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姉がアホすぎる


8文字数:2172

俺の部屋に入ってくるなり「ねえねえ、暇ならSEXしよ〜」とアホな事を言ってくる。
毎度の事なので俺も「するかアホ!暇ならオナニーでもしてろ!」と言い返してるんだが、この日はいつもと少し違った。
「ぶう〜、じゃあオナニーする!」と言って俺のベッドの上に乗りスカートとパンツを脱いで本当にオナニーを始めたんだ。
「あっ…この枕弟の匂い…んんっ!弟の匂い嗅ぎながらオナニー気持ち良いよ〜」ってバックの態勢で俺の枕に顔を埋めてグチュグチュと音を立てて激しくマンコに指を出し入れしてやがる。
淫臭を部屋に撒き散らしてガチイキまでしてるのにまだオナニーを続けられ、実の姉なのに勃起しちゃった俺はズボンとパンツを脱いでベッドの足元に回り込んで上に乗って後ろから生チンポを姉のマンコに突っ込んでしまった。
「んあっ!指を押し退けて弟のチンポが!ああん!オマンコ気持ち良い!ズボズボして〜!」と、犯されて本気で悦んでやがる。
「このド淫乱が!実の弟に犯されて悦んでんじゃねーよ!」そう怒鳴りながら俺は腰を振った。
「あんっ!あんっ!ああんっ!子宮口潰されてる!ああんっ!硬ぁいチンポで押し潰されてる〜!もっとぉ!もっと激しく犯してぇ!」ダメたコイツ…。
「弟にレイプされて悦ぶド変態が!孕まされても良いのか!良いんだな!ザーメン流し込んでやる!後悔しやがれ!」実際に孕めば自分のアホさ加減に気付くだろうと思い、躊躇無く中出ししてやった。
ドプドプと濃いザーメンを流し込んだら、姉も激しく痙攣してイッた。
「んああっ!本当に孕ませようとしてる〜!弟の子供孕んじゃう!んいいっ!凄ぉい!イク〜!」犯されてガチイキとか頭おかしいんじゃねーの?
「この…人のベッドに小便撒き散らしてんじゃねえ!俺の下半身も汚れたじゃねーか!舐めて綺麗にしやがれ!」乱暴にチンポを抜いて姉に咥えさせ、下半身全部を舐めさせた。
「はぁはぁ…物扱いされるの興奮しちゃう…お姉ちゃんが汚したの全部綺麗にしてあげるねぇ…」特にチンポを念入りに舐めてしゃぶられたのでまた勃起したから、小便まみれのベッドに姉を仰向けにしてまた犯した。
どれだけ乱暴にしても悦んで反省の色が無い。
寧ろ悦ばせてるだけだった。
「マジで孕め!孕んじまえ!」絶対に後悔させてやりたくて意地になって中出しを繰り返す。
ついでにアナルも犯してやった。
「ふぎいいいっ!アナルぅ!そっちは初めて…痛いぃぃ!」やっと悲鳴を上げたから少し気分が良くなり、処女アナルを乱暴に犯す。
「はっはー!初めてのアナルが痛いか?捲れるくらい犯してやるよ!彼氏に見せられないアナルにしてやる!」
「んほおおおっ!アナルが焼けるぅぅ!」ギュッポギュッポと独特の音を立ててチンポが出入りしてる。
「おら!アナルでも孕んじまえ!」性病くらい罹っても構わねえ!
アナルの奥深くにもザーメンを流し込んでやった。
そして汚れたチンポでまたマンコを犯した。
「うひいいいっ!汚されてる!オマンコも汚されてるぅぅ!もう弟の物にされてるぅ!」彼氏が使えなくなるのに何故か大悦び。
「クソまみれのザーメンも喰らえ!」トドメの一発も流し込んでもう一度咥えさせた。
「んふぅぅ…ぶふぅぅ…」とんでもなく臭いチンポを咥えさせられてるのにビクンビクンと痙攣してまたガチイキしてやがった。
「おらよ!顔面もザーメンまみれになっちまえ!」口からチンポを引き抜いてザーメンを顔に浴びせかけてチンポで塗り広げた。
「弟を揶揄うとどうなるかよく理解出来たか?じゃあ自分の部屋に戻れ!」グチャグチャになった姉を部屋の外に放り出してドアを閉めた。
一人になってすぐに姉を好き勝手に犯したと実感して興奮してしまう。
チンポにベッチョリと纏わり付いてる唾液の匂い。
それにマンコとアナルの匂いも混ざってるものが立ち昇ってきて堪らない。
部屋に籠ったアンモニア臭もだ。
姉を犯すってなんて素晴らしいんだろうと今更感動して、チンポ出したまま部屋を出たらまた姉が転がっていた。
「まだ部屋に戻ってなかったのかよ、まあ丁度良いから入れよ」姉を再び部屋に入れて全部脱がせ、今度は落ち着いてSEXした。
「乱暴にして悪かったな…ちゃんとしたSEXしてやるから許せ」姉を優しく抱きしめてSEXしたら、レイプとは全然違う感情が湧き上がって変な気持ちになった。
姉もめちゃくちゃ甘えるように俺に抱きついてキスしてくる。
「あはぁ…乱暴なSEXの後のこれは反則だよぉ…本気で好きになっちゃう…」だよなぁ…俺も今姉が愛おしくて堪らなくなってるもん。
「孕ませじゃ無くてちゃんと子供作ろうな」そう言って改めて中出しした。
「んあっ!ああ…何これ凄い…子宮が悦んでる…妊娠したいって言ってるみたい」これで出し尽くした感があったから入れたまま動くのはやめて姉と抱き合ったままキスを続けた。
「これからも俺とSEXしたいか?」「うん!この先ずっとSEXしたい」迷う事なく即答した姉を強く抱きしめる。
「彼氏はどうするんだ?」「別れるから大丈夫」マジか?
「彼氏より俺を選ぶのか?」「当たり前だよ、アナルの処女奪われたんだから責任取ってもらうよ」それを言われると…。
この日以来俺は姉からのSEXの誘いを断らなくなったんだ。

 

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