私は大学生です アルバイトは学習塾の教員です 小さな塾だけどレベルが高く、レベルの高い大学に結構 受かっています。 塾長は50代のちょい悪タイプのおやじ 先生は女子ばかり、数人います。 学費は結構高めみたい、普通の倍位 今時の子供はお金もち、って言うか親がお金もち 大して高くないアルバイト料なんですが 何人かで飲んだ時、聞いてしまいました え?そんな事、でもそんなに貰えるの?本当かしら。 そ...
多分好きな人が出来たんだと思うけど、妹が自分のマンコを鏡で確認してショックを受けたらしい。 「どうしようお兄ちゃん!アソコがこんなにグロかったら嫌われちゃうかな!?」 俺の部屋に来て泣き始めた。 「話が見えないんだけどどうした?」 「今さっき鏡でアソコ見てみたんだけど…こんなにグロいと思わなかったのよ〜!」 「マンコ?」 「そうだよ!皆こんなにグロいの?」 「俺も動画とかでしか見た事ないけど...
まだ、携帯電話の無かった昭和60年。駅の待ち合わせ場所で、彼は、現れず。改札口から来る人を見て、彼を探す。しかし、見つからず。彼との最近ののを思い出して、考えた。もしかして、些細な言動が、気に触れたのか。普段着にジャ―ジ姿の多い事に、服のセンスが、無い。この様に言って、顔をしかめた。駅を出て、。自転車を走らせていると、見覚えの有る容姿。それは、待ち合わせで、待った、久保田光一。あらっ、光一じ...
過去最高にムラムラして全然寝れなかったので、親の寝室に行って熟睡してる母の下だけ脱がせてマンコ舐めてSEXもした。 目を覚ましたらどうしようって不安もあったけど、幸い中出しし終わっても目を覚ます事はなかった。 溢れ出すザーメンを拭き取りまた下を履かせる。 スッキリしたので部屋に戻ったらめっちゃよく寝れた。 母にもバレずに済んで二ヶ月経ったけど、どうしても母を見るとあの時の気持ち良さを思い出し...
家の廊下で妹のパンツに手を突っ込んで手マンしてたら足音がして慌ててやめる。 「あんまり近くに来ないでよ、ウザったいの!」 「お前こそ俺の近くに寄ってくんな」 「二人ともまた喧嘩?仲良くしなさいよまったく…」 母が呆れた目で見てきて溜め息と共に小言を溢して洗面所に入っていった。 「仲良しだよね?」 「これ以上ないくらいにな」 母が洗濯しに洗面所に入ったと判ったので安心して妹とキスする。 「途中...
18年間彼氏無しの姉ちゃんがチンポ見たいとうるさいから見せてあげた。 「何で下向きなの?チンポってもっと硬くて上向きなんじゃないの?」 「それは興奮して勃起したチンポだよ、今は通常時のチンポだから下向きでフニャフニャなの」 「勃起させてよ」 「何も興奮してないのに勃起なんてしないよ」 「触ったら興奮する?」 「姉ちゃんが触ってくれるの?」 「どのくらいが良いのか知らないから痛かったら言ってね...
「にいに(俺)のお嫁さんになりたいから結婚して」 無邪気な笑顔でプロポーズされ、ギュッと抱きついてくる可愛い姪っ子。 「お嫁さんになってくれるの?ありがとう、結婚しようね」 「やったー!にいにのお嫁さん!お嫁さんになったらエッチな事とかするんだよね?」 「よく知ってるね、結婚したらいっぱいエッチな事するんだよ」 「オチンチン舐めたりするんでしょ?」 「そんな事まで知ってるの?凄いね」 「にい...
デジカメが普及し始めたころ、知り合いのところの6歳の女の子へイタズラしていました。 少女が嫌がることや、チンコ見せたりとか触らせたりみたいな性的なことは一切しないように気を付けてました。 でも一応口止めはしてたけど子供のことだし、たぶんバレてたと思います。 母親はうすうす気づいていても夜に面倒見てくれるし、娘が嫌がっていないので目をつぶってくれたのかもしれません。 数分イタズラする程度でした...