相手の浮気(寝取り)、友達の体験談一覧

3文字数:462

高1の時にクラスのチャラ男と仲良くなって猥談に花を咲かせていた。ある時、そのチャラ男がNTRに興味を持ったと言い出した。シチュエーションとしては彼女に目隠しをして他人棒で突かれる姿を見たいという。
そこでそのシチュエーションでチャラ男の彼女と自分がヤる提案して実行した。
目隠しプレイは彼女の趣味で時々やっていたらしいので特に違和感を持たれることはなかったらしく、何の抵抗もなく目隠しをされたチ...

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63文字数:1056

“紀州のドン・ファン”として知られた和歌山の資産家、野崎◯助氏の謎の死は、急性覚せい剤中毒によるものとされている。

氏はかつて著書『紀州のドン・ファン』で自身の人生と商い、そして女性たちについて赤裸々につづった。
戦後の貧困を工夫とアイデアで生き抜いたその人生は「たくましい」のひとこと。

中でも出色なのが、氏が財を成すきっかけとなった「コンドームの訪問販売」である。

自転車でのコ...

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8文字数:2270

友達とその彼女が遊びに来たから宅飲みした夜、股間に違和感を感じて目を覚ました。
「あ…シー、静かにしてね?」
ビックリして声が出そうになったけど飲み込んで頷く。
だって友達の彼女が俺のチンポ咥えてたんだ。
「寝てる彼氏の横で友達のチンポ咥えてるからオマンコがビショビショになっちゃう」
「舐めようか?」
「ふふ…お願い」
友達には悪いがチンポ咥えられてたらやりたくなるってもんだ。
彼女が顔を跨...

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79文字数:3541

拙者が子供の頃過ごした故郷、能登半島の先の輪島で有名なものに海女がある。

何を隠そう、当時の海女は海に潜るとき身に着けるものいえば、我らと同じ「黒猫」だけであった。女性ながらにもオッパイもむき出しである。
正確には、「サイジ」と呼ばれていて、海女たちが作業上便利なように輪島の海女が考案し、自分たちが手作りした独特の褌と思われ、「越中」の前垂れにあたる部分は前に垂らさず腰紐に巻き込んでいる...

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7文字数:1833

実家から兄が結婚するから帰郷するように言われて約10年ぶりに家に帰った。帰ってすぐ、兄の結婚相手の人と面会して驚いた。相手は幼馴染の結衣だったのだ。お互いに昔は付き合ったりしていた仲なので忘れるわけもなく、しかし、周りに動揺していることを悟られまいと平静を装った。どうやら結衣は私が実家を離れた直後に別の地域に引っ越していたが、お見合いで兄を紹介されたようだった。結衣と私が幼馴染であることを家...

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1文字数:401

寝取りって気持ちいい。昔、20代の頃に休みで午前中寝ていたら女の子が訪ねて来た。
ショートカットで一重まぶたのスリムな娘、彼女は後輩の恋人だ。
ある物を彼氏の代理で届けに来たのだが、俺は朝勃ちしたチンポを収める膣として彼女を部屋に入れた。
服を脱がすと一応拒否するが殆ど抵抗しないので色々な体位で激しく突きまくった。
彼女はヒィーヒィー言って昇天した。顔に射精したら眼に入ったと文句言われた。
...

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12文字数:1850

うちの母親より歳上なのに若々しくて美人な母親と、いつも元気で笑顔の眩しい妹のいる友達。
怒りっぽくてデブな僕の母親とは雲泥の違いで悔しいやら羨ましいやら。
それに僕は独りっ子だから可愛い妹が居るのも許せない。
どうにかしてこの幸せな環境を僕の物にしたくて、最初に母親の方を口説いた。
息子の友達に口説かれて戸惑ってるけど満更でもなさそう。
ちょっと強引にキスしたら「内緒よ?」と言ってSEXして...

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15文字数:1364

俺が中3の時、三つ年上の姉ちゃんがいきなり風呂に入ってきた。今までも裸を見たこともあったけど、まじまじと見たこともなくて、びっくり。
おっぱいでかくて、Dカップあって、下の毛もボーボーだった。その上石鹸取るとき、後ろからおまんこ丸見えで、もろに見ちゃった。
一緒に湯船に入ったけど隠しもせずにお湯のなかでヘアがゆらゆらしてるし、おっぱいが目の前にドンとしてるので、「姉ちゃんおっぱいでか...

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