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意外とバレない


4文字数:1263

親を怒らせてしまって家の中を逃げ回り、ふと見つけたキッチンに立つ姉のロングスカートの中に隠れた。
姉は当然驚いてたが、脚の後側に隠れてしがみつき少しの間だけ庇ってくれ!と頼む。
そこに親が来て姉に俺を見なかったか尋ねていた。
察してくれた姉が見てないと答えて親から俺が見えないように立って隠してくれてる。
おかしいな…と親が立ち去ると姉がもう大丈夫だよと声をかけてきた。
焦って隠れた俺はホッと一安心すると目の前の光景に驚いた。
姉はTバックを穿いていてお尻がほぼ丸出しだったんだ。
しかも真っ赤なやつ。
出てきて大丈夫だよともう一度声をかけられたが、目の前にある姉のお尻に釘付けとなった俺は姉の脚を抱え込んだまま割れ目に顔を押し付けて肛門の香りを胸いっぱいに吸い込んでいた。
何やってるのよ!と焦る姉。
脚を抱える手で太股を触り舌を出してマンコの辺りを舐める。
バカバカ!と更に焦る姉だが、そこにまた親が現れた。
咄嗟に取り繕う姉だったが、俺は隠れてるのも忘れてマンコの辺りを舐め続け肛門も嗅ぎ続けた。
スカートで親からは判らないが姉の脚は震えていた。
Tバックが唾液でビッショリ濡れたので手を上に移動させてTバックを下げる。
正真正銘お尻を丸出しにされた姉はそれでも我慢して俺を庇い続けてくれた。
庇ってもらってるのに俺は生マンコと肛門を舐めてるどうしようもない弟だった。
今度こそ親は諦めたのか、再び立ち去ると姉の態勢が崩れて床に這いつくばった。
俺の頭でスカートが捲れ上がって明るいキッチンで姉のマンコと肛門が露になった。
なんて綺麗なんだ…と感動して舐めるだけでなく指も使って姉に前戯する。
ダメ~と弱々しく拒絶されたが逃げる素振りを見せないので、コッソリとズボンとパンツを下げてチンポを出す。
指マンだけ続けながら挿入態勢を整え、指を抜くと同時にチンポを姉のマンコに挿入した。 
バ…と途中で言葉を失う姉。
キツキツで最高のマンコだよと感想を伝えながら腰を振る。
姉弟でセックスはダメ~と片手を俺の方に伸ばしつつ身体を捩って止めようとしたきたので、その手を掴んでもう片方手も掴みロールスロイスで激しく犯した。
深すぎる~と姉が悶絶して更にマンコ締まったので、耐えきれずに中出ししてしまった。
だがまだまだ抜きたくない気持ちと元気なチンポに負けて姉を仰向けにさせて続けて犯した。
早く中のザーメン出さないと妊娠しちゃう~と必死になる姉を無視して犯し続けてもう一度中出し。
アへってる姉からチンポを抜き、胸を跨いで姉の口にチンポを押し付けた。
しゃぶってよと言うと、姉は少し戸惑いながらもしゃぶり始める。
チンポをしゃぶってもらいながら犯してごめんと謝り、綺麗なマンコと肛門に我慢できなかったと伝えて口にもザーメンを出す。
吸出して飲んで!と頼むと姉は二回も中出しされてチンポもしゃぶらされたからか吸出して飲んでくれた。
今日だけだからね?と飲んだ後に言われたが、犯した事としゃぶらせたことについては非難されなかった。

 

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