何年も母さんを女性として見てきて、いつかはセックスしたいと想い続けてたのに実行に移せず来年は自分が30歳になってしまうので焦っていた。
20代の内にどうしても母さんとセックスしたい!
その一心で覚悟を決めて昨夜母さんの布団に潜り込み交渉してセックスさせてもらった。
潜り込んだ直後に母さんが目を覚まして叫びそうになったから慌てて手で口を塞ぎ、落ち着かせてから交渉したよ。
驚きと戸惑いで最初は断られたけど、俺の想いを訴え続けて解ってくれたのか最後は微笑んで受け入れてくれた。
父さんはイビキが凄いから寝室は別で隣の部屋で寝てる。
真上の2階には俺の部屋と姉の部屋があり、どの部屋にも聞こえてはならないので静かに始めた。
脱ぐ時に衣擦れの音がやけに大きく感じたのは緊張と興奮のせいだろう。
張りが無くなり垂れてる母さんの胸、少しポッチャリとして弛んだお腹、垂れたお尻に異常なくらい興奮して見るだけで我慢汁が出てチンポを濡らしていく。
重なって抱き合い舌を絡めると母さんがチンポを握ってくれて危うくイキそうになった。
優しい手コキにもギリギリ耐えてキスを唇から首筋、鎖骨と徐々に下げていく。
左右に流れた胸を真ん中に寄せ集めて谷間に顔を埋めたり、揉みながら乳首を舐めたり吸ったりする。
母さんは俺のチンポを握ったまま甘い吐息を洩らして乳首をビンビンに立たせて感じてくれていた。
母さんと身体の向きを上下反転するように重なり互いの股間に顔を埋めて舐め合う。
普段身体から発してる匂いとマンコから漂う匂いは濃さが違うな。
身体から発してる匂いは甘くフローラルな感じだが、マンコから漂う匂いは濃厚なフェロモンが混ざってるようで溢れ出す愛液を舐めて飲み込むと俺の内側から母さんの匂いに侵食されていく感覚になった。
母さんも俺のチンポを舐めて咥えてくれたので口内の温もりと絡み付く舌が腰が震えるほどの快感を俺に与えてくる。
マンコに入れるまでは絶対に射精しないと必死に耐え続けたよ。
母さんの方が先に繋がりたい気持ちになってくれて、正常位で股を開いてくれた。
伸ばして広げられた母さんの腕の中に収まりゴム無しでチンポを挿入する。
中も奥までヌルヌルで意外と狭いマンコの中をチンポが広げながら滑り込んでいく。
恥骨にぶつかるまで深く挿入すると母さんが両手足を使って俺をしっかりと抱き締めてきてマンコも強烈に締め付けてきた。
これには耐えられず、挿入しただけなのに射精してしまったよ。
ドクドクと母さんの奥に精液を流し込んだが、これで終わりなんて納得出来ないので射精の途中で腰を振り始める。
母さんは俺が射精しながら腰を振るとは思わなかったようで、驚きながらも抱き締め続けてキスしてくれた。
冬とはいえしっかりと抱き締め合ってセックスしてると布団の中に熱が籠りじんわりと汗をかく。
その汗からも母さんのフェロモンを感じて再び奥に射精して流し込んだ。
ちゃんとセックス出来たので今度は腰を止めて奥に押し付けたまま全て流し込んだよ。
射精後も直ぐには抜かず、中で小さくなってマンコからの圧力で押し出されるまで抱き合って舌を絡め続けた。
このまま抱き合って寝たかったけど、朝見つかるとヤバいので後ろ髪引かれながら自分の部屋に戻った。
年越し前にどうしても
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