甘やかしお姉ちゃん

お姉ちゃんが二人居るけどどちらも僕をもの凄く甘やかしてきてちょっとウザいくらい。
一人でお風呂に入ろうとすると追いかけてきて全身洗われて元気になっちゃって困るし、寝る時もさんにんじゃ狭いのに無理矢理僕を挟んでベッドに入ってくる。
毎日がこうだから悶々とする毎日。
それで耐えられなくなってある日の夜に長女の方に手を出したんだ。
その時は次女の方が仰向けに寝てて長女の方が僕を抱き締めてたから。
だから抱き締められたままパジャマのボタン外してオッパイ吸って、手はパンツの中に入れてオマンコ弄った。
寝ててもオマンコ濡らして甘い吐息を洩らしてたから気持ち良くなってるんだな～って感じて、腕の中から抜け出して長女の下だけ脱がして僕も下だけ脱いだ。
そして長女の背後に回ってお尻を突き出すように姿勢を整えて後ろからチンコを挿れたんだ。
初めてのオマンコがお姉ちゃんなんて凄く興奮して腰を振りながら後ろからオッパイも揉んじゃった。
お姉ちゃんの口から吐息じゃなくて小さな喘ぎ声が洩れ始める頃に僕は限界になってオマンコの中でドピュドピュ射精しちゃった。
そしたらお姉ちゃんがオマンコ締めてきて、後ろからが好きなの？って僕に声を掛けてきたんだ。
いつから起きてたの？って聞くと、喘ぎ声が出始めた時だって。
それでもう一回ちゃんとセックスしてって言われて、膝を開いた正座でうつ伏せする感じの姿勢になったお姉ちゃんのお尻の前に膝立ちになってオマンコにもう一度チンコ入れてセックスした。
気持ち良いって喜んでくれるからいっぱい腰を振ってまた中でドピュドピュ射精した。
終わるとお姉ちゃんがチンコ咥えてくれたんだ。
お姉ちゃんとセックスするの良いなぁって思って、次の日に次女の方ともセックスした。
たまたま次女の方と二人きりになったからセックスしたいって言ったら、目を輝かせてセックスしたいの？良いよ！って言ってくれてシックスナインもしてくれた。
長女には後からだったけど次女は前からが好きみたいで抱き締められてオッパイに顔を埋めながらセックスしたんだ。
あんあん喘いで次女の方から中に出してって言ってくれたから中にいっぱい射精した。
次女のオマンコも凄く締まって気持ち良かったぁ。
お姉ちゃん達はお互いに僕とセックスしたって話をしたみたいで、その日の夜からお風呂でもベッドでも僕のチンコを取り合って三人でセックス。
甘やかしがウザいと感じてたけどセックスさせてくれるなら甘やかされるのも悪くないかも。