海辺のキャンプ場の少年.....その③


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海辺のキャンプ場で出会った可愛い少年、実は孤児で施設に引き取られ、そこの責任者の男に性的虐待を繰り返され、少年のお尻を犯すと強制的に脅かされ、半分脱走した状態だった事が判りました。
背丈は1メートル40センチくらいか、しっかり肉付きの良いすごく可愛い少年です。
出会って2日目の夜、少年は自分の過去を打ち明けてから夜中に全裸になって俺に抱きついてきたのです。
俺もこの子を抱くつもりだったからお互いに狭いテントの薄暗い中で全裸になって抱き合いました。
まだ発達中の少年の無毛のおチンチンはすごく硬く俺の握りしめとスライドでアッという間に激しく射精しました。
あたりに立ちこめる少年の精液の青臭い香り、その中で俺は少年のお尻を犯す事にしました。
少年も優しくするなら俺にお尻を犯されるのはいいよ、と言ってくれます。
まだ声変りもしていない女の子のような可愛いく美しい少年、この素晴らしくエロな身体はほんのわずかな一時期だと思います。 
そのわずかな時に俺は少年の魅力のピークな時に少年だけの持つ性的魅力を全て堪能しようと考えたのです。

いよいよ少年の処女喪失になります。
犯しかたは初めだから表からにします。
いわゆる正常位、少年の顔の表情の一部始終を眺め、観察しながら犯す楽しみがあります。
用意したオリーブ油を手にとり、少年のお尻に垂らします。
少年の両足を大きく拡げ、その間に身体を入れてさらにお尻をかかげさせます。可愛いピンクのギュッと締まった肛門が見えました。
2本揃えた指にも垂らしてゆっくり少年の肛門に刺しこみました。 
「アッ」  
少年は小さく呻きます。
オリーブ油のお陰で2本の指はすんなりと入り、中を優しくかき回します。
全裸の少年の身体は熱く、さらに肛門から中までも熱くなっています。
肛門のきつい緊張をほぐすように何回もかき回し、出し入れを繰り返し、柔らかくほぐします。
少年はハアハアと荒い息をはき、汗だくになっています。
先ほど激しく射精したおチンチンは半分ほど勃起して震えています。
少年の顔を眺めながら10分ほどきつい肛門をほぐすとかなり柔らかくなりました。
さらにオリーブ油を垂らし、俺の自慢のチンチンにも垂らしました。
片手でしごいて油をなじませ、準備は整いました。
「さあレン君、いくよ、俺のものになるんだよ」
「うん」
ちょっと涙目の少年は汗だくになりながらうなずいています。
完全に勃起したチンチンを少年のピンクの肛門にあてがいました。
軽く突くように何回か押し当てます。
本当は少年をギュッと抱き締めながらの挿入にしたいけど初めてだからチンチンが嵌まっていく感覚や少年の表情を観察したくて身体を起こして、仰向けの少年の下半身を俺の膝に載せるようにして犯すのです。
何回も小さな肛門を穿つように突いてから力を入れて中に進めます。
オリーブ油のお陰でチンチンの亀頭部分がすんなりと嵌まりました。
「ウウッ、い、痛いッ」
少年は顔を左右に振り、歯を食い縛ります。
ズンズンと出し入れを繰り返しながら奥に進めていきます。
少年の肛門の締まりはきつく、直腸は温かく粘った絡み付きがあります。
「オッ、レン君のここ、すごいよ、女の子よりいいよ」
「ウウッ、痛いです」
「ちょっと我慢だよ、すぐに良くなるから」  
汗びっしょりの身体が苦しそうにもがいてハアハアと動きます。
俺の硬い巨根は半分以上嵌まりました。
ゆっくり、ゆっくり少年の直腸の締め付け、肛門のきつさを楽しみながらチンチンを深めます。
一度引いてズンッと突きます。
少年は顔を上に上げ、可愛い喉をさらして苦しそうです。
可愛い艶やかなお腹はハアハアと激しく息づかいに動き、ふるえます。
暗闇にうっすら見える少年の裸は汗びっしょりで光っています。
やっとチンチンは根元まで入りました。
「よく我慢したね、全部すっかりレン君のお腹に入ったよ、レン君のお尻のバージンは俺がもらったよ、おめでとう」
「は、はい」
「これから俺の快楽のために動くからな、しばらくは痛いけどすぐに良くなるから」
「...........」
汗で濡れた顔を必死にうなずかせ、両手で俺の身体を掴むようにしがみつき、ハアハアと息づかいします。
すっかり嵌まったチンチンをゆっくり引き抜きます。
肛門のきつい締め付けが引き抜くときにも絡みます。
亀頭近くまで抜くとまたのし掛かるようにして犯しを深めます。
「ウウッ、痛い、痛いよ」
「我慢しろや、すぐに良くなる」
また根元まで嵌めました。
俺のチンチンは少年の熱い直腸の締め付けですごい快感を感じます。
この子はすごいいい道具を持っている、本当に女の子よりいい、俺は少年を抱きながら少年のお尻の締まりと絡み付きに興奮しました。
やがて抜き差しも楽になり、深くズンと突くと少年が喉を見せながら激しくのけぞるのがたまりません。
そして俺はしっかり嵌めたまま汗だくの可愛い少年を抱きしめながらキスしました。
熱く甘いキス、少年もキスを返してきます。
キスの興奮で俺のチンチンはさらに一回り大きく勃起して少年の直腸をいっぱいに満たします。
「アアッ」 
初めて少年から痛みではない快楽からの喘ぎが漏れました。
「オッ、レン君、ちょっとはいいかい?お尻たまらなくなった?」
「アッ、アッ」
汗だくで涙まで流して少年は俺にしがみつきます。
可愛い肛門を犯してかなりたちました。
初めての俺の射精が始まりました。
グリグリと根元まで嵌めこんで、思い切り激しく射精します。
硬く勃起したチンチンは何回も跳ね返りドクドクと大量の精液を少年の直腸に注ぎました。
「フーッ、良かっよ、レン君のお尻は最高だったよ」
「う、うん」
汗びっしょりの顔を覗きこみ、優しくなでてあげます。
「まだ愛せるけど一度抜くな、またしようや」
汗だくで濡れた少年の裸から身体を離し、チンチンもゆっくり抜いていきます。
まだチンチンは硬いままで白い精液まみれでピンクの肛門から抜けていきます。
ドプッと俺の大量の精液が少年の肛門から溢れます。
そのまま俺たちは裸で抱き合い、キスしながら余韻を楽しみました。
少年は恥ずかしそうに目をふせ、それでもそっと俺のチンチンを掴みます。
「まだおっきい、まだ出来るね」
「当たり前だよ、朝まで何回もレンを愛してあげる、レンの身体はすごくいいよ、たまらないよ」
「良かった、嬉しいです」
抱き合い、キスしながら俺は2回戦に入りました。  

 

 

  

 

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