汚いとか病気になるよ!って言われるけど便秘してウンコがたっぷり詰まってるアナルに生で入れるのが好きなんだよなぁ。 コロコロと固まってるウンコをチンポで突き崩してウンコに埋まるのが最高なんだ。 腰を引くとチンポがウンコでコーティングされててアナルも汚れて凄く臭い。 それこそがアナルでセックスしてるって強く実感させてくれるんだ。 もちろん生で入れてるからには中にザーメン出すよ。 突き崩したウンコ...
初めは嫌がっていた母さんも強引にアナルを弄られ続けて慣れたのか、いつの間にかアナルで快感を得る身体になっていた。 近親相姦で中出ししたいけど妊娠させるのは避けたいと考えて母さんのアナルを開発しようと無理矢理始めたんだ。 アナルどころか近親相姦自体を拒否していた母さんだけど、開発が進むと拒否しなくなり寧ろ弄られて悦ぶようになった。 「おはよう」 「あん…朝から弄られたら一日中ムラムラしちゃうか...
「母さんとセックスしたい」 平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。 「セックスってあんた…」 当然母さんは戸惑う。 「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」 挙動不審になっていた母さんに迫る。 「でも…親子だし…セックスなんて…」 どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。 「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて...
母さんのお尻は大きく丸く揉み甲斐のあるお尻なので、怒られても叩かれても毎日揉んでいた。 今日も良いお尻だね!って両手で鷲掴みして揉み揉み。 そんな毎日だから母さんもいい加減呆れてきて何も言わなくなった。 揉む時間も少しずつ長くしていって、母さんが移動するのにも付いてく。 父さんが見てても構わずお尻を揉んでたから父さんにも呆れられてたよ。 そして母さんの欲求に火がついたようで、父さんが出掛けて...
何故か母さんのお尻の匂いを嗅ぐと安心する変な性癖があるんだ。 自分でも理解出来なくて何故なのか母さんと話したことがある。 「あんた小さい頃からよく後ろから母さんの脚に抱き付いてきてたからねえ…ちょうどお尻に顔が挟まるからその記憶じゃない?」 言われてみれば今も母さんの足元にしゃがんで脚に抱き付きお尻に顔を埋めてる。 ってことはその記憶が呼び起こされて安心するのか…。 それが真実かどうかは判ら...
「あのね、お父さんがアナルでしてみたいって言ってるんだけど…」 「急に何!?」 「今の若い子って色々やってるんでしょ?」 「そりゃまあ…アナルもしたことあるけど…」 「やっぱり!それでね…もし嫌じゃなかったらお母さんのアナルの拡張?開発?ってやつをお願いしたいの、アナルでやったことなくて…」 「父さんがやりたがってるんでしょ?だったら父さんに開発してもらえば良いじゃん」 「お父さんは入れたい...
休みでもやることがなく暇してたのでエロサイトを部屋で見ていた。 一応は足音とか気を付けていたけど、集中してしまっていたのか母さんが部屋に入ってきたのに気付かなかった。 「何見てるの?」 突然後ろから声をかけられてビクウッ!と飛び上がりそうなくらい驚いた。 「かか母さん!?いつの間に!?」 「やだ…そんなエッチなの見てたの?」 画面を閉じる余裕もなくアナルセックスの動画を見られてしまった。 「...
母さんと喧嘩した翌日の昼間、居間で何故かうつ伏せで寝てる母さんを見つけたので昨日の怒りが再燃してしまい手足を縛って犯そうとしたんだ。 縛るまでは気付かれずに済んだのに、ズボンとパンツを下げてる途中で母さんが気付いてしまった。 慌ててひざ裏に乗って母さんが転がるのを防ぎ、チンポだけ出した。 止めろバカ!と騒ぎながら何とか逃げようと暴れる母さんの脚の上を乗ったまま移動してギリギリ出せた尻の割れ目...
みぞね
かるま龍狼
はるきち
トイレ籠