ノーブラTシャツに下半身は何も着けてないヨガ体操

姉に用があって部屋に入るとヨガ体操してる最中だった…。
「何？」
「いや…たいした用じゃないんだけど…その前にその格好…」
「私の部屋でどんな格好してようと私の勝手でしょ？」
「そうなんだけど…」
長めのTシャツとは言え態勢によってはお尻が出てしまったりマンコの割れ目が見えてしまってる。
「用があるならさっさと言いなさいよ」
「あまりにも衝撃的な格好見て忘れちゃった…少し見学してて良い？」
「マンコ見たいだけでしょ？」
「うん」
「あはは！素直すぎて笑える！」
「姉ちゃんてマジで見られるの気にしないよね」
「弟相手に気にしてもしょうがないでしょ？」
「俺が襲うとは考えないの？」
「姉のマンコで勃起するの？」
「してるよ、ほら」
「やだ…マジで勃起してるじゃん！」
「勃起見ても隠そうとしないんだ？」
「襲う度胸あるとは思えないからね」
弟が勃起したチンポ出してるのにネコのノビするポーズだっけ？あれをやり始めた。
お尻が出てマンコもアナルも全開。
襲ってくださいって言ってるようなものなので、真後ろに回り込んで膝立ちになりパンツを膝まで下げて姉の腰を掴んだ。
「きゃっ！脅かさないでよ！てか何するつもり？」
「この状況で何されるかわからない？」
「まさか…濡れてないのに入れようとしてないわよね？」
「濡らせば良いの？」
チンポをマンコに擦り付ける。
「バカ！擦り付けるな！あん！」
「マンコ柔らかいね、少しヌルヌルしてきた」
「擦り付けるからでしょ！あん！ダメ！」
「これくらい濡れれば入る？」
「ちょっと！先っぽ押し当てない…んあっ！バカバカ！少し入っちゃってる！」
「暴れないでよ、上手く入らないじゃん」
「ダメだって！入る！チンポ入っちゃうから！」
「滑っちゃったじゃん、入れ直しだよ」
「やり直すな！姉弟でこんな…ああっ！バカ…」
入っていくのを見届けようとゆっくり入れようとしたら抵抗されて滑ってしまったので、今度は先っぽを押し込んだら即座に奥まで突っ込んだ。
「マジで入れた！この変態！抜きなさいよ！」
「ええ〜？やだよ、姉ちゃんのマンコめっちゃ気持ち良いもん」
抜けと騒ぐ姉に拒否すると伝えて腰を振る。
「バカ〜！腰を振るな！ああん！ダメ！奥は気持ち良くなっちゃう！」
「奥が好きなの教えてくれてありがとう」
「違〜う！そう言う意味じゃ…ああん！ダメ〜！」
「うわっ！めっちゃ締め付け始めた！そんなに締められると…うっは〜！」
「ひいんっ！あああんた…嘘でしょ！？これ…中に出してるわよね！？早く抜け〜！！」
「無理！締め付けて吸い付いてるから抜けない！」
「赤ちゃん出来ちゃう！お願いだから抜いて！」
「もう全部出し切ったよ、気持ち良すぎてすぐに出ちゃったのは自分でもビックリ！」
「このバカー！赤ちゃん出来たらどうすんのよ！」
「マンコもアナルも見せつけてる姉ちゃんが悪いだろ？俺は忠告したよね？」
「マジで襲われるなんて思わないわよ！ザーメン出さなきゃいけないからもう抜いて！」
「まだ小さくなってないからもう一回やらせて」
「嘘でしょ！？あん！もうやめて！」
「はあ〜、マジで気持ち良い…一回出したから少し余裕あるかも」
「受精しちゃうから！早く抜いて中を綺麗にしないと！手遅れになる！」
「もう一回出すまで抜かないから諦めて」
「やめろ〜！もう中に出すな！抜け〜！」
「そんなに締めるとまた…ううっ！」
「バ…また出してる！もうやだ〜！」
「ふう…スッキリ…小さくなったから抜くね」
嫌がる姉に二連続中出しして小さくなったチンポを抜いた。
「あっふ…やっと抜けた…うわっ！どんだけ出したのよ！めっちゃ溢れてくる！」
「こんなに気持ち良く出したの初めてだったよ」
「うわっ！うわっ！何これ！んん〜！まだ出てくる！」
「二回分だから多いね」
「バカ！アホ！死ね！」
「そこまで言わなくても…」
「生理近いのよ！マジで赤ちゃん出来たら許さないから！」
「え？あれマジで言ってたの？」
「マジに決まってるでしょ！それなのにあんたは！」
「ごめんて…弟に中に出されたくなくて脅してるだけかと…」
「そんなわけあるかー！いや、それもあるけどマジでヤバいから言ってたのよ！」
「あちゃ〜、俺パパになるの？」
「誰があんたの子なんて産むか！」
マジギレしてる姉が近くの物を手当たり次第投げてきたので慌てて逃げた。
まさか赤ちゃんの件がマジだったとは…。