母さんにフェラチオしてもらってる最中に父さんに見つかった。
その時は大問題になって数日は大変だったけど、とうさんのことは気にせずいつも通りフェラチオしてもらって何度も見つかっているとそれが普通になり、いつしか父さんも「まだ咥えてもらってるのか?母さんのフェラチオが好きだなぁ」と笑って話しかけてくるようになった。
あれだけの騒ぎになったのが嘘みたいだ。
こうなると父さんから離れた場所でフェラチオしてもらうのが面倒になり、父さんの目の前でもチンポ出して母さんにお願いする。
母さんもすぐに俺の前にしゃがんでチンポを咥えてくれる。
それを見ていた父さんもムラムラしたのか、隣に来てチンポを出して母さんにフェラチオさせる。
2本のチンポを両手に持って交互に咥え、時に2本動画に咥えてくれる。
父さんとも母さんとも、より仲良くなって隠し事も無くなり平和な日常が繰り返される。
「母さんにいつもフェラチオしてもらってるけど、もし許してもらえるならSEXもしてみたいな」なんて父さんに話すと、「まだSEXしてなかったのか?フェラチオさせてるくらいだからSEXしてると思ってたよ、今度三人でSEXするか?」と許しを貰えたんだ。
フェラチオしながらその会話を聞いてた母さんも嬉しそう。
父さんとほぼ同時に母さんに顔射と口内射精してチンポは舐めて綺麗にしてもらう。
三日後には母さんから誘われて夜に三人でSEXする事になった。
父さんにフェラチオしてる母さんにクンニする。
「母さんのマンコはマン汁多くて美味いだろ?締まりも良いんだぞ」と父さんが教えてくれる。
口の周りをベタベタヌルヌルにした僕はもう我慢出来なくて、先にSEXさせてもらえるように交渉した。
「先にチンポ入れても良い?マンコ舐めてたら我慢出来なくなって…」父さんは初めて母さんとSEX出来ると喜びクンニして我慢出来なくなった僕に笑顔で先に入れるのを許可してくれた。
「ああ、父さんはフェラチオで楽しんでるから先にSEXすると良い、中出ししてザーメンまみれにしても父さんは気にしないからな?」母さんの前に膝立ちで四つん這いの母さんにフェラチオさせてる父さんが両手で母さんの頭を抱えて腰を振りながらそう言ったんだ。
「ありがとう、じゃあ先にSEXさせてもらうね」母さんの腰を持って遠慮なく生でチンポを入れた。
「うわっ!母さんのマンコめっちゃ熱々でチンポ締め付けてくる!」歳を考えてそこまで凄いマンコとは考えてなかったので、予想の遥か高みにあるマンコの気持ち良さに驚いた。
「だろ?慣れてる父さんでもすぐにイッちゃうマンコだからな、お前も存分に堪能して母さんを喜ばせてやれ」父さんは笑いながら母さんのマンコ自慢してくる。
「こんな凄いマンコの母さんとずっとSEXしてたら他の女と浮気する気になんてならないでしょ?」かなりぶっ込んだ質問だけど、父さんは「当たり前だろ!母さんのマンコは世界一だからな!付き合い始めから父さんは母さん一筋だ!」母さんの喉までチンポ突っ込みながら力説していた。
「だよね〜、あ…そろそろ出そう…出ちゃう出ちゃう!母さんの中にぃぃぃ…出…出る!」次にやる父さんの為に中出しはやめようかな?とも考えたけど、イク寸前にこのマンコからチンポ抜きたくなくて結局中出しした。
「はははっ!母さんのマンコに中出し気持ち良いだろ?最高の射精だよな!」俺に中出しされて喉には父さんのチンポ突っ込まれてる母さんもイッてるみたいで腰が震えてた。
「父さんのチンポ咥えて俺に中出しされて母さんもイッてるみたいだね、中出ししちゃったけど次は父さんの番でしょ?代わろうか」まだ入れていたかったけど父さんもSEXしたいだろうから交代して母さんに咥えさせる。
「おー、いっぱい出したな!もう溢れてきてるぞ」俺が出した精子がマンコから溢れてきてるみたいで父さんが興奮してる。
「おーおー、中がズルズルだ…これ妊娠するんじゃないか?」父さんがそう言うと、母さんの吸い付きが強くなった。
「母さんも息子に孕まされたら嬉しいんじゃないか?お?マンコ締まって…やっぱり息子に孕まされたいのか…父さんの精子もたっぷり出してどっちの子供か判らなくしてやるからな!安心して孕め!」喜ぶ母さんに嫉妬したのか、父さんが激しいSEXしてるのを眺めつつ母さんの喉に精子を流し込んだ。
「上からも下からも精子流し込んじゃった…母さんの中に俺の精子いっぱい入ってるよ」父さんに自慢すると、「今から父さんも中出しするから負けないぞ!」と、母さんに深くチンポ入れて中出しの追加してた。
二人に犯された母さんは…とても満足そうな顔して痙攣が止まらなくなってた。
「三人でSEXもしたし…これからはお前も母さんといっぱいSEXすると良い」父さんの許しが出たので今度からフェラチオだけでなくSEXも沢山しようと決めた。
見つかっても繰り返せば日常になる
3文字数:2011
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