私がまだ小さなころですが、生理用品のタンポンでイタズラをされていたのは今でもはっきりと覚えています。
相手の男性は母親の知り合いだったと思いますが、どういう人だったのかはわかりませんが、幼稚園のころからたまにうちに来てはお風呂に入れてもらっていたりしました。
そのころからたぶんイタズラはされていたのだと思います。私は全然気にしていませんでしたが、体を洗う時とかに足を大きく広げたり触られたりしていた気がします。
それでタンポンでイタズラされたのは小学2年生の時です。
そんな時にと思われるかもしれませんが、特に痛くもなかったので自然と何度もされていました。
いろいろと覚えています。
初めての時はお風呂場でそれを見せられて「おなかの中に水が入らないようにするためのもの」と言われました。
最初、お風呂に座ってオマンコを見せてタンポンのアプリケーターを当てられました。うまく入らなかったのか立つように言われて、すぐ股の間ににゅるっと何か挟まるような今まで感じたことない感覚がしました。
「痛くない?」
と聞かれ、しばらくしたら股の中が少し膨らむ感じ?がして、見てごらんと言われました。
自分の割れ目を見るとそこから紐が出ていたのを覚えています。あと少しだけ股のところに違和感も。
そのままお風呂に入っていて、お風呂上りに脱衣所で取り出してもらいました。
その人がひもを引っ張ると違和感が強くなって私の割れ目から入っていた白いものが出てきました。
実は取り出すときは、こすれてヒリヒリと少しだけ痛かったと思います。
同じことをされていたのですが2回目の時は、お風呂上りに私から取り出したタンポンをこっそりと口に含んでいたのに気づいてしまいましたが、そのことはなんとなく言っちゃいけない、気づいていないふりをしないと思っていました。
私が全く痛がらなかったのもあってほぼ毎回同じことをされていました。お風呂に入る前に袋からタンポンを取り出して、脱衣所で挿入、お風呂上りに取り出してもらうという感じです。
その人がタンポンを用意したのに、
「先にお風呂に入っていて」
と言われました。そういう時は少ししてお風呂の中で入れてもらいます。いつもと同じ感じでした。
ただ、たまたま見てしまいました。私が先にお風呂のほうへ行った後、その人がペニスをしごいていてしばらくするとタンポンの先をペニスにくっつけていました。
私が見ているのは気づいていたみたいで、いつもは「これ、入れるね」みたいなだけの会話でするのが、
「おしっこを付けたわけじゃないから大丈夫だよ」
と言われました。そのあとはいつもみたいにタンポンを入れられ、普段と変わらない少しの違和感だけでした。
ちなみにそのころになると、お風呂上りに私の中からだしたものを口に含んでいるのは完全に気づいていましたが、精子を含ませたときはお風呂の中で抜いてもらって洗ってから出るという流れでした。あとこっちの時はあんまり痛くないってのもわかってました。
7歳でも膣の中にタンポン普通に入ってたし、気持ちいいなんてこともなかったけれど、あの変な違和感やされた行為については大人になってもずっと忘れられない経験です