おっぱい、巨乳、鬼畜、着衣の体験談一覧

9文字数:1938

バイト先の友達を何人か家に呼んで宅飲みしたら全員潰れて死屍累々って感じで雑魚寝しちゃってる。
男3、女2が無防備に床に転がってるから悪戯したくなって、先ずは女二人の下を脱がす。
マンコと全身を携帯で写真撮りつつ起きないのを確認して胸も出るくらい服を捲る。
ブラを上にズリ上げてオッパイ全部露出させたら改めて全身の写真を撮る。
そして俺も下だけ脱いで一人一人順番に口にチンポ押し付けて唇の間にチン...

【続きを読む】

70文字数:10484

女子刑務所での誘惑
俺はある衣料品製造メーカーに勤めているんだが、ある日主任に呼ばれておごそかに宣告を受けた。
「○○君、すまないけど刑務所に行ってくれんかね。」
・・・・。
もちろん、「はい。分かりました。」とは言えず、何のことか分からない俺はポケッと突っ立っていた。
どうやら俺の会社が刑務作業を指導することになったらしく、その指導員として刑務所内で受刑者に仕事を教えてくれ、とい...

【続きを読む】

ダンジョン飯
ダンジョン飯

九井諒子

忘却バッテリー
忘却バッテリー

みかわ絵子

DEATH NOTE モノクロ版
約束のネバーランド
1文字数:504

大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。
でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。

「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」

屈託のない顔で笑うU里さんに
「実は息子のことで相談したいことがあるの」
思い切って切り出してみま...

【続きを読む】

0文字数:445

地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。

女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。

今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。

「なに。またあんたなの」

『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』

殺生やで、ホンマ。


「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...

【続きを読む】

12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

【続きを読む】

2文字数:914

栗の花が咲く病院の庭を眺めバス停へと通学路を歩いていました。

青臭いにおいが一瞬鼻を突きました。


「お兄ちゃん。やめて」

「もうすぐ卒業だろ。知っておいたほうがいいんだ」

「そりゃそうかもしれへんけど何もアニサマでなくてもいいんじゃ」


「みてろよ」

兄はおもむろにあれを手でしごくとほどなく白い液体を飛ばして果ててしまいました。

...

【続きを読む】

1文字数:254

うちの両親は兄妹で、実家から勘当されてる。

俺には姉と妹と弟がいるんだが、初体験は全員親とだ。

近親相姦こそが本当の愛だと言われて育てられてきたから、誰も異常だと思わなかった。

初体験のあとは皆んなで乱行。

全部中出しだから、姉も妹も母もマンコから精子が大量に溢れてた。

俺も弟も父も、誰に何回出したかわからない。

その日から毎日気が向いた相手とSEXしまく...

【続きを読む】

8文字数:6870

土曜の朝、コンビニへ買い物へ行くのに
数軒先の家の前を通ると
時々見かける、家の奥さんでしょう、いくつか小さな植木があり、手入れをしてます
しかも、いつもスカートでもワンピースでも丈が短くて
腰を曲げたりしていると、ちょっと覗きたいような見たくなるような色気があって

普段は夜も自家用車が止まっていて、土曜の朝は車がなくて

そんな土曜の昼前、コンビニへ買い物に行く途中で、家...

【続きを読む】