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俺の性活


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子供の頃、母親がモデルをしていた。いい身体をしていた母だが、美人ではなかったので、エロ本や美容体操系の本で実演モデルをして写真撮影されていた。母親の友人で、やはりモデルをしているオバチャンがいた。やはり美人ではなくて母親と同じ写真モデルだった。オバチャンは痩せていておっぱいも小さい女だった。しかし、陰毛は濃かった。三味線のバチみたいな形に生えていて剛毛だった、毛は長い方だ。母親が陰毛を手入れしていたからよくわからないけど、オバチャンは母親よりも剛毛だったと思う。俺が幼稚園の頃には、うちによく遊びに来てくれて、よく一緒に入浴した。小さいおっぱいを揉み、乳首を嘗めて、陰毛を弄り、ワレメに指を入れていた。オバチャンは気持ちいいと言って俺の好きにさせていた。俺はオバチャンが大好きだった。俺が小学生になると、オバチャンはセックスのなんたるかを教えてくれた。そして俺に実技を指導してくれた。オバチャンが小学生の俺のチンポをシゴき口に含んでしゃぶる。低学年の頃は射精できないから尿意を催す。「オシッコ出そう!」と言うと口からチンポを出して軽く握り絞めて放尿させてくれた。そして続きをするのだった。高学年になり精通はオバチャンの口内射精だった。オバチャンは喜び「おめでとう!」と言って抱き締めてくれた。その日から単なる挿入ではなくて射精を伴う本物のセックスをするようになった。それから高校生迄に数百回はオバチャンとセックスした。コンドームの使い方も彼女に教えてもらった。高3の頃にオバチャンとの肉体関係が母親にバレた。母親はオバチャンとの付き合いをやめ、俺に言った「したくなったらお母さんに言いなさい。あの人と同じ事はできないけど、口や手でしてあげるから…」実の母親とはセックスはできないと思っていたが、ある日の入浴中に母親が風呂場に乱入して俺は犯された。と言うか俺も乗り気で母親とやってしまった。その日から俺と母親はベッドで交わるようになった。避妊には気を付けて性生活を楽しんだ。母親は亡くなったが俺は未だに独身のままだ。

 

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