毎日センズリティッシュを大量に排出する俺に、母さんが遂にキレた。 「毎日毎日こんなにティッシュ無駄にして!オナニーばっかりしてたら彼女出来てもSEXでイケなくなるよ!」 オナニーにそんな弊害があるなんて知らなかったので、慌てて母さんに言ってしまった。 「えっ!?それマジ?SEXでイケなくなるなんてヤバいじゃん!母さんで確認させて!」 突然息子からSEXさせて欲しいと言われて動揺を隠せない様子...
もう何年も前の話ですが、その頃俺は百貨店に勤務していました。 百貨店といっても販売員や外商営業ではなく、総務課の下で属にいうビルメン(設備員・清掃員・警備員他)担当者として彼らがスムーズに働けるよう、バックアップする仕事をしていたんです。 ある年の元日に百貨店の建物に設備トラブルが生じて急遽対応の為、新春早々車を飛ばし隣県にあった店舗に向かっていました。 すると隣県との県境に国道と県道の交差...
「どうしたの? ジッと見てるね」 妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、 「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」 あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的に...
ぼくが中二のときに、高二の姉ちゃんに襲われたことがある。 ぼくは夏になって部活から帰ったらシャワーするけど出たら、いつもスッポンポンで部屋にいきます。その日もシャワーから出たら、姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。 姉ちゃんはいつもはぼくがスッポンポンで涼んでいたら 「パンツくらいはきや!」といってぼくも 「いいやん別に」でおわってたけど、その日はじーっとぼくのぶらぶらして...
かなり昔、平成初期の頃の話。 高校時代を男子校で過ごした後、僕は東京の大学に出てきて下宿生活を始めた。 男子校で過ごしているから、女子のことなんてほぼ何も分からない。中学校までで雨の日に少しだけやった保健体育の知識ぐらいのもの。その中学時代の林間学校でコンドームが見つかって先生が激怒してたり、僕の親友のいとこの女の子(学校の番長だった)が3年生の時に2か月ぐらい休んでいて担任が理由を濁してい...
偶々、本当に偶々だけど母さんがトイレに行って戻ってくるまでの間に母さんの携帯に何かのメッセージが届いたみたいで待ち受け画面が表示されて見ちゃったんだ。 待ち受けに設定されてたのが初期画面とか可愛い写真なら驚かなかったけど、そこに写ってたのは勃起したチンポだったんだ。 しかもベッドに寝てる男のズボンとパンツを太ももまで下げて写したような写真が設定されてた。 母さんもエロいのが好きなんだ…って驚...
弟の俺から見ても優しくて可愛い姉さんなのに、何故か彼氏が出来ない。 本人も悩んでたので原因を探るべく姉さんの普段の行動を聞いてみたんだ。 すると男に対して怖さを感じるようで塩対応になってると判明。 姉さんに言わせると下心が透けて見えて怖いんだってさ。 「あんたみたいに下心無しで素直な男は居ないのかしらね」 「俺にも下心くらいあるよ?」 「え〜?無いでしょ、あんたにいやらしい目で見られたこと無...
叔母は今でも俺を子供扱いしてくる。 「もう成人したんだから小さかった頃みたいな子供扱いはやめてくれよ」 「言うようになったねぇ、前は会うたびに『叔母ちゃん叔母ちゃん』てくっ付いて離れなかったのに…可愛かったよぉ」 「昔の話はやめてくれよ、もう大人の仲間入りしたんだから」 「うんうん、確かにここは立派な大人だね」 朝風呂に入ってたら昨日泊まった叔母が乱入してきて裸の付き合いをさせられてるんだ。...