長編、 乱交、 男性視点 体験談

男の子なのに男たちに拉致監禁されて輪姦された話3

12文字数: 1269

地下室のマットに僕たち3人は全裸にされ、10人の男色男たちに輪姦されてしまいます。
3人とも都内の中学一年生、
中肉中背中で、色白、二重まぶたで女の子みたいな「まさる」。
筋肉がそこそこ付いたスポーツ万能の日焼け少年の「レン」
そして僕は「しょう」です。
なぜ男たちが僕に4人集まったかというと僕のチンチンがかなり大きく立派だったから、と後から聞いたのです。
僕は可愛いい系に見えて、小学校の時...

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遠い日の思い出⑪

7文字数: 2076

長くなりましたね・・・もう少しお付き合いください。
祥子との思い出は私にとっても最高のエロ体験・・・

今でも思い出すとチンポが固くなってしまいます。

『御主人様ごめんなさい、昨日主人と・・・』
旦那としたら必ず報告させる事にしていました。

したか?

はい・・・すみません

イッたか?

とんでもない!でも主人は二回も・・・あっと言う間です。
あの人早漏な...

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遠い日の思い出⑩

9文字数: 2331

皆さんはマニアクラブと言う雑誌をご存じでしょうか?

SMやスワップを趣味とするカップルや夫婦、支配する御主人様がいる女性の体験談や告白・・・
投稿されたプレーの写真も載っています。
いわゆるマニア向けの専門雑誌ですね・・・

私は以前から定期的に購入していました。

男性から調教されてM性に目覚めた女性の赤裸々な告白や体験談、
複数の男性とのプレーや屋外での露出写真・・・...

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遠い日の思い出⑨

5文字数: 1201

彼女の協力を得られたおかげで、時間は短くとも祥子との逢瀬が叶うになりました。

それでも以前の様にとはいかず、二時間位が月に1回ほどと30分ほどが2,3回です。

彼女は逢瀬のの為に彼女のマンションを提供してくれました。

『どうせ旦那は夜まで帰ってこないしね!』

私達がマンションで会うときは子供二人を連れて散歩に出かけてもくれました。

『Hする時は私のベッドを使って...

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遠いの思い出⑧

4文字数: 3570

待ち遠しい十日後がやってきました。

約束した温泉旅館に向かうと彼女達はもう先に着いていました。

フロントで名前を告げると部屋に案内されましたが二人は居ません。
部屋には彼女たちの手荷物が残されています。

『お連れさん方は先にお風呂に入られると仰いましたよ。』

その温泉は祥子達が住む町から小一時間で着く距離です。
沢山の湯船があり色々なお風呂が楽しめます。

私...

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遠い日の思い出⑥

9文字数: 3568

ある日の午後。

いつものごとく見慣れた番号から電話がかかってきました。

三日と空けず会っていましたが、会えないときは〇〇〇が電話してきました。

『もしもし?』と言うと若い男性の声で『あんた誰?』と聞いてきます。

心臓がドキン!と鼓動を打ちました。

『もしもし、あんた誰ですか?』と同じことを聞いてきます。

〇〇〇の旦那だ!と気づきました。

間違い電話と...

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遠い日の思い出⑤

4文字数: 1957

流石にまずいな・・・そう思いました。

彼女はタガが外れたみたいに会いたがります。
御主人は父親の仕事を継いだ自営業で、帰宅はだいたい7時頃との事でしたが、私とのSEXに夢中になりしばしば帰宅が7時を過ぎる事もありました。
そんな時の夕食はコンビニの弁当を買って帰ります。

私とのアブノーマルSEXにのめり込む彼女・・・
今では自らパイパンに剃り上げ、『私は〇〇さんの物です。も...

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遠い日の思い出②

90文字数: 1667

彼女のフェラは御世辞にも上手いとは言えませんでした。
でもそのぎこちない動きが初々しい…
私は両手の指で彼女の乳首を弄ります。
彼女の顔を両手で挟み私の方を向かせると、恥ずかしいのか目を瞑っています。
口からチンポを抜くと彼女と舌を絡ませ合いました。
私はベッドの上に座ると、彼女を後ろ向きで私の上に座らせチンポを…
二回イッた彼女のオマンコは開ききり、簡単に入っていきます。
私と彼女の目の前...

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