自宅に侵入されレイプされました。 私はいつものように夫を送り出したんです。 私は結婚を機に退職しましたが、夫とは職場で出会い29歳の同じ年です。 その日もいつものように朝主人を送り出し、一通り家事を終えるともう午前10時になっていました。 気合を入れて掃除をしたからなのか、少し暑さを感じてリビングのカーテンを閉めてシャツを脱ぎ、キャミ姿になって冷たい飲み物を飲みながらソファでくつろいでいると...
血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。 4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。 明け方には、 「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。 「すっかりレイも女になったわね...
いつからか姉を女として見るようになり、恋愛対象として告白。 姉は戸惑いを隠しきれない様子だったけど、そのまま押し切ってSEXに持ち込んだ。 強引なキスも戸惑いながら受け入れて舌を絡ませてくれる。 「誰にも言えない関係なんだよ?それでもお姉ちゃんが良いの?」 「お姉ちゃん以外考えられないんだ、だからお姉ちゃんじゃなきゃ嫌だ」 これ以上ないくらい本気だとやっと伝わったみたい。 「昔から甘えん坊だ...
結婚一周年の姉にSEXを頼みに行った。 「結婚はしたくないけど子供欲しいから俺と子作りしてくれない?」 「何とんでもない事言ってるのよ、私達姉弟だし旦那と結婚して一年なのよ?」 「でも姉ちゃんもまだ子供いにいだろ?だから俺と子供作って親に孫の顔見せてあげてよ」 嫌がる姉に根強くお願いして押し切った。 「こんな事旦那にバレたら離婚だわ…」 「バレなきゃ平気だよ、それより楽しもう」 姉と風呂に入...
47歳の母親がガチで現役のAV女優で、家族に隠してないから母親が出演してる作品でよくヌイてる。 それで親子物の作品ばかりで興味持ったから母親に実際にやらせてくれないか?って頼んだんだ。 リアルな体験は作品にも活かせそうだと言ってガチでやらせてくれた。 母親のを舐めるのも咥えてもらうのもこれ以上ないほど興奮した。 何本も咥えてきた母親の口はまさに第二の性器って感じであっさりとイかされた。 でも...
友達と隠れんぼしようってなって、隠れる場所を探してる内にカウントが終わったみたいで友達が動き回ってる足音が聞こえ始めた。 焦った僕は友達の母親がロングスカート穿いてるのを見て咄嗟にスカートの中に隠れた。 「きゃっ!何!?」 「ごめんなさい!隠れんぼしてるんだけど隠れる場所が思いつかなくて!ここに隠れさせてください!」 「んもう…仕方ないわね…」 優しい人で僕をスカートの中に隠れさせたまま探し...
「あんた達はいつもいつも喧嘩ばかりして!仲良くできないの!?少しは仲良くしなさい!」 部屋に戻って妹と二人で反省して、仲良くするにはどうしたらいいのかを話し合うように言われた。 「仲良くって…なあ?」 「こんな話し合いに意味あるの?」 「だいたい仲良くするにはどうすれば良いかなんて考えないよな?」 「お母さんも変な事言うよね」 「でもどうする?変わらないと今度こそ家から追い出されるかもしれな...
離婚前は貞淑で優しくて家族思いの母だったけど、離婚後は性欲の権化と化して息子を襲うモンスターに変わってしまった。 「お母さんにチンポちょうだい、離婚してもう三ヶ月もチンポ入れてないの…我慢の限界よ」 オナニーして慰めてたのは知ってるけど、まさか息子の俺のチンポを求めてくるとは思わなかった。 「再婚しないの?会社に良い人は?」 「40過ぎたおばさんなんて誰も相手してくれないわよぉ…だからお願い...