僕のオナペットは幼馴染


これは僕が幼い時の経験談になります。
僕(尚樹:ナオ)が生まれ育った土地は過疎化が進んだ田舎の小さな漁村です。
集落には年が近い子供が少なく、僕はいつも近所に住んでいる2つ年下のA君と遊んでいました。
小学4年の時だったと思いますが、A君が特別学級で学んでいる所を目撃し、彼が知的〇害者だと知ったんです。
学校の中には彼を”知恵遅れ”と馬鹿にする人も居ましたが、僕は近所に住む唯一の友人だった事もあり、彼を庇っていました。
そんな事もあり、先生や彼の家族(祖父母)からはA君の面倒を見てやってくれとお願いされていたんです。
幼い時はA君と遊んでいても特に気になる事は無かったんですが、高学年になるとA君の動向に違和感を抱く様になっていました。
学校の人に馬鹿にされてもニコニコしているし、行動が幼稚で会話も少なく意思の疎通が出来ないと言うか?
A君の両親は彼が幼い時に離婚しており、母親が引き取り実家に連れ帰ったものの祖父母に預け出稼ぎに出ていました。
ある日、僕の両親が親戚の葬儀に行く事になり、僕はA君の家で夜まで世話になる事になったんです。
夕ご飯を食べ終えるとA君の祖父母に「風呂に入って行け」と言われ、僕はA君と一緒に風呂に入る事になりました。
浴室には水鉄砲や船などの玩具があり、僕達は玩具で遊びながらワイワイガヤガヤと楽しんでいたんです。
そんな時でした。偶然なのか?彼の手が僕のお尻に触れた瞬間”ビクッ”と電気が走ったような刺激に襲われました。
痛いとか言う感覚ではなく、初めて感じる心地いい刺激と言うか?何故か心臓がドキドキしていたんです。
その後、何事もなく風呂から出た僕達は両親が迎えに来るまでTVを見て過ごしました。
僕は小学5年で初めての夢精を経験すると、父親が隠し持っていたエロ本を見てオナニーを覚えたんです。
その日も両親の目を盗んで隠れてエロ本を見ながらチンチンを握りオナニーに興奮を高めていました。
興奮していた僕は階段を昇る足音に気づくこともなく、突然部屋の扉が開いた事に驚いたんです。
部屋の扉の前にはA君が立っており、ニコニコしながら「遊びに来たよ」と悪びれた様子もなく近寄って来ました。
下半身丸出しにチンチンを大きくさせる僕は恥ずかしさに顔を赤らめながらも、何故か興奮する自分も居たんです。
そんな僕にA君は「お風呂に入るの?」と状況を理解していない様子で、やがてお風呂に一緒に入ると言い出すと、A君はズボンを脱ぎ始めてしまいました。
仕方なく僕はA君と一緒に風呂場に向かい、残り湯の入った浴槽に2人で入ると水遊びを始めたんです。
狭い浴槽で僕はA君にお尻を向けながら立ち上がると、屈む体制で洗面器に水を汲み水鉄砲に水を補充していると、お尻の穴に勢いよく水が当りました。
お尻の穴を責められる刺激に快感を覚える僕は、興奮に息を荒らし股間をムクムクと大きくさせていたんです。
「あぁ~お尻の穴…気持良いよぉ~」
「もっと・こぅ・攻撃してやる…ナオ君参ったかぁ」
「それくらいの攻撃じゃ、僕は負けないぞ」
「これならどうだ!」
A君はお尻の穴に向け水を放っており、僕は快感にお尻をクネクネさせながら抵抗を見せていました。
するとA君がお尻を手で押さえてきて「動いちゃ駄目だよ…狙いが定まらないだろう」と言いながら、僕のお尻を平手で打って来たんです。
「あぁ~ん…僕が悪かった…もっとお仕置きして…」
A君は「悪い奴にはこうしてやる」と言いお尻をビタビタと叩くと、僕のお尻は赤くなっていました。
「ナオ君…お尻赤くなったよ…痛い?」
「うん…でも大丈夫だよ…」
「痛そう…撫でてあげる」
そう言ってA君は僕のお尻を両手で撫で始め、僕は手の感触に気持ちよくなっていました。
「ねぇA君…舐めて…痛い所を舐めて唾液を塗ると治るんだよ」
「そうなんだ…じゃ舐めるね」
A君は僕の言葉を信じお尻に顔を近づけると舌を出しベロベロと舐めだしたんです。
「A君…き・気持ちいいよ」
「痛くなくなった?」
「ん~まだ痛いかなぁ」
「もっと舐めてあげる」
更にA君はお尻全体を舐め廻し、僕は舌の感触にハァハァと息を荒らしていました。
「A君…お尻の割れ目も…」
そう言うとA君は両手でお尻を押し広げると割れ目に沿って舌を這わせ、その舌先がお尻の穴に当った瞬間、僕は電気が走った様な感触に襲われました。
余りの気持ち良さに「お尻の穴をもっと舐めて…凄く気持ちいいんだ…穴の中に舌を入れて」そう言った直後、A君は舌先を穴の中に挿し込んで来て、僕は気持ちいいあまり、射精してしまったんです。
何が起きたのか理解出来ないA君は、僕のチンチンがヒクヒクしながら精液を吐き出すのを見つめており、僕は恥ずかしさに風呂から出るとA君を一人残し出掛けました。
家に戻った時にはA君は既に帰った後で、親に知られない様に風呂の掃除を済ませたんです。
数日が過ぎ何事も無かった様に遊びに来るA君に、僕は性的快楽を求める様になり、彼とじゃれ合いながらお尻を出すと彼に舐めてもらう様になりました。
A君の無知に付け込んで僕はイケない事だと分かりながら、お尻を舐めてもらっていたんです。
