家の廊下で妹のパンツに手を突っ込んで手マンしてたら足音がして慌ててやめる。
「あんまり近くに来ないでよ、ウザったいの!」
「お前こそ俺の近くに寄ってくんな」
「二人ともまた喧嘩?仲良くしなさいよまったく…」
母が呆れた目で見てきて溜め息と共に小言を溢して洗面所に入っていった。
「仲良しだよね?」
「これ以上ないくらいにな」
母が洗濯しに洗面所に入ったと判ったので安心して妹とキスする。
「途中だったからムラムラしっぱなしだよ、続きはリビングでして」
イク直前だったようで続きを欲しがる妹。
リビングのソファーに座り手マン再開。
「ん…イク…」
「クリ摘んでやるよ」
「んひっ!いぃぃ!」
イク直前の膨らんだクリを軽く摘んで派手にイかせた。
「あひぃ…お兄ちゃんにしてもらうと自分でするより気持ち良い…」
「パンツびしょびしょだな、マンコも痙攣しっぱなしだぞ」
「んふうぅ…そんなに弄ったらチンポ欲しくなっちゃう」
「今なら入れても平気そうだぞ?」
「じゃあ入れて」
妹を膝に乗せて後ろから抱きしめる感じで挿入。
「あぁぁ…お兄ちゃんのチンポ気持ち良い…」
「ゆっくり小さくな?あんまり派手に動くと見られた時にバレるから」
「うん」
妹が指示通りゆっくり小さく腰を動かす。
ただ膝に座らせてるだけだと変に思われそうだからテレビをつけた。
「あら?偶には仲良く出来るんじゃないの」
母が洗濯を終わらせたのかリビングに来た。
妹は怪しまれないように静かにスカートの裾を引っ張って隠す。
「仲良くしてるように見える?テレビ見るの邪魔されてるんだけど」
「お兄ちゃんなんて私の椅子で充分よ」
「はぁ…仲良くしてるのかと思えば…」
「意外と座り心地悪くないからこれからも椅子として使ってあげる」
「おい暴れるな」
調子に乗って跳ね始める。
ハメてるの見えちゃったらどうすんだよ。
「ソファーが痛むから暴れちゃダメよ」
母にはバレてないようで見当はずれな注意をされた。
「母さんもこう言ってるだろ!大人しくしろ!」
もうイキそうだった俺は妹をギュッと強く抱きしめて大人しくさせるフリをして深く挿入。
母がどうして仲良く出来ないのかしらと呟きながら俺達の隣に座った。
この状況で俺は妹の中に出してしまった。
妹もビクッとしてた。
生ハメしてる横に母が居て中出しなんて初めてやったからドキドキする。
これじゃ抜くに抜けないし…どうしよう。
困ってるとタイミングよくチャイムが鳴り母が玄関に向かった。
「助かった…どうやって抜くか悩んでたんだ」
「お母さんの横で妹に中出し気持ち良かった?」
「めっちゃドキドキして気持ち良かったよ」
「私も」
チンポ抜いたら妹がフェラしてくる。
「母さんが戻ってきちゃうだろ」
「足音したらすぐにやめるよ」
リビングの出入り口の方を見る。
まだ戻ってくる気配は無い。
「私のとお兄ちゃんのが混ざったのでドロドロのチンポ美味しいよ」
「話し声が止まったぞ、戻ってくるから終わりにしろ」
「もうちょっとしゃぶりたかったなぁ…」
急いでチンポしまって妹をまた膝に乗せる。
母が戻ってきたのでわざとらしく部屋に戻る宣言した。
「全然テレビ見れないから部屋戻るわ、退けよ」
妹を膝から降ろして自分の部屋に戻る。
少しして妹が部屋に来た。
「さっきの少しわざとらしくなかった?」
「解っちゃったか?」
「お母さんは何も変だと思わなかったみたいだけどね、私には解ったよ」
「鍵閉めたか?」
「うん」
「じゃあ脱いでベッド入れよ、もう一度ちゃんとSEXするぞ」
「えへ…また中に出してもらえるなんて嬉しいな」
既にスタンバイしてた俺の隣に入ってくる。
抱き寄せてキスしたら正常位で挿入して腰をふる。
「そこ…そこ気持ち良い…イキそう…」
「イッて良いぞ」
「お兄ちゃんのチンポでイクぅ!」
ギュッと締まるマンコに耐えて動き続ける。
イッてる時に突かれるのが大好きな妹だからな。
連続イキして息も絶え絶えな妹に改めて中出し。
「気持ち良いからやめられないよな」
「いけない事って…どうしてこんなに気持ち良いんだろうね…」
流石に二回戦は疲れたから休みながらイチャイチャした。
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