職場、エロ、年下、着衣の体験談一覧

60文字数:1554

超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。
そんな中に新しく配属してきたM子さん。
概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。
おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。
そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。
商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...

【続きを読む】

80文字数:7851

当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて、
危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女は、ひょっとして処女じゃなかろうか、
という男の幻想をおおいに膨らませる...

【続きを読む】

壊れた少女たちは、そして…
母姦獄
母姦獄

風船クラブ

もっといっぱい触れたくて
14文字数:3870

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴咲コウみたいな感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。
A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだっ...

【続きを読む】

4文字数:551

遠い日の思い出の記憶の一コマにその画像は記録されていた。
上半身の幼さとは対照的な下半身の安定感。
デニムのパンツ越しに恥丘の盛が確認できた。
水着の写真では太い縦筋があらわだった。
「ぼーっとしちゃって。何を考えていたの」
「お、おおう」
目の前の女は遠い日のあこがれの女その人だった。
「暑いわね」
女は丹前を脱ぐと浴衣姿に。覗いた足首から上のふくらはぎが男...

【続きを読む】

4文字数:366

ゴールデンウィーク中に石◯温泉に行ってきたら、昔の写真が展示してあった。
その写真ネットで探したら、あった。


【画像】

http://www.isawa-tour.com/img/info/0201.jpg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/14/0000697514/06/img5e5106edzik4zj.jpeg

...

【続きを読む】

13文字数:940

私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。
ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。
投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。
私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。
とある役職...

【続きを読む】

3文字数:2238

俺は結婚して子供3人もいるが妻とは夜の行為は月に一度妻の生理近い時におねだりしてきた時にするだけだった
俺は都内に住んでたが、長期の出張で北海道に来た時だった
何日かして取引先との接待で居酒屋で食事しバーに行き、そこで2時間くらい飲んでホテルに戻る予定だった
取引先の人達の別れて俺は飲み足りなかったから近くの居酒屋に入って飲み始めた
女 ねーえ一人
俺 そうだよ
女 私も一人なの...

【続きを読む】

6文字数:4618

小学校と中学校の幼馴染と幸子とは高校は違ったが中2の時から大学1年くらいまで付き合い俺の初体験の相手でもあった
大学は医学部、幸子は就職したがお互い忙しくなり自然消滅
俺も無事国家資格とれ卒業、大学病院、地方の病院を行ったり来たりして医者になり25年目に
自分の病院小児科医院を開業した、入院施設もあり1階外来、2階病棟、3階自宅にしてたから基本的には夜中も電話があれば診察してた
最初...

【続きを読む】