
地元近隣では誰も兄貴達に逆らう者は居なかった。
そんな兄貴の勇名(悪名)のおかげで
俺...

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1文字数:438

そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。
この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。
ピクニックかよ。
T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。
ご飯の上には振りかけのハートマーク。
昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。
次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。
この日は俺5回 Aは7回で合計1...

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1文字数:482

T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて
るの。
あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい
いの。」
俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」
T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」
ここで、Aは射精。
俺も...

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2文字数:769

T子「あ~~~っ 。」
俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。
T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」
俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ
い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受
け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...

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3文字数:693

T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」
強姦される処女のように叫んでいる。
俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ
に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち
んちんを入れてもらおうよ。」
T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...

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3文字数:486

T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・
AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。
T子は指と違う気配を感じて、
T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」
A「どうして? 指ならよかったのに。」
T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」
A「どうして、気持ちいいよ。」
T子「お尻はYさんとだけ。」
俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を...

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3文字数:600

T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣
き始めた。
T子「お願い 手枷も外して。」
俺「T子 良く頑張ったね。すっごく綺麗だった。俺も感じたよ。」
背中を撫でてやって、〉俺は手枷を外してやった。
汗まみれで身体がまだ小刻みに震え、「は~ は~」と大息を付いている。
チンポ挿入無しでの長時間の責めで、膣口と肛門が、狂ったようにチンポを求め...

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