友達の妹と母親


うちの母親より歳上なのに若々しくて美人な母親と、いつも元気で笑顔の眩しい妹のいる友達。
怒りっぽくてデブな僕の母親とは雲泥の違いで悔しいやら羨ましいやら。
それに僕は独りっ子だから可愛い妹が居るのも許せない。
どうにかしてこの幸せな環境を僕の物にしたくて、最初に母親の方を口説いた。
息子の友達に口説かれて戸惑ってるけど満更でもなさそう。
ちょっと強引にキスしたら「内緒よ?」と言ってSEXしてくれた。
「僕まだ童貞なんです」と告げると「おばさんが初めてを貰えるなんて嬉しいわ」と微笑んでくれた。
友達は部屋でゲームしてて、僕はトイレと言って部屋を出てこの母親を口説いてSEXまで持ち込んだんだ。
キッチンで立ちバックで腰を振り中出しする。
「若いから勢いが良いわね、おばさんも気持ち良かったわ」と最後にフェラチオしてくれた。
服の乱れを直して友達の待つ部屋に戻ろうとしたら抱きしめられて「またいつでも来て」とキスしてくれた。
それからは学校を抜け出して友達の家に行って母親とSEXしたり、週末に待ち合わせてホテルに行ってSEXするようになった。
ホテル代は友達の母親が出してくれる。
すっかりセフレに定着したから次は妹を狙う。
学校帰りに偶然を装って近付き一緒に帰る。
途中の公園に寄り道してベンチで口説いた。
戸惑う妹にも強引にキスしてマンコを触る。
最初は抵抗してた妹も気持ち良くなり始めると抵抗しなくなった。
「強引なんだから…」と口から涎の糸を引かせて僕を見つめる友達の妹。
「それだけ本気なんだよ」と目を逸らさずにハッキリ告げた。
「ここじゃ誰かに見られちゃうから…」と植え込みの中に連れて行かれる。
「初めてが外でなんてドキドキするけど、ここなら誰にも見られないから」と、恥ずかしそうに股を開く友達の妹と青姦した。
もちろん中出し。
「初めてをあげたんだから大事にしてね」とまだ繋がったままキスしてくる。
これで友達の母親も妹も僕の物になった。
二人を別々の日に呼び出してSEX三昧。
中出しし放題の都合の良い女として扱う。
友達が「家に遊びに来いよ、母さんと妹がまた連れて来いってうるさいんだ」と言うので家に行った。
先に友達が部屋に向かい、僕は母親と妹に引き留められてリビングに連行。
そこで二人から問い詰められてしまった。
「お母さんともSEXるって本当なの?」「この子ともSEXしてるんですってね?」
二人の間で情報が共有されてるようで言い逃れが出来なかった。
「二人とも魅力的だからどっちとも付き合いたくて…ごめんなさい」「二人とも魅力的だって…」「あらあら…うふふふ…欲張りなのね」
何故か和やかな雰囲気になった。
「そんなに私達二人を物にしたいなら三人で楽しみましょうか?公平に扱ってくれなきゃ嫌よ?」
友達の母親が3Pを提案してくる。
「それ良いね!隠し事も出来なくなるし一緒に気持ち良くなろうよ!」と妹の方も乗り気になった。
それでリビングで3Pした。
二人まとめて相手するのは疲れたけど、それぞれに中出しするところを見せてあげたら喜んだ。
「親子揃って一人の彼氏を共有なんておかしな関係ね」「でもお母さんが彼とSEXしてる時にどんな顔してるか見れて面白かったよ」「あら、あなただってあんな風に甘えてるなんて知らなかったから面白かったわよ」
親子でそれぞれのSEXの様子を初めて見て感想を言い合ってる。
「「でも…ずっと内緒にしてたのはまだ許してないからね?罰として私(この子)と結婚して婿に来る事!私達と子供作ってくれなきゃ許してあげないから」」って二人揃って同じ事を言う。
それは罰になってないけど僕が卒業したら結婚する方向で話がまとまった。
家に帰って学校卒業したら友達の妹と結婚したいと両親に告げる。
見たことも会ったこともない女の話をされて戸惑う両親。
友達の母親と妹と僕の3人で撮った写メを見せて、今度家に連れて来ると言った。
親が居た方が話もスムーズに纏まるだろうからって妹だけじゃなく母親も一緒に僕の家に来る。
軽く挨拶をした後は詳しい話し合いが始まり、友達の母親と妹が望む方向で決まった。
独りっ子の僕が婿に行くと両親の老後が寂しくなるけど、いずれ独り立ちするんだから覚悟は出来てると両親が言ってくれたのが救い。
最初はセフレとして都合良く使って捨てようと思ってたけど、二人に押し切られた形でもこの先ずっと三人で楽しめるなら悪くない結果かもしれない。

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