手に馴染むらしい…


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母さんと二人で並んで夕飯の支度をしてる時、母さんの手から菜箸が落ちて咄嗟に掴もうとして俺の股間を掴まれてしまった。
それはもうガッチリとね。
菜箸は床に落ちてコロコロと転がり、母さんと俺は時間が止まったかのように動けなくなった。
数瞬して母さんが我に返って俺の股間から手を離す。
「ごめんね…わざとじゃないのよ?」
「解ってる、気にしないで」
変に意識すると母さんも困るだろうと平然を装って返事をした。
でも母さんは俺の股間を掴んだ手を時折ニギニギと動かして見つめていた。
動けなかった数瞬で勃起してしまったからさの感触が残ってるのかな?
支度も終盤に差し掛かった辺りで、母さんがソッとまた俺の股間を触ってきた。
遠慮がちだけどしっかりと掴んでくる。
「何してんの?」
「ごめんね…さっき掴んじゃった時に手に凄く馴染む感じだったから…」
馴染むとか馴染まないなんてあるのか?
よく解らないけどズボンの上から掴まれるくらいなら良いかな?なんて思って拒否しなかった。
「やっぱり馴染むわね…ちょっとだけ出してくれない?」
「出すって…」
「ちょっとだけだから…直接だとどんな感じか知りたいの」
出して掴ませたら取り返しのつかない事態になりそうだけど、母さんがどうしても直接掴みたいみたいなのでキッチンから見えてる父さんを警戒しつつ出してみた。
完全勃起状態のチンポを母さんに捕ませると一人で頷いて納得してる。
「馴染むの?」
「ええ、こんなに手に馴染むのは初めてかも」
チンポ掴まれたままで母さんと見つめ合う。
チンポから手を離そうとしない母さんの代わりに俺が皿に盛り付けをする。
「終わるよ?」
「え…もう?あ…これ忘れてたわ」
これで完成の筈なのに、母さんが何かを思い出したようにその場にしゃがんだ。
何を忘れてたんだろう?と母さんを見てると、下に隠れて俺のチンポを咥えた。
何やってんの!?と叫びそうになったが寸前で言葉を飲み込んだ…。
掴んだ手はそのままなので先っぽだけだけど咥えられてる。
「完成だよね?」
「んぐ…そうね…後片付けも手伝ってくれる?」
咥えるのはやめてくれたけど、舐めながらまた二人で並んで片付けもして欲しいみたいだ。
多分その言葉の裏には後でまた咥えさせてって意味も込められてる気がした。
「もちろん手伝うよ」
「ありがとう、じゃあご飯にしましょうか」
チンポの先にチュッとキスしてから立ち上がった母さんが手も離した。
俺はチンポをズボンの中にしまって母さんと料理をテーブルに運んだ。
最後の一皿を運ぶ時に、母さんに口にも馴染んだのか確認してみた。
「手だけじゃなくて口にも馴染んだ?」
「すっごく馴染むわ、約束したから後でまたお願いね?」
口にも馴染む馴染まないがあるのか…。

 

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