元教員の独り言


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元教員の老いぼれの独り言でも聞いて頂けますでしょうか。
最近、HLTとやらの若手教員達が次々と逮捕されて実に嘆かわしい有様です。
何故に盗撮で満足して済ませていたのでしょうか?
私が現役の頃とは大いに社会的教育的環境が異なるからとは言え、あまりにみっともないと思うのです。

昭和50年代前半、私は某教育大学を卒業して地方都市の小学校教員としてキャリアをスタートさせました。
当時は学校の新設も相まって教員数も不足していた為にいきなり5年生の担任になりました。
ひとクラス50人近い担任になるのは荷が重いとは思いましたが、素直ないい子ばかりで助かりました。

かなり児童達と馴染んできた7月頃、私が一人で教員室に居るとTシャツとミニスカート姿の女子児童が来ました。仮に「和子」とでもしておきますか。
私は親しさを出す為に担任する児童の名前は下の名前で呼んでました。時計は4時過ぎだったと思います。
「和子どうした?もう下校時間は過ぎてるぞ」
「あの・・・言いにくいんだけど」
和子はモジモジしながらなかなか本題を切り出しません。
「誰にでも言わないから言ってみなさい」
と言うと
「水泳の着替えの時に男子に見られちゃって、『変だ』って・・・」
当時は高学年でも着替えは同じ教室でした。皆タオルで隠しながらだったみたいですが。
「何が変?」
と私が追って聞くと和子は恥ずかしそうに
「ちくび」
と私に耳打ちしました。
私は少しゾクッとしたのを感じました。それまで児童に一切感じた事の無い『性』の部分に。

「じゃ本当に変なのか先生が見てあげるよ」
「ここで?!」
和子は少し狼狽しました。
「流石にここではなんだから」
と校舎の一番奥にある教員用の女性トイレに誘いました。
私は落ち着かせる様にゆっくりと鍵をかけて
「ほら、どこが変なのか見せてごらん」
と優しく声をかけると和子は立ったままTシャツをめくり上げました。
まだブラジャーはしてない和子の薄い少し盛り上がった乳首が露わになりました。目の前に少女の乳首がある。
私は断じてこの時点までロリコンでもペドフィリアでもありませんでした。
筆下ろしは19歳の時に大学の先輩に連れられたトルコで済ませ、その後には同級生の彼女もいましたから。
「変じゃないですか?てっぺんがへこんでるみたいな」
確かに乳首が陥没してましたが、別段気にする事でも無さそうでした。
「これからもっと胸が大きくなって乳首も成長するんだから気にしなくていいよ」
声をかけてまだTシャツをたくし上げてる和子の頭を撫でて上げました。
「でも・・・」
和子まだ少し不満気でした。
『そういや、二人目の彼女も乳首が陥没気味だったけど、触ったり舐めたりすると乳首が勃起していたな』
と思い出し
「これなら納得してくれるかな」
と私は身をかがめて和子の右の乳首に軽く舌を這わせました。
和子は
「ヒッ!!」
ビックリしたのか声を上げます。
「静かに。誰かに聞かれたら学校に来れなくなっちゃうよ」
同様に私の身も危うい。だが、それ以上に少女の持つ独特の色香に私は参ってしまったのです。
舌先で軽く乳首を舐めあげる度に和子の身体はビクッと反応します。
「んッ、んッ・・・」
確実に感じてる様でした。
舌先を離すと私の唾液で濡れた和子のまだ小さな右乳首は勃起して露出していました。
「ほら、みてごらん。ちゃんと出てるよ」
「あ、ホントだ。じゃ、こっちも・・・」
和子はせがむ様に私に左乳首を迫り出します。
私は和子の腰を抱き、先程より強めに舌で乳首を責めました。
和子は細い小さな身体をビクつかせて必死に声を押し殺してました。見えませんでしたが、両手で口を押さえてる様でした。
少し強めに乳首を吸うと和子は大きくビクつかせてやがて脱力しました。私はへたり込む和子の身体を両腕で支えて便器の蓋に座らせました。
「和子、イッちゃったのかい?」
「え?イッ・・・?何それ?」
虚ろな目で答えます。
『イク事も知らない少女を私は』
私は少し後悔しましたが、もう止められません。
「こっちは正常か見てみるね」
と有無も言わせず綿の何かをキャラクターの付いたパンツを脱がせM字開脚させました。
まだ無毛の和子のワレメはピッタリと閉じたままながらうっすらと濡れてました。

もう我慢出来ない!!

私はズボンとパンツを下ろし怒張したペニスを和子の前に露出しました。
「何これ・・・こわい」
和子はこれから起こる未知の出来事に恐怖を覚えたのか目から涙が溢れてます。
私はハッと我に返り、ペニスを無理やりパンツ荷しまい込みました。
「先生が悪かった。和子ごめんよ。そのかわりに」
と私は和子のワレメに舌を這わせてしまいました。頭がどうにかなりそうになるワレメから放出される『少女臭』に夢中で舌を這わせ吸い付いたりしていました。
和子は頭を混乱させながらも熱い吐息の中に小さく声を上げていました。
『この少女を気持ちよくさせたい!!』
この一心でまだ小さく包皮隠れたクリトリスを舌でめくり上げ舐めあげてました。
すると和子はガクガクと痙攣して果てました。
私もパンツの中で青臭い精液を吐き出してしまいました。

トイレットペーパーで唾液と愛液に塗れた和子の陰部を拭いてパンツを履かせました。まだ和子は呆然としてます。
「そろそろ帰ろうか」
と声をかけると
「立てない。抱っこして」
と両手を差し出してきました。
私は和子を抱き上げ立たせました。
抱きついたままの和子に
「気持ちよかった?」
と聞くと無言で顔をうずめたまま頭を縦に振りました。
私は完全に『ロリコン教師』に堕ちてしまいました。

和子とは卒業まで色々しましたが、
『最後の一線』
まではしませんでした。

それから10年後ぐらい経って同窓会に呼ばれ再会した和子は当時の面影を残しながらも立派な女性になっていました。
以降私の元に年賀状が欠かさず届きます。流石にそんな元児童生徒は和子だけです。
結婚や出産等知らせてくれる事に嬉しく思ってます。去年の便りでは初孫が生まれたとか。

定年退職して暇をもて余す爺しょうもない爺の独り言を聞いて頂いてありがとう御座いました。

私と和子の話とか、他の児童との『ふれあい』の話はまた後ほどにでも。

 

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