姉ちゃんがチンポをまだ見た事ないって言うから見せたら…


18年間彼氏無しの姉ちゃんがチンポ見たいとうるさいから見せてあげた。
「何で下向きなの?チンポってもっと硬くて上向きなんじゃないの?」
「それは興奮して勃起したチンポだよ、今は通常時のチンポだから下向きでフニャフニャなの」
「勃起させてよ」
「何も興奮してないのに勃起なんてしないよ」
「触ったら興奮する?」
「姉ちゃんが触ってくれるの?」
「どのくらいが良いのか知らないから痛かったら言ってね?」
恐る恐るチンポを撫でてくる。
「優しく撫でられて少し興奮してきた」
「このまま続けたら勃起する?」
「すると思うけど時間掛かりそう」
「早く勃起させるにはどうしたら良い?何でもするから早く勃起したチンポ見せて」
「何でもしてくれるの?じゃあ舐めてよ」
「舐めるのね?こう?」
レロン…と躊躇なく舐めてきた。
「もっといっぱい舐めて涎まみれにして」
「んふ…硬くなってきた…」
舐めて硬くなってきたので楽しそう。
「うわ〜、すっごく硬くなった!それに太さも!さっきまでのフニャフニャチンポと全然違う!」
「勃起したからもう舐めなくても平気だよ?」
「うん…ごめんね、このチンポ見てると我慢出来ないの」
あくまでも勃起させる為の行為だったのに、姉ちゃんも興奮してエスカレートしてしまった。
「本当にごめんね、舐めてるだけじゃダメみたい…フェラしちゃうね」
パクッとチンポ咥えてきた。
宣言の直後で止める間もなくフェラされてビクッとしてしまう。
「舐めさせたのは俺だけどこれはやりすぎだって…」
「んは…チンポしゃぶるの楽しい…ザーメンの味も確かめさせて」
「ちょ…その吸い付きはヤバい!出る!出るぅ!」
「んぐっ!」
血の繋がった姉ちゃんが楽しそうにフェラしてザーメンを味わいたいなんて言うから耐え切れなかった。
「ん…はあ…独特な匂いと味…ザーメン飲んだらオマンコ疼いてきちゃった…」
飲んで終わりじゃないの!?
追加で舐められて全然萎えさせてくれない。
「ねえ、お姉ちゃんのオマンコにチンポ入れて…SEXもしてみたいの」
「うぐ…それは…」
「中に出して良いからお願い」
男の夢の中出し!
「良いの!?入れる!SEXする!」
「はい、お姉ちゃんのオマンコ」
もう既にグッショリ濡れて前戯が必要無いくらい。
一応申し訳程度にクンニしてから生挿入した。
緊張してるかと思いきや、俺の方が緊張してるくらいで姉ちゃんは意外とリラックスしてる。
「やっとバージン捨てられたわ、貰ってくれてありがとう」
「大丈夫なの?痛みとか」
「濡れすぎてたくらいだから全然痛くないわ」
食いッと引っ張られて姉ちゃんに覆い被さる。
「深く入れて奥に出してね?子宮で感じたいの」
弟に言うセリフじゃない。
俺は姉ちゃんに抱きつかれたまま身体を起こした。
「こっちの方が深く入るよね?これで奥に出すよ」
「これお互いギュッて出来て良いかも!」
対面座位を試したら気に入ってくれて自分から腰を振ってくる。
「チンポ!チンポが気持ち良い!もっとギュッてして!」
「激しすぎ…もう出る!」
姉ちゃんの腰を強く抱きしめて奥までズッポリ入れた状態で中にザーメンを出した。
「お父さんとお母さんには言えないね」
「言ったら卒倒すると思うよ」
「子宮が幸せ…いっぱい出してくれてる」
「俺が初めての相手で良かったの?」
「弟と初めてなんてなかなか出来ない体験でしょ?後悔してないから大丈夫よ」
「姉ちゃんのバージンありがとう、中にも出せて嬉しいよ」
「今更だけどキスしない?」
キスより先にフェラとSEXだったからね。

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