中学生①


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痴漢目的で電車に乗るのが毎日だつた
ある日中学生くらいの女の子が俺の前に立ち電車待ってる、これはチャンスと思った
電車に乗るとあんのじょ満員状態で身動きもできない、女の子はドア付近にたったから俺はほべったりくっついた
電車が動き出すと俺の痴漢行為はスタート、スカートをめくりまずパンツの上からお尻触る
女の子は俺の手をつかみよけようとするが俺の力に勝てるわけがなく俺の手はパンツの中に入り前に手をやりクリトリス撫でた
小さい声で
子「辞めてください」
俺「気持ちいいだろう」
女の子は首を横にふったがどう見ても感じてきてるのがわかった
そしてまんこに指を入れた
女の子は駅につくたびに降りようとしたが腕をつかみ下ろさなかった
俺「ほらほら気持ちいいだろうおまんこちゃん」
そして女の子は4つ目の駅で降りたから後ついていくとある私立の中学校に入っていった
下校時間にまた駅で待ってると女の子がやってきた
俺「よう」
女の子は驚いた顔して
子「もう辞めてください」
俺「そんなこと言うなよ、もっと気持ちいいことしょうぜ」
子「結構です」
俺はブチ切れて多目的トイレに女の子を連れ込んだ
子「辞めてお願い」
無理矢理制服を脱かぜ床に寝かしてパンツ脱ぎ取りクンニした
俺「お・・可愛いまんこしてるじゃないかよ」
子「辞めてお願い」
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
子「いゃあ・・・痛い痛い・・辞めて」
俺「なんだ処女かよ」
でも俺は無視してガンガン突きまくる、女の子は泣き叫んでた
俺「最高のまんこにたっぷり精子だしてやるからなぁ」
子「辞めて赤ちゃん出来ちゃう」
俺「俺の赤ん坊作ってくれ、そしてら俺と結婚して10人はこども作ろうぜ」
子「嫌だぁ、辞めて」
俺は遠慮なく奥深く中だしした
俺「最高のまんこだったよ」
写真もとり
俺「いいかぁこのこと誰かに言ってみろよこの写真お前の学校にバラまいてやるからなぁ」
女の子は何とか制服を着てトイレ出た、家を調べようと再び後をついていくとある豪邸に着いた
女の子が家に入り少ししてチャイム鳴らすとインターホーン越しに女の子が出た
俺「よう開けろ、開けないとわかるよな」
少しして玄関が開いた
俺「誰かいるのか」
子「誰もいない」
俺「そうかぁ」
子「もういいでしょう帰ってお願い」
俺「帰って何処に帰るだよ、俺の家ないだからよ、おじゃまするよ」
子「パパ達に見つかったら知らないからね
俺「その時はその時だよ、お前の部屋何処よ」
付いていくと2階の奥の部屋でトイレに近かった
俺「十分広いよ」
子「本当にここに住むの」
俺「当り前だろう、部屋の鍵もついてるし大丈夫だぁ、何年生」
子「中1」
俺「名前は」
子「美穂」
美穂は着替えて塾に出かけた、すら各部屋を見て歩いた、一つは夫婦部屋なのかダブルベット
もう一つは教科書見ると小1と名前か香帆と書いてあった
8時過ぎに美穂き帰ってきて、弁当買ってきてくれた
次の日は土曜日で学校は休みね妹は祖父母の家で留守番らしく9時過ぎには家族は出かけた
子「出かけた」
俺「楽しく気持ちいいことするべ」
子「うん」
風呂に行き一緒に風呂に入った
子「男の人お風呂入るなんて初めて」
俺「パパとないの」
子「記憶ではない、仕事でほとんどいないから」
俺「そうなんだ」
風呂から上がりバスタオル巻いたままベットへ

 

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