父さんが味方だった

ある日、親の寝室からエロい声が聞こえてきたので覗きに行った。
思った通り父さんと母さんがSEXしてる…。
仰向けの母さんに父さんが覆い被さって腰を激しく振っている姿をドアの隙間から見て僕はシコシコしていた。
不意に父さんがこっちを見て僕と視線が合う。
バレた！と焦ってシコシコするのをやめてチンコをしまったけど、父さんが母さんに何かを囁いてマンコからチンポを抜いてクローゼットからネクタイを取り出して母さんに目隠ししていた。
そういうプレイを楽しむんだと思って覗きは続けてた僕に、父さんが手招きをしたので静かに寝室に入って近くまで行った。
父さんが母さんに四つん這いになるように指示すると、目隠し状態の母さんが素直に四つん這いになった。
そこで父さんが母さんを指差し、僕に母さんとSEXするように身振り手振りで声には出さずに指示してきた。
母さんとSEXさせてくれるの！？
音を立てないように裸になってみたけどまだ信じられない。
父さんを見て良いの？と目で訴えると、コクリと黙って頷いたので母さんの腰を持って生でチンコを入れた。
僕が母さんの奥までチンコを入れると、父さんが母さんに話しかけて自分がSEXしているかのように振る舞ってくれてる。
父さんはニヤニヤと笑いながら僕に犯されてる母さんを見てる。
イキそうになった僕は父さんに口パクでイクと伝えると、父さんはマンコを指差して口パクで中でイケと言ってくれた。
そして母さんにも中に出すぞと伝えてくれる。
初めての近親相姦で母さんに中出しさせてくれるなんて父さんは最高だ！
父さんへの感謝の気持ちを込めて母さんに腰を押し付けて中出しした。
はあ〜、気持ち良すぎ…。
母さんもお尻を震わせてマンコをギュッと締め付けてきてた。
それがイッてる姿だと知らなかった僕は、父さんを見る。
父さんは母さんの様子からイッてると解ったようで、僕の代わりにマンコの締まりを褒めてくれた。
中出しを終えた僕はチンコを抜いて父さんに頭を下げ、脱いだ物を拾って寝室を出た。
翌朝、朝食の後片付けをしてる母さんに聞こえないように父さんがヒソヒソと僕に話しかけてきた。
昨夜のSEXはどうだった？と聞いていたんだ。
僕は母さんのマンコ最高だったと感想を伝え、でもSEXと中出ししても良かったの？と聞いてみた。
すると父さんは最近マンネリだったから僕にSEXさせて嫉妬した状態で母さんとSEXしたくなったんだって。
僕が中出しした後でもう一度母さんとSEXしたんだって。
とても良かったからまた母さん騙してお前とSEXさせてやるからなって言ってくれた。