先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。
久保帯人
金城宗幸
芥見下々
大前貴史
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。
T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣 き始めた。 T子「お願い 手枷も外して。」
Aはデンマをスーツケースから取り出し、T子に見せつける。 T子「デンマだめ~~っ。デンマいやだ~~」
ビデオカメラ位置を再設定していると、T子はAの口に差し出したチンポにバキュームファラを始め る。 T子「手枷 外して、手枷 外して、おちんちん持ちたいから。」