一人暮らしを始めて1ヶ月…やっぱり寂しくなり母と姉に遊びに来てもらった


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『一人は寂しいから遊びに来てよ~』

母と姉にLINEを送るとすぐに返信があった。

『行く行く!いつなら大丈夫?』

二人の都合が良いなら今すぐでも大丈夫!

『なら今から行くよ!』

二人とも暇してたみたいですぐに来てくれた。

「いらっしゃい!来てくれてありがとう!」

嬉しすぎて大きな声が出ちゃったけど二人とも笑顔で俺を抱き締めてくれる。

「バレて家から追い出されて可哀想にね…今日はいっぱいセックスしようね」

そうなんだ、俺が母と姉とセックスしてるのバレて父から家を追い出されたんだ。

接触禁止とまで言われて実家に近寄れないけどLINEはコッソリ続けてたからな。

二人を部屋に入れてすぐに風呂の準備をする。

「三人で浴槽に浸かるのは無理だけど二人はギリ浸かれるから一人がシャワー浴びてる間に二人で浸かろうよ」

三人で楽しく会話しながら服を脱ぎ、二人にチンポ握られながら俺も二人の腰を抱いて風呂に…。

先ずは三人で抱き合ってそれぞれと舌を絡めて俺の全身を洗ってもらう。

浴槽に腰掛けて足だけお湯に浸して待ってると母が先に全身を洗って浴槽に浸かりフェラチオしてくれた。

「私も次フェラチオするから全部飲まないでね?」

「オマンコにも出してもらうんだから全部は飲まないわよ」

姉が安心した顔になる。

洗い終わった姉が俺の横に立ちオッパイを顔に押し付けてきた。

「オッパイ好きでしょ?吸って」

「母さんにフェラチオしてもらいながら姉さんのオッパイ吸うとか贅沢だよね、幸せだなぁ」

姉に優しく抱き締められてオッパイ吸いながら母の口に射精。

「この1ヶ月抜いてなかったの?凄く濃いわ」

「母さんと姉さんとのセックス以外で出す気になれなかったから」

「私も濃いの飲みたい」

「お姉ちゃんも飲みたいらしいから交代するわね」

母が姉とポジションを交代してオッパイ吸わせてくれる。

「この幸せな時間を奪ったあの人が許せないわ、こっちに住んで離婚しようかしら」

「二人とも来てくれるならもっと広いところに引っ越さないと」

「ワンルームで三人身を寄せあって毎日セックスするのも良さそうだけどね」

姉がフェラチオの途中で会話に参加してきた。

「仕事行く気になれなくなるかも」

「そんなの財産分与で父さんからたっぷりお金取ってあげるから働かずにセックスしまくる毎日でも大丈夫よ」

母さんの優しい声を聴きながら姉さんの口にも射精する。

「本当に濃いね、こんなのオマンコに出されたら二人して妊娠するんじゃない?」

「でしょうねぇ…私達の幸せな時間を奪ったあの人に良い仕返しが出来そう」

「じゃあ妊娠して帰る?」

「そうしましょ」

風呂から出て三人でセックス。

母から抱いて中出しした後姉を抱いて中出し。

交互に抱いて三回ずつ中出ししてあげた。

「ふう…久しぶりに二人を抱いたけど凄く良かったよ」

「私達も久しぶりにセックスしてもらえて大満足よ、ねえ?お姉ちゃん?」

「凄く気持ち良かったね!オマンコの中にいっぱい出してもらえたし幸せ」

二人に左右から抱き付かれて少し眠る。

「ふわ…あら?もうこんな時間?」

「寝ちゃってたね…あんな家に帰りたくないなぁ」

「泊まってく?」

「そうしよっか!ここの住所父さん知らないから迎えに来れないし!」

二人とも俺から離れたくないようで泊まってくれたのでまたセックス。

こんなにやりまくったのは初めてかもしれない。

 

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