マンコを自分で見てグロすぎるとショックを受けた妹


多分好きな人が出来たんだと思うけど、妹が自分のマンコを鏡で確認してショックを受けたらしい。
「どうしようお兄ちゃん!アソコがこんなにグロかったら嫌われちゃうかな!?」
俺の部屋に来て泣き始めた。
「話が見えないんだけどどうした?」
「今さっき鏡でアソコ見てみたんだけど…こんなにグロいと思わなかったのよ〜!」
「マンコ?」
「そうだよ!皆こんなにグロいの?」
「俺も動画とかでしか見た事ないけどグロいとは思わなかったぞ」
「私のも見て教えてよ!」
「俺に見せて良いのか?」
「だって!人よりグロかったら嫌だもん!」
妹のマンコ見ても何も感じないだろうと思い、マンコ見せてもらう事にした。
目の前で短パンとパンツを脱ぎ、恥ずかしそうに股を開いてマンコを手で隠してる。
「隠してたら見れないぞ?」
「うん…手退かすから…見て」
恐る恐る手を退かしたのは俺にグロい!と言われると思ってたのかもしれない。
現れたマンコはピンク色してビラも小さく薄い綺麗なマンコだった。
「どこがグロいんだよ、めちゃくちゃ綺麗でエロいマンコじゃんか」
「本当に?舐めたりオチンチン入れたいと思える?」
「舐めまくってSEXしたくなるマンコだよ」
「お世辞言ってないよね?」
「信じないなら舐めようか?」
「舐めてくれたら信じるよ」
ハッキリ言って見た目は極上のマンコだから親シッコ臭くても喜んで舐めた。
「こんな綺麗なマンコ舐められるなんて嬉しいよ」
「あ…あん…私のアソコ男の人から見たらエッチなの?」
「エロくて綺麗だよ、何時間でも舐めていたいしSEXしたいと思う」
「オチンチン勃つ?」
「見るか?今めちゃくちゃ勃起してるぞ」
「見せて」
マンコ舐めながら下だけ脱いで妹と上下逆さまの横向きになって寝転ぶ。
「ビンビンだろ?お前のマンコ見て舐めてこうなってるんだよ」
「凄い…ドクンドクンて脈打ってる…オチンチンてこんな風になるんだね…触っても良い?慣れたいの」
「おう、触っても良いけど強く握られたり擦られると痛いから優しくしてくれよ?」
「うん」
妹がとても優しくチンポを触ってくる。
「硬い…それに凄く熱い…」
「チンポはグロいと思わないのか?」
「エッチな形してると思う…ああ…舐めてみたい…」
「俺もマンコ舐めてるしお前もチンポ舐めたかったら舐めて良いぞ」
「あは…じゃあ舐めちゃう」
好きなやつが出来たんじゃないのかよ。
兄妹だからってノーカンとでも考えてるのか?
「エッチな味…お兄ちゃんも私のアソコ舐めてエッチな味だと思う?」
「めちゃくちゃエッチな味してるよ」
「あふ…舐めるだけじゃ足りない…しゃぶらせて」
答える前に妹がしゃぶり始めた。
「オチンチンが口の中に入って…あふ…美味しいよぉ…アソコもジンジンしてふわふわしてきた…」
「凄い濡れてるからな、どうする?まだ続けるか?」
「お兄ちゃんのオチンチンが欲しい…アソコに入れたいって言ってくれたよね?私とエッチして」
「好きなやつが出来たのに俺としちゃって良いのか?」
「お兄ちゃんのオチンチンが良いの…私の初めてあげるから入れて」
「俺も初めてだから上手く出来るかわからないけど…そんなに欲しいなら入れてやるよ」
「嬉しい!エッチってどんな感じなんだろう…」
「入れる前にゴム貰ってくるよ」
「何処から?」
「親の寝室にあるだろ」
「着けないで入れてくれないの?グロいから生は嫌?」
「中に出ちゃったら子供出来るだろ?兄妹で子供作ったらヤバいだろ」
「グロくないなら生で入れてよぉ…多分大丈夫な日だからお願い」
そんな事言われたら証明する為にも生で入れるしかないだろ…。
「わかったよ、生で入れるから深呼吸してリラックスしてろ」