1人オナニーもA君にお尻を舐めて貰っている事を想像し、お尻の穴に鉛筆を射し込みながらA君に責められている事を考える様になりました。
小〇生ながら自身がM気質で責められる事に悦びを感じる事を知り、手足を縛られる事にも興奮する事を知るとA君に責めて欲しくて我慢出来なかったんです。
ある日、僕はA君を電話で部屋に呼び待つ事にしたんですが、お尻を綺麗に洗い部屋に入ると全裸になりました。
そしてビニールテープで腰からお尻の割れ目に沿ってTバックのパンティの様に食い込ませ、大きくなったチンチンもテープで2巻きさせると身体に固定したんです。
そんな姿で今度は両膝を曲げビニールテープで固定すると、机を支えにでんぐり返しの体制でお尻を天井に向け、お尻の穴にロウソクを挿し火を点けました。
間もなくA君が階段を昇ってくる音が聞こえ、僕はドキドキしながら彼が部屋に入って来るのを待ったです。
部屋の扉が開きA君が入って来ると、僕の姿にビックリした顔を見せていましたが、直ぐに「ナオ君…遊びに来たよ」とニコニコと笑みを見せていました。
恥ずかしい姿を見られる興奮に酔いしれながら、僕の縛られたチンチンからは透明な我慢汁が滴り、口元に落ちて来たんです。
それを舐めながら僕は後戻り出来ない事を理解していました。
「A君、今月誕生日だったよね…誕生日のケーキだよ…ロウソクの火を消して…」
「うん…じゃ消すよ」
「僕を好きにして良いんだよ…綺麗に身体洗ったから…何でもしてあげる」
ロウソクの火が消えるとA君はロウソクを引き抜き、お尻を舐め始めたんです。
気持ち良さに酔いしれていると、A君が机の上にあった鉛筆を手に1本・2本とお尻の穴に射し込んでいました。
「簡単に入っちゃうよ…」
「ロウソク太かったから…ねぇA君も服脱いで…」
僕の言葉にA君も服を脱ぎ始め、全裸になると僕の顔の上に跨ぐ様に言いました。
A君の玉袋が目の前に現れ、僕は舌を出すと玉袋を舐め口に優しく咥えたんです。
「A君、気持ちいい?」
「ん~くすぐったいよ…」
僕の舌から逃げる様にA君が腰を前後に動かすと、玉袋が揺れ僕は傷付かないように口から吐き出し、同時にお尻の穴が鼻先に当りました。
洗っていないA君のお尻は臭いがあり”うっ”と思った瞬間、お尻の穴が口に押し付けられたんです。
臭いを感じながらも僕は彼のお尻の穴をペロペロと舐め、彼の穴の中に舌を射し込んだ瞬間、僕のお尻にも鉛筆が3本・4本と射し込まれました。
やがて僕はでんぐり返しの体制を止め、膝のテープの固定を解くとA君に跨り69の体制で互いのお尻の穴を舐め始めたんです。
A君は僕の穴に鉛筆を出し入れして楽しみ、僕はA君の玉袋と穴を舐め奉仕する一方で、彼のチンチンが大きくなっているのを目にしました。
A君も気持ちいいんだ…そう感じた僕は彼のチンチンを手で握り皮で覆われた男性器を初めて口に咥えたんです。
ちょっとしょっぱい味を感じながら皮を前後に動かすと皮から向けた先端が顔を出し、同時に口の中にザラザラしたカスと臭いが漂いました。
それでも頭は真白な状態で歯止めが利かなくなっていたのは確かで、僕自身も穴を刺激され続け限界を迎えていたんです。
次の瞬間、僕のチンチンはテープで縛られた状態のまま射精を始め、先端からは申し訳なさそうに滴り流れていました。
我に戻った僕は、A君から離れ2人で風呂に入りながら身体や口を洗い流したんです。
その日を境に、僕とA君は家だけではなく海や裏山で人目を盗んで互いの性器を舐めあう様になりました。
2人の関係は中学卒業まで続き、僕は高校に入ると家を出たので自然消滅の様に終焉を迎えたんです。
あれから10年以上が経ち、僕は隣町の工場で働いています。
女性に興味が無い訳ではありませんが、A君との日々が頭から離れず結婚には至っていません。
先日、実家に帰った僕は懐かしさに裏山に昇り、そこでA君と再会しました。
A君は身体も大きくなり無精髭に老けた感じでしたが、僕を見るとニコニコと笑みを見せ近寄って来たんです。
不思議と鼓動がドキドキと高まる中、僕は辺りを見渡し誰も居ない事を確認していました。
「久しぶりだね、ナオ君…今日は何して遊ぶ?」
「もう大人じゃないか!遊びは終わりだろう」
「ナオ君は僕のペットでしょ…何でもしてくれるって約束だよ…」
「それは昔の話で…」
「お尻の穴、舐めてあげる…鉛筆は無いけど、花が咲いてるから花瓶だね」
「そ・それは…」
興奮するA君に何を言っても聞き入れて貰ず、僕も彼に逆らう事が出来なかったんです。
服を脱ぎ全裸になった僕はでんぐり返しにお尻を彼に差し出し、草花をお尻に挿し込まれながら”性処理ペット”になる事を約束してました。
大きくなった彼の肉棒は皮も剥け僕よりも大きく、彼の肉棒を口に咥えながら彼を求めていた事を知らされたんです。
その後、彼の肉棒をお尻に射し込まれた僕は、彼の精液を腸内で受け止めながら、自らも射精していました。
僕との再会で彼が明るくなったと祖父母は喜んでいますが、僕は毎週彼に呼び出され性処理ペットして玩具扱いされています。

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