中学時代、神社の森で青姦カップルに参加させてもらった体験を書いていてふと思い出したことを書いてみたい。
中二の頃、同じクラスの二人の男子SとYと3人でエロ本の回し読みをしていた。
回し読みのきっかけは、友達のSのお父さんがタンスの引出しにエロ本を隠しているのをSが見つけて、それを学校に持ってきたことだった。それを私とYくんが順番に貸してもらい。私も廃墟で拾ったエロ本を勉強部屋の天井裏に隠し持っていたものを学校にこっそり持って行ってSとYに順番に貸し借りして回し読みするようになったのだ。
回し読みしていたエロ本を机の引き出しに入れたままにしていて母親に見つかったこともあった。
やっぱりこうして書いているうちに、過去の記憶の奥底にペシャンコに畳み込んでいたいろんなことを思い出して来るものだ。
三人とも回し読みしていたエロ本を毎晩のオナニーのネタにして、放課後誰からとなく目と目で合図をして男子トイレや美術準備室の裏にこっそり集まってエロ本の交換会をしていた。
昨晩どの写真で抜いたかをこっそりページをめくりながら打ち明け合うのが楽しみだった。
私達三人はある日ちょっとしたイタズラを思いついた。
同じクラスに、数学だけ天才的にできるけど、他の教科はまるでダメでいつもボーっとしてて何か話しかけると何でもオウム返しに喋るKくんという男子がいて、そいつにエロ本を見せたらどんな反応をするだろうという、興味本位のイタズラだった。
早速試してみようということになり、Kを美術準備室の裏のいつもの場所に呼び出して回し読みしていたエロ本を見せてやることにした。
Kは声を掛けるとすぐにやって来た。
Kは大人しくてボーっとした子だったが、クラスでも飛びぬけて背が高い子で、多分学年でも一番背が高かったと思う。
Kに見せたエロ本は友達のSの父親がタンスの中に隠していた、塗り消し無しボカシ無しの絶品のウラ本で、私達中学生がまずお目にかかることのないお宝だった。
私達は早速Kにそのエロ本を見せながら
「女の裸見てどんな気分や?おっぱいもおめこも丸見えやろ?」と言いながらページをめくる。
Kはだんだん嬉しそうな顔になって
「おっぱい丸見えおめこ丸見え」とオウム返ししながらニヤニヤして、その目は女の胸や性器に釘付けになっている。
次々にページをめくってKの反応を確かめる。
するとKのズボンの前がどんどん膨らんできているのが判った。
「なあK、ズボンとパンツ下ろしてみろよ」と私達は言った。もちろんKは「ズボン下ろす、パンツ下ろす、ダメ!」と言うが、「ここには誰も来ないし、誰も見てへんから大丈夫や!」と言って、YがKのズボンとパンツを無理やり引きずり下ろした。
すると半勃起して皮を被ったままの、Kのチンポが目の前に。
なんという立派なデカチンだ!???!と私は目を疑った。
それとも私のチンポが小さすぎるのだろうか?正直ちょっとショックだった。
「なあK、ええこと教えたるわ。右手でチンポ握ってしごいてみろや。だんだん気持ち良くなってくるからやってみ!」と私は言った。
Kは下半身丸出しで私達三人に囲まれてちょっと躊躇していたが、しばらくして言われるままに皮が被った巨大チンポをしごく。
「どうや?気持ちええやろ?」
「気持ちいいです」
エロ本のページをめくって、おめこ丸見えおっぱい丸見えの女優さんがいやらしい笑みを浮かべてこちらを向いているページを開いて、
「ほら、この女のおめこの中にKのチンポをぶち込んで出したり入れたりするんやで!」
「この女のおめこの中にチンポをぶち込んで出したり入れたりします」
Kはいつものように言われたことをオウム返ししながらチンポをしごく。
Kはだんだん私達に囲まれて見られていることも忘れて、次々にめくって見せられたエロ本の中のいやらしいポーズをした塗り消し無しボカシ無しの、おめこの中まで丸見えの女の写真を見て夢中でチンポをしごく。しごいているうちにチンポの皮が完全に剝けてピンク色の大きな亀頭が露わになって充血してパンパンになる。
完全勃起したKのチンポは惚れ惚れするほど立派で半勃起の時よりさらに大きく固くなってそそり立ち、ピンク色の亀頭が赤黒く変色してテカテカになってきている。
こんな立派なチンポをこれまで見たことがなかった。
小六の時、私が近所の雑木林で初フェラされ、私もフェラさされたハゲオヤジのチンポよりも太さも長さも格段に大きかった。
私は大胆にもKの後ろに回ってKのチンポを右手で握り締めて、自分がオナニーしている時のように4本の指と掌で亀頭の引っ掛かりのあたりをシコシコと優しく激しくしごいた。
太くて固くて熱くて、いつも家でやってるオナニーとは全く違う、何とも言えない気持ちの良い握り心地で不思議な気持ちになった。
私がKの後ろに回ってKのチンポを右手でしごいていると、まるで自分のチンポをしごいているような何とも言えない感覚だったが、大きさは自分のチンポとはまるで違う。本当に太くて長くて立派なチンポだ。
