両母と裸の交流


俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の手のひらでは隠さない程の広い範囲にモジャモジャと茂っている。その毛先が俺の鼻先に着きそうな位に股間を突き出して腰をゆらゆらと振って俺を挑発する。俺は勃起するのを堪えて、気にしていないふりをする。勃起しようものなら、俺の負けでチンポをシゴかれフェラチオされて射精させられてしまうからだ。最近はパイズリがお気に入りみたいだ。うちは俺が幼稚園に入る前に両親が離婚した。それからずっと母と一緒に入浴してたのだが、小学生の頃に男子は皆、一人で入浴する様になると知った。だが母はなんだかんだ言い訳をして一緒に入浴した。3年生の頃に知ったのは、うちの母が俺にしているチンチンへのケアは誰もされていないという事実だった。母が言うには、男のチンチンは赤ちゃんを作る時にマンコに刺す必要があるからと勃起する理由を教えてくれた。そしてチンチンをケアするのは母親の務めだからと、入浴の度にチンポの皮を剥いて亀頭を優しく洗ってくれた。時にはチンポを口に咥えて亀頭を嘗め回して、舌で恥垢を落としてくれた。とても気持ち良くて毎日楽しかった。そんなんだから俺の性器の発達は小学校ではトップだったと思う。ぺニスに太く長くなり、亀頭はデカくなった。毛が生えたのは3年生の頃で皮が剥けたのもその頃だった。小学校の旅行等で同級生と入浴すると先っちょが剥けて少し陰毛が生えていて、デカいチンポの持ち主として驚かれていた。因みに精通は小3の冬だった。睾丸もデカく育ちオナニーして射精するか、母に手コキ,フェラチオ,パイズリで抜いて貰うかは俺次第といった感じだった。まあ母は俺がかわいいから、俺の性的な成長に期待しているみたいだった。中2からは母の膣にぺニスを挿入する事を許されたので、オナニーの回数は激減した。中高生男子で第二次性徴の早い俺の精力は絶倫で母を喜ばせた。ほぼ毎日母とセックスをしていたが、我慢できずにオナニーでも射精していた。大学生になり複数の女性と付き合い、セックスライフは充実し母との回数は減った。でも週に1~2回は母ともしていた。大学の同級生と結婚してセックスライフも安定していた。妻は母よりも剛毛で生えている範囲も母より広かった。母の影響で陰部は毛深いのが好きだから好都合だった。そんなある日、妻の実家で俺は屋根から転落して右腕と左脚の骨にひびが入った。しばらくは妻の実家に世話になる。妻の母親がうちの母親に連絡して、妻が仕事に出掛けたら、妻の母親が面倒をみると告げた。当分は妻の実家の世話になる。俺の実家は飛行機で行く程の遠隔地に有るので仕方ない。妻の母親は家族全員を送り出した後に俺を入浴させる。深夜電気温水器だから一日中入浴できる。夕方からは家族が入浴するので俺は皆が出勤し、妻の母親が一仕事終わってから入浴介助してくれる。うちの母が50歳で妻の母親が47歳、俺と妻が23歳だ。俺は初めての日になんだか恥ずかしかったのだが、妻の母親はいきなり服を脱ぎ全裸になった。俺が驚ろいていると、全裸の彼女は今度は俺を脱がせて全裸にした。彼女は俺に肩を貸して風呂場に入る。シャワーをかけて軽く洗う。彼女の手のひらと指が俺の全身を撫でる。尻の割れ目とチンポも丁寧に洗うので恥ずかしかった。一緒に湯船に浸かった後に頭をシャンプーしてから体を洗う。大体洗ってくれた後に彼女は両手のひらに石鹸を塗り、俺の真正面に座ってチンポを洗い始めた。「アッ!アウッ!お母さん!」俺は狼狽えていた。妻の母親は黙って俺のぺニスを握り洗ってくれた。亀頭も指先で丁寧に洗った。玉袋と陰毛も丁寧に洗った。俺は堪えきれずに勃起してしまった。赤面する俺に彼女は言った。「何も恥ずかしがる事無いよ。大事な娘の旦那さんだもの、元気な男は勃って当たり前、我慢する事無いよ。」その言葉に安心した俺は射精してしまった。妻の母親の髪からオッパイにかけて精液を発射してしまった。彼女はシャワーで全部洗い流した後にチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。俺にフェラチオする彼女の頭を見ながら、俺は勃起が収まらずに更に興奮していた。妻の母親が言う「我慢しなくていいから出しちゃいなよ!」俺は呻き声を上げて彼女の頭を後ろから押さえ付けて、妻の母親の口の中に激しく射精した。彼女は俺の精液を飲み込んだ後に亀頭をしゃぶって綺麗にしてくれた。「ハイッお疲れさん!また明日してあげるからね。」もちろん妻にも家族にも内緒だが、また明日も、これから毎日してくれるのかと思うと嬉しかった。家族の前では全く素振りを見せず、二人きりになると優しく愛情に満ちた事を皆に内緒でしてくれる妻の母親、骨にひびが入っていなかったら押し倒して突いてやるのに!

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