素っ裸で大の字に縛られ、恐ろしい麻薬を注射されたり、媚薬や痛み止めをベトベトに塗られた僕の下腹部は恥ずかしいほどにギンギンに勃起し、皮は完全に剥けて赤い亀頭がテラテラと光っています。
「おう、立派なチンチンや、滝本ちゃんの処女マンコを貫通出来るがな」
おじさんは勃起してそそり立つチンチンをペロリと舐めました。
「可愛い美少年のチンチンは硬くてしょっぱくていい味やがな」
「ねえ、もういいでしょう、許して下さい」
「リク君のおチンチンはまだ毛が生えてないねえ、声も高くて女の子みたいだし、このスベスベの肌、たまらんなあ」
そう言いながら僕のお尻に手を回し、肛門に指を入れてきます。
「オッ、柔らかくほぐれて、しかも熱い、そろそろ入れて欲しくてウズウズしとるやろ」
「うっ、嘘です。もう変な事しないで下さい」
「その変な事を今からするわ、きっと気持ち良くなるで、もしかしたらチンチンが勝手にイッて射精するかもな」
ごそごそと僕の下腹部をいじりながら身体をずらします。
またおじさんの硬いチンチンが僕の肛門に食い込みました。
「さあ、２回目や、さっきと違って柔らかいし、熱いし、トロトロやがな、いくで、坊や」
グリッと硬い異物が肛門を貫通します。
先ほどのような激痛はないけど引き裂く痛みと不快感は増してきます。
ズンッ！と大きく腰を入れて来ました。
大の字に縛られた僕の裸は衝撃でずり上がり、一撃で恐ろしい男根は根元まで嵌まりました。
「おう、すげえ締め付けや、さっきとはえらい違いや、たまらんな」
おじさんはつながったまま僕を抱きしめ、キスしてきます。
素っ裸で汗だくの嫌がる僕を固く抱いて、肛門を犯しながらキスするのです。
分厚い舌が僕のくちびるを舐めまわし、はい回り、そしてくちびるを合わせて吸い込まれます。
無理やりこじ開けられた口にヌメヌメと生臭い舌が入り、僕の口中を舐めまわしました。
その間も休みなく肛門は犯され、ビチャビチャと音がします。
大きく開かれた僕の両足は全く身動きが出来ず、ズンズンと突かれるままにむなしく揺れるだけです。
やがておじさんの動きが早くなり、チンチンも硬く大きく膨らみました。
「ウォッ、ウォッ」
そして激しい射精、お尻の奥底に熱い精液が注がれるのが判りました。
「フーッ、良かったわ」
おじさんも汗だくです。
しかもおじさんのチンチンは硬さを失わず、まだ根元まで嵌まったままなのです。
おじさんは身体を起こし
僕の髪の毛を撫でながら、あちこちにキスをします。
「どうや？少しは気持ち良かったか？」
「........」
「このまま３回戦や、嬉しいやろ」
「も、もう帰して」
「いや、朝まで抱いてやるよ」
暗い部屋のあちこちからジーッとカメラの音がします。
そして、
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