純情、年上、おっぱいの体験談一覧

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大学の講義を受ける為に自室の机上棚に並んだテキストを取り出した時、一枚の写真がハラリと舞い、机の上に落ちた。大学生の女子の両隣に両親が立って、みんな笑顔の家族写真。
俺はその写真を眺めながら、ふと小学6年の時を思い出した。
俺がいた小学校って、普通学級以外に特別学級ってのがあったの。
そこでは知的障害のある子が1年生から6年生まで一つの教室で、遊んだり学んだりしてたのね。
でも小6の始めまで...

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5文字数:2650

毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの...

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1文字数:3016

私は都内でOLをしている27歳です。

同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。

彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、彼といるととても穏やかで幸せな気持ちになれます。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。

居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはど...

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初体験が当時近所に住んでいたオバサン。
部屋に連れ込まれおっぱい触らされて貰った後、脱がされて何がなんだから解らないままフェラされた。
気持ちいいというより汚いって感情が強かったけど、皮を被ったままだったチンポを舌で弄ばれて少し痛かったけど初射精。
長く続いた射精を全て口で受けてくれた。
優しいイメージがあった人にそんな事されて、少し落ち込んだ記憶があるけど親には言わなかった。
後...

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2文字数:607

久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。

「まきさんのお店の餃子最高っす」

「でしょう。みんな食べてくださいよ」


学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。

それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。

表情を変えず目で追うと丸みを帯び...

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2文字数:568

もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返して...

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7文字数:726

旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯...

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0文字数:719

現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。
女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。
食事を提供する際にも
「扉お開けしてよろしいでしょうか」
声だけで突沸騰してしまう。
「ごゆっくりどうぞ」
半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。
そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...

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