姪っ子(10歳)にプロポーズされちゃったw


「にいに(俺)のお嫁さんになりたいから結婚して」
無邪気な笑顔でプロポーズされ、ギュッと抱きついてくる可愛い姪っ子。
「お嫁さんになってくれるの?ありがとう、結婚しようね」
「やったー!にいにのお嫁さん!お嫁さんになったらエッチな事とかするんだよね?」
「よく知ってるね、結婚したらいっぱいエッチな事するんだよ」
「オチンチン舐めたりするんでしょ?」
「そんな事まで知ってるの?凄いね」
「にいにのお嫁さんになったからオチンチン舐めさせて?エッチな事いっぱいして?」
こんな子供とやれるチャンスはそうそう無いと考え、姉夫婦には悪いけど姪っ子を離れに連れ込んでチンポを舐めさせた。
「これがにいにのチンチンだよ、オチンポって言った方がエッチな感じするから今度からオチンポって言ってね?」
「大きいね、にいにのオチンポ」
「ちゃんと手で持って舐められるかな?」
「うわ〜!すっごい硬い!どうやって舐めたら良いの?」
「優しく両手で持って全体をペロペロ舐めてくれたら嬉しいかな?」
「ん…こんな感じ?」
「そうそう、上手だね」
「えへへ…にいにが褒めてくれた」
まだ風呂にも入ってないのに嬉しそうにチンポ舐めてくれる。
姪っ子の涎でベチョベチョになるまで舐めてもらったら今度はしゃぶるのを教えた。
「舐めてもらうのも気持ち良いけどしゃぶってくれたらもっと気持ち良くなれるからしゃぶってくれる?先っぽからゆっくり口に入れて口の中で舐めたり吸ったりしてくれると気持ち良くなれるんだよ」
「入るかな〜?」
「大きく口を開けてやってみてよ」
姪っ子が小さな口を大きく開けてチンポをしゃぶってくれる。
口いっぱいに頬張って頑張って舐めたり吸ったりしてくれた。
「上手に出来てるよ、凄く気持ち良い」
舐めたり吸ったりさせてたら自発的に顔を前後させてちゃんとフェラしてくれた。
「ううっ…姪っ子ちゃんのフェラチオ最高だよ、その小さな口に精子出すから零さず飲んで」
姪っ子が口を離さないように頭を抱えて口に出す。
「んぶっ!んぶう!」
「にいにの精子だから零しちゃ駄目だからね?全部舐めたらご褒美にオマンコ舐めてあげるから頑張って飲んで」
舐められるのに興味が出たのか、辛そうな顔して口で受け止めてたのに一転して期待に満ちた顔になった。
「最後に強く吸って中のを吸い出して」
こんな健気な姪っ子の口に出してるのに残したら勿体ない。
全部吸い出させてから飲んでもらった。
「ぷはあ…うえ〜、変な味と匂い…」
「ちゃんと全部飲めたんだね?偉いよ」
頭を撫でて褒めてあげる。
「オマンコ舐めてくれるんでしょ?頑張って飲んだから舐めて」
「もちろん舐めて気持ち良くしてあげるよ」
姪っ子を全裸にさせて床に仰向けにさせた。
「ツルツルで綺麗なオマンコだね、とっても美味しそうだよ」
「見られてると恥ずかしいね」
「ちょっと自分の指で広げてもらえる?」
「ん…こう?」
10歳女児が縦筋オマンコを両手の人差し指でムニッと開けてピンク色の内側まで見せるのエロすぎ。
「そのまま広げてて」
脚を閉じられないように内腿を押さえてマンコに舌を這わせた。
「んひゃっ!あひっ!ひいん!」
「舐められるのは初めてでしょ?気持ち良い?擽ったい?」
「擽ったいけど気持ち良い!オマンコもっと舐めて!」
「トロトロの汁も出てきてもっと美味しくなってきたね、いっぱい舐めてあげるね」
自分で広げてる余裕が無くなるまで舐め続けて初イキを体験させた。
「あっ!何か来る!にいに!何か来る!」
「イクのは初めてかな?怖くないからそのまま気持ち良くなってて」
姪っ子の指がマンコから離れてカーペットに爪を立ててる。
俺は広がるのを交代してイクまで舐めた。
「来る!来ちゃうぅ!」
大人顔負けのイキっぷりを見せてお漏らしまでしたので床を汚さないようオシッコを飲んであげた。
アンモニア臭が鼻に抜けてまたチンポはビンビンに硬くなる。
「はぁはぁ…何今の…」
「それがイクって事だよ、オシッコごちそうさま」
「まだフワフワしてる…」
「そのままフワフワしてて良いよ」
下手に意識させると力んでしまうので、何も言わずに優しくマンコにチンポを入れていく。
「ん!何!?オマンコ広がってく!」
「大丈夫だからにいにに任せて」
「オマンコ苦しいよ!何してるの?」
「半分くらい入ったかな?オマンコににいにのオチンポ入れてるんだよ」
「オマンコにオチンポ入ってるの!?」
「まだ半分くらいだけど入ってるよ、見たい?」
「見せて!」
姪っ子が見やすいように手を引っ張って身体を少し起こしてあげる。
股を覗き込んで本当に入ってるのを見て凄い凄いと連発。
「本当に入ってる!こんなに大きいのが入るなんてオマンコって凄いね!」
「でしょ?じゃあ残りも入れられるところまで入れるからね?」
そこから少し進めたら突き当たりになった。
ここまでしか入らないか…。
「全部は無理っぽいからここからは中をオチンポで擦ってあげるね」
ゆっくり優しく中を擦る。
派手にイッて身体が脱力してるのであまり痛みも無さそう。
「オチンポが出たり入ったりしてる!凄くエッチだよぉ!」
「これがSEXだよ、結婚したら毎日SEXするのが当たり前なんだ」
「これ毎日するの?」
「そう、オチンポしゃぶるのもオマンコ舐めるのもSEXも毎日だよ」
「こんなエッチな事毎日するんだ…パパとママもしてるのかな?」
「してるさ、だからにいにと姪っ子ちゃんも毎日するからね?」
「うん!毎日にいにとSEXする!」
「さすが姪っ子ちゃん、にいには姪っ子ちゃんがお嫁さんになってくれて最高に嬉しいよ。だからオマンコの中にも精子出すよ」
キツキツ縦筋マンコに中出しさせてもらう。
「ああん!オマンコの中でオチンポがビクびくしてる!温かいのがいっぱい入ってきてる!」
「精子を中に出されるの気持ち良いでしょ?」
「すっごい気持ち良い!」
「毎日出して欲しいよね?」
「うん!毎日オマンコに出して欲しい!」
「良い子だね」
姪っ子を腕の中に抱いてキスした。
キスも初めてで舌も入れたからビックリしてたな。
だけど気に入ったみたいで真似して舌を絡めてくる。
10歳児最高すぎる!

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