みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑦エロに目覚めたレイとスケベミサトに犯される僕


血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。
4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。
明け方には、
「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。
「すっかりレイも女になったわね、ワタル、偉いね」
ミサトさんは僕の背中を撫でてほめてくれます。
「そろそろレイは終わろうか、ワタルのおチンチンはまだいける?精液はまだ残っているの?」
「はい、まだ大丈夫です」
「ワタル、おチンチンをレイから抜いて、こちらに向けなさい」
まだきついレイのマンコからゆっくりチンチンを抜きます。
いつの間にかレイのマンコからはタラタラと粘液が溢れ、シーツに染みを作っていました。
「ミサトさん」
ベッドで膝立ちしてミサトさんに硬いチンチンを見せました。
下着姿のミサトさんはチューブから白いクリームを手のひらに取り、チンチンを掴み、なすりつけます。
チンチンが熱くなり、ジンジンと脈動してきます。
「み、ミサトさん、何?これ何ですか?」
「フフフ、ワタルちゃん、判る?これね、チンチンの感度がすごく鈍くなるお薬、しかも最大に硬く勃起するのよ」
何度もチューブからクリームを取り、チンチンや睾丸に刷り込みます。
「さあ、次は私にするのよ、レイよりたくさんおマンコしてね、確か8回よね、私には9回してちょうだいね」
クリームが吸収されるとチンチンは信じられないほどに硬くなり、亀頭は完全に剥き出てテラテラ光り、僕のおへそにくっつきます。
ミサトさんは笑いながらそのチンチンを掴み、僕を押し倒して跨がります。
「さあ、ワタル9回頑張ってね、最後までしっかり射精するのよ」
ミサトさんは、小柄な少年の僕の下腹部に跨がり、硬いチンチンをヌルヌルのマンコに嵌めていきます。 
「ぷはー、いいっ、たまらないわ、これだから止められないわね」
ズンッと大きなお尻が下腹部に降ろされ、チンチンは根元まですっかり嵌まりました。
ミサトさんのおマンコはすごくスケベマンコで本当にイソギンチャクみたいな粘膜の絡みがたまらないのです。
油まみれの無数の子どもの指がチンチンのあらゆる場所を揉み、こするようにマンコの中のヒダヒダがうごめき増す。
「ウワッ、何ですか?」
「ワタル、おチンチンはいつまでも射精出来ないよ、気持ちいいけどイカないの、判る?ちょっと可哀想ね」
ミサトさんはリズミカルに腰を上下し、チンチンを味わいます。
かなりオルガになっていて大きな声で喘ぎ悶えます。
巨乳のおっぱいを自分で揉み、髪を振り乱してピストンします。
だんだんチンチンの感覚がなくなり、ただ苦しいだけのセックスになりました。
僕のチンチンは僕のチンチンではなくなり硬いまま、ミサトさんの膣にすっぽり嵌められた女の悦びの道具に過ぎなくなりました。
「ハアハアハア」
ミサトさんのよがり声が高まります。
腰のピストンも高速になり、最後はバタりと僕に倒れ込み、汗だくでしがみつき、キスしてきます。
かなりキツくイッたようです。
相変わらずチンチンは勃起したままです。
結局朝までにミサトさんは数十回イッたようで明け方には悲鳴をあげて失神しました。
僕は射精は4回でしたが、最後までチンチンは勃起したままでミサトさんの中でした。
「ワタル、偉いね」
僕の全身の汗を拭きながらミサトさんは褒めてくれます。
「さあ、またレイちゃんのお相手よ、おチンチンにはさっきのお薬を塗ってあげるわね」
「はい」
「ワタルはおチンチンが魅力で養子にしたのよ、それを判ってね、ワタルからおチンチンとったら何もないのよ」
「はい、わかりました」
素っ裸で横たわっていたレイが起き上がります。
「ワタル、キスしよ」
甘いキスをしてくれます。
「さあ、レイ、ワタルのおチンチンをしっかり握って」
「はい」
「このおチンチンは幸せと快楽のおチンチンよ、さあ、おしゃぶりの練習よ」
「はい」
温かく柔らかいレイのお口がチンチンを咥えます。
媚薬と麻薬のために勃起状態のままの僕のチンチンは2晩続けて女2人のマンコ漬けにされました。
ミサトとレイは交代しながらチンチンを犯します。
処女喪失の激痛に泣き叫んだ美少女は超エロな美少女になり、スケベなミサトと休みなしにチンチンを貪ります。
そして、ある日突然に.....

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