カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命


17世紀のカリブ海は大国スペインの支配下にあり、反スペイン同盟のイギリスなどは私掠船でスペイン側の商船を襲い、積み荷を掠奪したりしました。
キャプテン黒ひげなどの海賊もスペインの商船を襲いました。
スペイン側も商船に仮装した戦闘艦を派遣し、多くの私掠船や海賊船を撃沈し、捕えた捕虜は片端から死刑にして報復したのです。
そんなある日海賊キャプテンスネークは小さな商船を発見し、生け捕りにしました。
積み荷を全て掠奪し、船員を船端に並べ全員を首吊りにしてさらし、周りを泳ぐフカの餌食にしたのです。
さらに撃沈しようとした商船の船倉から12~3才くらいの少年たちが発見されました。
商船の雑用係やボーイとして雇われた男の子たちで隠れていたようです。
全員引き出され、後ろ手に縛られ、首に縄を掛けられて吊るされる準備は出来ました。
キャプテンスネークは30才台の元海軍の軍人あがりの冷酷な男で、船端に並ぶ8人の少年たちを見つめました。
「キャプテン、はやいとこ首吊りしましょうや、サメがうようよしてますし」
「おう、そうだな」
一番近くにいた少年を見つめます。
「こいつまるで女の子だな」
太い縄を首に巻かれた男の子の金髪を掴み、顔を覗き込みます。
「まるで女の子だ」
しばらくは海賊としてカリブ海を走りまわります。
その間は絶対に女っ気は許されません。
海の神様ポセイドンは妬み深く恐ろしい魔神で船に女を乗せただけで嵐を呼び、沈没させてしまいます。
「しばらくは女なしの航海になるから、この男の子たちを女の代わりに....」
キャプテンスネークはニンマリと笑い、並んだ少年たちの顔や身体つきを眺めました。
そして可愛く女の子のような美少年を選ぶとみんなに声をかけます。
「こいつらの処刑は中止する、聖なるポセイドンさまの思し召しで、こいらを女の子の代わりにする、航海長、まず縄をほどき、こいらを風呂にいれてきれいにして各部屋に一人ずつ裸で放り投げてやれ」
「はっ、判りました」
「で、この子は俺が可愛がる、念入りに身体を洗って連れてこい」
歓声があがり、野卑な海賊たちは小さな少年たちを取り囲み、縄をほどき、船室のシャワー部屋に連れていきます。
8人の少年たちは素っ裸にされ、身体中に石鹸を塗られ、何度もゴシゴシと磨かれて、さらに髪の毛を整え、爪を切り、薄く油を塗り、香水までつけてから数人ずつの部屋に一人ずつ素っ裸のまま入れられてしまいます。
沸き上がる歓声、素っ裸の美少年はたちまち女の子の代わりとして筋肉質の海賊たちに輪姦されてしまいます。
キャプテンスネークに指名された金髪の美少年は素っ裸で後ろ手に縛られ寝室に連れてこられました。
「おう、なんと可愛い」
胸までもない小柄な美少年をギュッと抱きしめ、ムチムチとした柔らかい少年の肉体を肌で味わい、ベッドに押し倒します。
白く輝くスベスベの肌を舐め、赤いくちびるを吸い、首筋を吸いながら後ろ手に縛られた少年のあらゆる裸の身体を楽しみます。
まだ毛も生えていない下腹部はギュッと締まり、発育盛りの小麦色の性器がたくましく息づいています。
素っ裸で後ろ手に縛られた美少年を仰向けにし、ゆっくり裸になるキャプテン、日焼けして赤黒い筋肉質のゴツゴツした身体は傷だらけで下腹部にはこん棒のような巨根が屹立しています。
「へっへっへ、可愛いな」
キャプテンはニタニタ笑いながら少年に覆い被さり、片手にオリーブ油のビンを持ち、少年の下腹部からお尻に垂らします。
そして2本揃えた指を肛門に差し込み、グリグリと拡張を始めました。
「ウウッ」
痛みにうめく美少年、しかし肛門は、柔らかく2本の指は直腸までかき回しました。
「これならいける」
少年に覆い被さりその美しい顔を眺めながらいよいよ肛門を犯します。
柔らかく締まったピンク色の肛門にこん棒のような巨根があてがわれ、グリグリとめり込みました。
「うわっ、痛い、痛い」
「ヒッヒッヒッ、こりゃいいわ、女よりいいわ」 
後ろ手に縛られ激痛にもがく美少年の汗びっしょりの裸を抱きしめてグイグイと腰をいれていきます。
そしてとうとう根元まで嵌まりました。
海賊船のあちこちから可哀想な少年たちの悲鳴があがります。
まだ未発達の柔らかい身体を女の子の代わりに使われ、小さなお尻の肛門は硬くて太い巨根に犯され、可愛い口にも巨根が突っ込まれ、前からも後ろからも犯されます。
海賊たちはタフで飢えたオオカミです。
笑いながら少年を好き勝手になぶり、若く柔らかい身体を輪姦していきます。
船長室では金髪の美少年のマリー少年が続けさまに6回も犯されています。
ベッドに腰掛けた船長の裸に後ろ抱きされ、深々とお尻には巨根が嵌められ、真っ白な少年の裸はゆっくり上下に動かされています。
「こらっ、もっと早く上下せんかい」
「ああ、すみません」
船長の手は前にまわり、美少年の性器を握りしめます。
「おう、少し硬くなった」
「ああっ、あーっ」
船長のしごく手が早くなり、美少年の若い男根が硬く反り返り、ついに射精しました。
「おう、おう、いったか」
船室の一番下の奴隷室に入れられた少年は下腹部から太ももまで血まみれになり、明け方には息絶えました。
「ケッ、つまらねえ」
奴隷たちは死体を犯し続けます。青ざめた冷たい死体を好き勝手に輪姦し、精液まみれにするのです。
可哀想に、その日8人の少年たちは一人死亡し、7人が休む暇なく犯され続けるのでした。
そして3日目に、

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