銭湯にいた幼女


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平日のだいたい17:00くらいに1人で銭湯に行った時、ちょうどのタイミングで父親と幼稚園児くらいの娘が入ってきた。このスパ銭には自分と、その親子連れしかいない。別に気にすることもなく風呂に入った。
その親子連れは父親が娘の体を洗った後、娘に何か告げて別方向にあるサウナに向かった。
女の子はその辺を適当にうろついてから僕のいる風呂の縁に座った。するといきなり女の子が両足を開いた。割れ目が露わになったのを見た時は少し興奮してしまったが、見て見ぬふりをした。しかしここには他に誰もいない状況だからイタズラできると思った。
「君は何歳?」
「6歳」
「お父さんは?」
「30分サウナ入るって」
いきなり話しかけたが別に怖がることもなく、内心ホッとした。
「お股開いてたけど、どうしたの?」と聞くと、「たまたま開いただけ」と言った。恥ずかしいとかもなさそうだと確信した。
「お股ちゃんと洗ってる?」
「ううん、洗ってない」
「じゃあおじさんがキレイにしてあげる」
そう言って女の子を連れて死角があるところに連れていった。
シャワーを浴びるところに大きめの死角があり、じゅうぶんな広さだった。
女の子を立たせて足を開かせ、僕の両手で女の子の脇腹を掴んでおまんこを舐めた。
「なんでお股舐めるの…?」
「こうしたほうがキレイになるからね」
と言うと、なんとなく納得した感じになった。
少し舐めた後、「どう?」と聞くと「あったかい」と言って嫌がらなかったので、そのまま舐め続けた。
小さい子といってもクリトリスの感触だけは違うのがわかった。最初に粘膜を舐めたあとはクリトリスを重点的に舐めてあげた。正確にはクリ包皮を突いて刺激した。女の子の反応に特に変わりはなかったが、クリトリスを舐めてあげると何度か足がガクッとなったり、少し腰を震わせるような動きをした。基本的に無口だったが、数分舐めただけで包皮の中が少しとがったような感触に変わった。
「足、ガクッてなったよね?」
「うん、なんか足に力入んなくて…」
と不思議そうに言った。
再度舐め始めて数分した時、「おしっこ出そう」と言ったのでおしっこさせた。
シャワーで割れ目と床を流して、クリトリスを軽く触ると「あっあっ、やだ、おしっこ出そう、おしっこ出そう」と半分喘ぐように言った。
一旦クリトリスを触るのを止めて皮を剥いてみると、ピンク色の生クリが顔を出した。これは触らずに皮の中に戻して、また包皮を触ると「もうイヤ!」と手を払い除けてサウナの方に逃げてしまった。

 

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