私は、勃起した自分自身のチンポをKのお尻に押し付けながらKのチンポを優しく激しくしごいた。
しばらく彼のチンポをしごいているとKは「アー、アー!」っと辛抱できない気持ち良さそうなうめき声を出して、「ウー・・・・」といううめき声と共にドクドクドクっと大量の精液をコンクリートの床に射精した。
「K、気持ち良かったやろ?」と私が訊くと
「気持ち良かった」と答える。
「チンポしごいたの初めてか?」
K「チンポしごいたの、初めてです!」
「カルピスみたいなの飛び出したのも初めてか?」
K「カルピスみたいなの飛び出したの始めて!」
「気持ち良かったか?」
K「気持ち良かった!」
「また女の裸見たいか?」
K「はい、また女の裸見たい!」
「また俺にチンポしごいてほしいか?」
K「はい、またチンポしごいてほしい」
と言う感じで、私達三人とK、男4人だけのいけない放課後を過ごした。
そしてKが射精する瞬間、私自身のペニスもズボンの中でビンビンに勃起していてまさに発射直前状態だったのは言うまでもない。
放課後になるとその後も何度か、美術準備室の裏にKを呼び出し、エロ本を見せながらK自らズボンとパンツを脱いで、まず自分で勃起したチンポをしごいて、途中から私達の誰かが交代して射精させるオナニーごっこを繰り返した。
もし私とKの二人だけだったら、きっとフェラしたりしてフェラしてもらったりと、小学六年の時のハゲオヤジフェラ事件の再現になっていただろうと思うが、いつも友達二人が横にいたので、Kのペニスを指でしごいて射精させる行為で止まっていた。
Kに「誰にしごいてもらうのが一番気持ちイイ?」と訊くと、迷う事なく私の名前が出てきたのがなぜか嬉しかったのを覚えている。
私は家に帰ってからKの勃起した巨大チンポを思い出しながらオナニーに耽る日々を過ごした。
男友達をネタにしてオナニーに耽るなんてそれまで考えもしなかったことだった。
そんなある日の放課後、Kのお母さんがKを連れて私達のところへやってきて、
「あんたら、うちの息子に変な事教えたでしょ?何をしたのか正直に言いなさい。正直に言わないと先生に言いつけるわよ!」
とすごい剣幕で訴えにきた。
これはヤバい、えらいことになったと思ったが、友達のYがすごく雄弁な奴で
「いや、お母さん誤解ですよ、彼が将来困ることがないように大切な事を教えてあげていたんですよ・・・・」
と切り出し、いかにも私達が彼のためを思って正しいことをしていたような理屈をある事ない事ペラペラと捲し立て、お母さんに何を言われてもその5倍理屈をこねていかにも正当性を訴えて次々に言い返す。
最後にはKくんのお母さんも
「あなたたちがKのことを思ってやってくれたことは判ったけど、これからはもうKに変な事を教えないで下さいね」とトーンダウン。するとYは
「変な事とは何ですか?そんな言われ方をしたらボクは悲しいです。僕たち男子がみんなやってることをKくんが知らないというから教えてあげたのに!Kくんの将来のことを考えて、男として大切な事を教えてあげたのが、何が変な事ですか!Kくんは僕たちの大切な友達です。だから僕たちが少しずつ男として成長していくために大切な事を教えてあげてたんです。わかりますか?お母さん?お母さんも、旦那さんとセックスしてるでしょ?旦那さんと愛し合った結果Kくんが生まれたわけじゃないですか?将来、Kくんが好きになった人とセックスできる準備をしてあげてるんですよ。お母さん、わかりますか?」
と言い返す。
雄弁なYは、横で黙っているKに
「おまえ、俺らにいじめられたりしてないやんな?」
「はい、いじめられてません」
「俺ら、おまえにとって大切な友達やんな?」
「はい、大切な友達です」
Kは答える。
Kくんのお母さんは「言い方が悪かったらごめんなさいね。これからもKと仲良くして下さいね」と言って、帰って行った。
どうやら近頃、Kの家での様子が変で、お母さんがこっそり見ていると毎日のようにオナニーに耽ってオナニー中毒のようになっているのを見つけてKくんから事情を訊いて、私達三人の名前が出てきたらしい。
さすがにそれ以後、Kにエロ本を見せたりKを呼び出してオナニーごっこをするのは止めたが、私達のエロ本の回し読みはしばらく続いたのを覚えている。
Kとはその後、何もなく、普通の友達として仲良く付き合い、三年になってKともその時の二人の男子とも別のクラスになった。
今にして思うと、あの時Kのお母さんが、担任の先生や校長室へ直行していたとしたら?またYがKのお母さんに屁理屈をこねてねじ伏せていなかったら、きっと大変な事件になっていたかも?と思うと、恐ろしくなる。
それにしてもKの巨大チンポはすごかった。AVに出てくる外国人男優でも負けそうなチンポだった。
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