「朝よ~、早く起きなさい」 母さんの優しい声で目を覚ます。 「ん…?母さんまた手コキしてるの?」 下半身がスースーしてチンコが擦られてる感覚があり、確認すると母さんが手コキしてた。 「だって…朝から元気にしてるから…」 「朝勃ちは誰でもなるでしょ…」 「でもスッキリしたいわよね?」 「母さんの手コキ気持ち良いから好きだけどさぁ…」 「出すまで擦ってあげるからスッキリしておきなさい」 ベッド脇...
母さんと二人で並んで夕飯の支度をしてる時、母さんの手から菜箸が落ちて咄嗟に掴もうとして俺の股間を掴まれてしまった。 それはもうガッチリとね。 菜箸は床に落ちてコロコロと転がり、母さんと俺は時間が止まったかのように動けなくなった。 数瞬して母さんが我に返って俺の股間から手を離す。 「ごめんね…わざとじゃないのよ?」 「解ってる、気にしないで」 変に意識すると母さんも困るだろうと平然を装って返事...
善次郎‧BlackK Studio
Rad.Revel
スタジオりふれぼ
どーなつほぉる
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
中3の頃に母とセックスした。その頃俺は知らなかったが父は多忙で、どうも母をセックス無しのまま放置していたらしい。ある日の入浴中に脱衣室に母が入ってくる音がした。まさか入っては来ないだろうと思っていたらドアを開けて入ってきた。俺が驚いていると「久し振りに一緒に入ろう。」と言ってきたので渋々認める。俺が石鹸で洗っていると母が俺の前にしゃがみチンポを握ってシゴき始めた。「かっ母さん!」と慌てると「...
子供の頃、母親がモデルをしていた。いい身体をしていた母だが、美人ではなかったので、エロ本や美容体操系の本で実演モデルをして写真撮影されていた。母親の友人で、やはりモデルをしているオバチャンがいた。やはり美人ではなくて母親と同じ写真モデルだった。オバチャンは痩せていておっぱいも小さい女だった。しかし、陰毛は濃かった。三味線のバチみたいな形に生えていて剛毛だった、毛は長い方だ。母親が陰毛を手入れ...
1年前に家を建て替えた事もあり、ローンを返済する為に母さんが働くと言い始めたんです。何でも中学の時の同級生のマサルの母親に誘われたらしく、設備修理の会社の事務のパートの面接に行って受かったみたいでした。 マサルとは別々の高校になったので一度彼に会って、その修理会社がどんな感じかそれとなく聞いてみました。結婚前事務職の仕事をしていたとは言え、ずっと専業主婦だった母さんに務まるか、人間関係で辛い...
俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
豚キムチ
可座ミドリ
手羽咲ちきん
波乗かもめ