男同士、オナニー(男)の体験談一覧

2文字数:5183

「じゃあ、そろそろ帰るね。明日も早いし」
まさみが、恋人の尚之に寂しそうに言う。尚之も寂しそうな顔で、
「そうだね、楽しかったよ。また明日ね」
と答えた。まさみと尚之は、同じ大学の2年生と3年生だ。尚之の方が1つ上で、交際して一年ほど経つ。大学の中でも際立って美しいまさみと、男らしいイケメンだと言われることの多い尚之は、似合いのカップルだと言われている。
今日は一緒にクライミングジムで...

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6文字数:768

高校の時の体育教師、翔先生に俺はひそかに憧れを抱いていた。年は30歳前後、
180㎝近い長身で赤いふちの眼鏡をかけていて、筋肉質で引き締まった体つきをしていた。怒ると滅茶苦茶怖い人だったが、普段は明るく親しみやすい性格でそこそこイケメンだったから男女問わず生徒から人気があったと思う。俺的にたまらなかったのは翔先生の下半身。ズボンの前はいつもこんもりして小山のようになっているし、お尻はツンと上...

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92文字数:4081

中学時代、神社の森で青姦カップルに参加させてもらった体験を書いていてふと思い出したことを書いてみたい。
中二の頃、同じクラスの二人の男子SとYと3人でエロ本の回し読みをしていた。
回し読みのきっかけは、友達のSのお父さんがタンスの引出しにエロ本を隠しているのをSが見つけて、それを学校に持ってきたことだった。それを私とYくんが順番に貸してもらい。私も廃墟で拾ったエロ本を勉強部屋の天井裏に隠し持...

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101文字数:3514

もう60年も前の昔話になります。もちろん実話です。
私は子供の頃から一人で自転車に乗って知らない道を走るのが大好きな妄想少年だった。
小学六年生の秋、日曜日の午後、いつものように自転車で自宅近くの雑木林を探検していた時のことだった。
山全体が起伏の激しい雑木林で、一度山に入り込むと方角さえも解らなくなるほどの山林だった。そして獣道ぐらいの細い道が奥へ奥へと繋がっていて、山の中央あたりには結構...

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10文字数:1271

I'm not gay.
But I want to live in a log cabin in the woods with Jon Snow We won't ever have sex, but there will be a simmering erotic undercurrent as I stand in the kitchen window watching him cho...

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1文字数:1808

僕はタツオ。4歳でした。
そのころ、僕が引っ越してきた新しい街には保育園などがなくて、週に数回集会所に同じ年ごろの子どもたちが集まって、お遊戯やお勉強をしていました。
ふだんは近所の仲のよい男の子四人が、メンバーの誰かの家に集まって遊んでいました。
その日は、メンバーの中で一番大きな家に住んでるリュウくんの家で遊んでいました。
「リュウ!」
リュウくんのママが、僕たちのいる部屋に来...

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40文字数:4264

これは僕が幼い時の経験談になります。
僕(尚樹:ナオ)が生まれ育った土地は過疎化が進んだ田舎の小さな漁村です。
集落には年が近い子供が少なく、僕はいつも近所に住んでいる2つ年下のA君と遊んでいました。
小学4年の時だったと思いますが、A君が特別学級で学んでいる所を目撃し、彼が知的〇害者だと知ったんです。
学校の中には彼を”知恵遅れ”と馬鹿にする人も居ましたが、僕は近所に住む唯一の友人だった事...

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58文字数:4728

僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。
元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。
その店はメイ...

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