おっぱい、巨乳、異常シチュ、露出、年上の体験談一覧

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俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった
24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった
誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた
その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた
帰りもの凄く可愛い子が...

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その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。
「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」
そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。
「ああ、、、里香さん、今何時。」
「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」
「昼からだからゆっくりとね...

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清岡 純子 (きよおか すみこ、1921年(大正10年)6月22日 - 1991年(平成3年)10月17日)は、日本の写真家。
少女ヌード作品で知られる。

1921年に子爵である清岡長言の三女(五人兄妹の末っ子)として京都府京都市に生まれる。
京都の名門華族・清岡家は菅原道真の子孫で、長言は貴族院議員で大正天皇侍従職。

また、母親の峯子も子爵家である唐橋家の出で、こちらも遡...

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もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...

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7文字数:726

旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...

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現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。
女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。
食事を提供する際にも
「扉お開けしてよろしいでしょうか」
声だけで突沸騰してしまう。
「ごゆっくりどうぞ」
半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。
そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...

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2文字数:2123

誰よ。
平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。
だけど、男全然相手にされなかった。
ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。
11歳も年下なんだよ。
それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。
何なのよ。不公平じゃない。
...

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3文字数:1928

死ぬほど恥ずかしかった出来事を投稿します。
昔のことになりますが、当時新入社員だった私が秋に会社の旅行で群馬県の温泉に行った時の話です。
宴会が終わり、21:00過ぎに先輩社員3人に連れられて温泉街にあるストリップ劇場に入りました。
想像していたより、中は広くて明るく、よく見るとアベックで来ている女性もいます。
ストリップ劇場は初めてだったのですが、踊り子さんが舞台で脱ぎながら踊り、...

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