駄目だ…この前寝てる母とコッソリSEXさせてもらった気持ち良さが忘れられない


過去最高にムラムラして全然寝れなかったので、親の寝室に行って熟睡してる母の下だけ脱がせてマンコ舐めてSEXもした。
目を覚ましたらどうしようって不安もあったけど、幸い中出しし終わっても目を覚ます事はなかった。
溢れ出すザーメンを拭き取りまた下を履かせる。
スッキリしたので部屋に戻ったらめっちゃよく寝れた。
母にもバレずに済んで二ヶ月経ったけど、どうしても母を見るとあの時の気持ち良さを思い出してSEXしたくなる。
あんなに上手くいく事なんてもう無いだろうと思いつつまた夜中に親の寝室に来てしまった。
ごめんね…またマンコ貸してもらうね。
下を脱がせたら都合よく横向きになってくれた。
後ろから抱きついて生挿入してSEX開始。
このマンコが忘れられなかったんだ。
今回も中に出させてもらおうと決めて腰を振り続けた。
母の向こう側に父も寝てるので激しくは出来ないけどな。
欲を出してオッパイも露出させて揉んだ。
ああ…もう出る…今回はもっと奥に出す…子宮に流し込んで後処理無しで部屋に戻ろう…。
グッとチンポを押し込んで中出ししてたら母が身体を捻って振り向いた。
「また中に出したのね?赤ちゃん出来ちゃうわよ?」
今またって言った!?
しかも怒った感じじゃない。
「まさか…最初から気付いてた…?」
「当たり前でしょ?前回も脱がされてる時から気付いてたわよ、興味持つのは仕方ないかな?って思って好きにさせてたら入れちゃうし中に出すしでもうビックリよ」
「じゃあ何で何も言わなかったの?」
「思春期に身内に興味持っちゃうのは仕方のない事だし可愛い息子だもの」
「お母さん優しすぎ…黙ってSEXしちゃってごめんね、そして最後までやらせてくれてありがとう」
「実はお母さんも気持ち良くなっちゃってたのよ」
「ちゃんと気持ち良くなれた?」
「ええ、上手かったわよ」
「またSEXしたいって言ったらやらせてくれる?」
「ちゃんとお願いしてくれたら良いわよ」
「もうこんな事しないからまたお母さんとSEXさせて」
「お父さんには内緒よ?次はちゃんとSEXしましょうね」
怒らないし次の約束もしてくれるなんて優しい母で良かった。
約束から三日後、改めて母にお願いした。
「お母さん、SEXしたいからやらせて」
「ちゃんとお願い出来て偉いわね、何処でする?ゆう君の部屋?またお母さん達の部屋?」
「僕の部屋でお願い」
「わかったわ」
二人で部屋に行って服を脱いだ。
日曜の昼間に母の裸を見れてSEX出来るなんて最高。
「キスはまだしてなかったわね、舌入れてあげるからキスもしましょう」
母からしてくれてキスだけでイキそうになった。
「フェラチオは知ってるわよね?してあげるから横になって」
母にベッドに押し倒されてフェラチオしてもらった。
「お母さんの口すごい…気持ち良くて出ちゃいそうだよ」
「うふふ…口に出しても良いのよ?」
「本当に!?」
「ええ、特別に飲んであげるから口に出して」
「ううっ!出る!」
口に出したらジュルルル…って吸われて魂抜けるかと思った。
「ん…ほら、こんなに出た」
母が口の中を見せてくれた。
確かに母の口に僕のザーメンが大量に溜まってる。
「お母さんにこんな事してもらえるなんて夢みたい…」
「見てて」
口を閉じて喉をゴクリと鳴らした後もう一度口の中を見せてくれる。
「全部飲んだわよ、嬉しい?」
「お母さんの身体の中に僕のザーメンが入ったんだね、嬉しいよ!」
「二回もオマンコの中に出したでしょう?とっくにお母さんの身体の中にザーメン入ってたじゃないの」
「そうだけど飲んでもらうのはまた違う嬉しさがあるよ、見てよ、今のでまたこんなに硬くなっちゃった」
「あら素敵…次はお母さんのオマンコ舐めてくれる?」
「マンコ舐めるの大好きだからいっぱい舐めるよ」
母とポジション交代してクンニした。
「お母さんのマンコって動画で見た事あるマンコより綺麗だよね、黒くないしビラビラも小さめで大好きだよ」
「親マンコそんな風に褒められた事ないから嬉しいわ」
相変わらず濡れやすいマンコですぐにびちょびちょ。
「あん…もう大丈夫よ、オチンポ入れて」
「起きてるお母さんとSEXするの初めてだから緊張するね」
「二回とも寝てると思ってたんだものね?」
「うん、入れさせてもらうね」
見つめ合ってSEXするのは新鮮で最高だった。
「お母さんのオマンコ気持ち良い?」
「凄く気持ち良くて忘れられないよ」
「今日もいっぱい中に出してね?」
「うん、残り全部出すよ」
同意の上での中出しも最高だった。
「息子がいつの間にか男の子から男になってたなんて嬉しいわ、息子に中に出してもらうのがこんなに幸せだなんて知らなかった」
「僕もお母さんとSEXして中に出すの最高に幸せだよ、これからもずっとお母さんとSEX続けたい」
「それじゃ結婚出来ないかもよ?」
「結婚なんて出来なくて良いよ、お母さんがいてくれればそれだけで幸せだよ」
「ああ…息子の愛が凄すぎて…イク!」
もう出し終わって入れてるだけなのに母が僕の言葉だけでイッてくれた。
「オチンポも気持ち良かったけど愛のこもった言葉も気持ち良かったわ、言葉でイッたの初めてよ」
「もう一回したくなっちゃった…次は後ろからでも良い?」
「それも良いけどお母さんが動いてあげようか?連続だと疲れるでしょ?」
母が騎乗してくれて腰を振ってくれた。
「エッチなお母さんをもっと見て…息子に跨って腰振っちゃうお母さん見て」
「オッパイがプルンプルン揺れてエッチだね、腰使いも凄くいやらしくてまた出そうだよ」
「出して、お母さんの中に」
「出すよお母さん」
なんだろう…出す時に腰が持ち上がって母に深く入れちゃう。
男の本能なのかな?
「また奥に出してくれて嬉しい…」
「子宮に入ってる?」
「さっきのも今のも全部子宮に入ってきてるわ、お母さんの子宮が息子ザーメンでいっぱいよ」
「いやらしいお母さんも見れて嬉しかったよ、まだ時間平気ならイチャイチャしよ?」
「夕飯の支度ならまだ大丈夫だからいっぱいイチャイチャしみしょうね」
抜かないまま母が覆い被さってきてキスをいっぱいした。

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