離婚前は貞淑で優しくて家族思いの母だったけど、離婚後は性欲の権化と化して息子を襲うモンスターに変わってしまった。
「お母さんにチンポちょうだい、離婚してもう三ヶ月もチンポ入れてないの…我慢の限界よ」
オナニーして慰めてたのは知ってるけど、まさか息子の俺のチンポを求めてくるとは思わなかった。
「再婚しないの?会社に良い人は?」
「40過ぎたおばさんなんて誰も相手してくれないわよぉ…だからお願い、チンポちょうだい」
なんとか親子SEXを回避しようとしたけど無理矢理下を脱がされて咥えられた。
「チンポぉ…久しぶりのチンポ美味しい…我慢汁もっと飲ませて」
母に咥えられて不覚にも気持ち良くなってしまい我慢汁が出てるらしい。
「母と息子でなんて…あっ!そこは…」
「あはぁ…硬くて元気なチンポ…お母さんのオマンコに欲しい…もう入れて良いよね?こんなに硬くなってるんだから入れたいでしょう?お母さんのオマンコももうビッショリ濡れてるから入れちゃうわよ?」
フェラで腰砕けにされた俺は成す術なく母に跨られてしまった。
ヌプ…っと先端が入ると一気に腰を下ろして深く入れてしまう母。
「ああ〜!このチンポ凄い!息子がこんなに気持ち良いチンポ持ってたなんてえ!」
俺の上で跳ねてヌプヌプとマンコの中で擦ってくる。
「う…ああ!母さんの中…気持ち良すぎる!」
「お母さんのオマンコで気持ち良くなってくれてるのね!もっと気持ち良くなってお母さんの中に出して!」
跳ねながらギュッとマンコを締めてくる。
「それダメだって!そんなに締めたら出ちゃう!本当に母さんの中に出ちゃう!」
「出して!お母さんのオマンコに精子飲ませて!」
容赦無く攻め立てられて射精させられた。
「ああ!息子の精子が入ってくる!これが欲しかったの!硬いチンポと熱い精子!オマンコ幸せよぉ!」
口の端から涎を垂らして恍惚とする母は俺の知ってる母じゃない。
こんなにも淫らな姿を隠してたなんて…。
俺の中で何かがキレてしまった。
母の腕を捕まえて身体を引き寄せると横回転して母を下に組み敷いた。
「動いてくれるの!?お母さんを抱いてくれるのね!?嬉しい!」
抱きつく母に激しく腰を打ちつける。
「母さんがこんなにエロかったなんて!息子としちゃう淫乱だなんて知らなかったよ!」
「良いお母さんを演じてたのお!本当のお母さんを知ったら嫌われちゃうんじゃないかって!これからは本当のお母さんを見て!毎日SEXして!孕ませて!」
「息子に孕ませて欲しいなんてエロすぎるよ!俺ももう我慢なんてしない!一人でするのもやめる!お望み通り母さんを孕ませてやるよ!」
異常な関係なのは理解してるけど、こうなったら何処までも狂ってやろうと母を犯し続けた。
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離婚後の母は変わった
24文字数:1141
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