「力むと痛いんだっけ?」
「らしいからな、ゆっくり入れるけどお前も変に力まないようにな?」
「緊張するけどなるべく力まないようにするよ」
チンポの先端をマンコに何度か擦り付けてから穴に押し込む。
「ふうっ!ん…」
「大丈夫か?」
「思ったより太くてアソコが広がるぅ!」
「痛いか?」
「痛いけど我慢できるからちゃんと入れて!」
「無理するなよ?じゃあもう少し入れるぞ」
まだ先っぽが少し埋まったくらいなのでもう少し押し込んだ。
「んふっ!ふっ!ふぅん!」
「あと少しで先っぽが完全に埋まるぞ」
「入ってきてるのわかる!アソコがお兄ちゃんので広がってく!」
「よし、先っぽは入ったぞ」
「ちゃんと奥まで入れて!大丈夫だから!」
「本当に入れちゃって良いんだな?」
「良いよ!お兄ちゃんのオチンチンで広げて!」
ゆっくりゆっくり時間を掛けて奥まで入れていく。
「んあああっ!」
「全部入ったぞ、密着してるからわかるだろ?」
「アソコがお兄ちゃんの形になってる…痛いけど嬉しいよぉ」
「入れさせてくれてありがとうな、どうする?キツキツで気持ち良いから入れてるだけでも出ちゃいそうなんだけど抜くか?」
「抜かないで!エッチって入れたら動くんでしょ?動いてよ」
「なら出そうになったら抜いて外に出すよ」
激しくしたいけど妹をこれ以上痛くさせるの嫌なので優しくゆっくり動く。
「ん!あ…あん!凄い…お兄ちゃんとエッチしてるぅ…」
「めちゃくちゃ気持ち良い…もう出そう…」
「まだ抜かないで!もう少し中でお兄ちゃんを感じたいの!」
ガバッと抱きつかれて脚でも抱え込まれた。
「いや、マジで出そうだから!このままじゃ中に出ちまう!ヤバいって!」
「やだ!抜かないで!中に出して良いから!」
どうしてもまだ抜いてほしくない妹が全力でしがみついてくるのでマンコも締ってザーメンが込み上げてきた。
「あっ!ヤバい!出る!」
どうしても妹を振り解けなくて中出ししてしまった…。
「ん!お兄ちゃんのが中に出てる…熱くて気持ち良い…」
「ああ…中に出しちゃった…本当に大丈夫なのか?」
「多分大丈夫、もし子供出来たら産ませてくれるよね?」
「おい!そうなったらどうやって親に説明するんだよ」
「冗談だよ、でも初めてがお兄ちゃんで良かった…優しくしてくれてありがとう」
「俺もこんなに綺麗なマンコの妹と初めてで嬉しいよ、ありがとうな」
「えへ…このままもう一回してよ」
「無理すると明日辛いぞ?」
「大丈夫、もっとお兄ちゃんとエッチしたいの」
まだ離れない妹相手にまた腰を振る。
妹が満足して離れるまで三回した。
その三回とも抜かせてくれないから全部中出し。
「ふぅ…三回もすると流石にもう出ないよ」
「最後の方は私も気持ち良くなっちゃった…キスして…」
キスまで初めてを俺とで良いのか…。
本人が望んでるからキスしたら舌を入れられた。
妹がいきなり女に見えてドキドキする。
「はぁ…お兄ちゃぁん…」
「どうした?」
「離れたくない…今日一緒に寝よ?」
「朝まで一緒に居たいなんて甘えん坊だな、可愛い妹と一緒に寝るなんてお兄ちゃんちゃん冥利に尽きるな」
そのまま妹を部屋に留まらせて一緒に寝る。
下は脱いだままで上は着てたけど、ベッドの中で妹に脱がされた。
「直接肌の温もり感じたい…」
妹も脱いで裸で抱き合う。
「またしたくなるな」
「しようよ」
一緒に寝ると言われた時からそんな感じになると思ってたけどさ。
また妹とSEXしてしまった。
「もう出ないと思ったのに出たな」
「また中に出してくれて嬉しいよ」
一晩中舐めさせたりSEXしたりを繰り返した。

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