ダイニングに現れた父は気付かない


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「ん?洗い物なんて珍しいな」
ダイニングに現れた父さんが洗い物をしてる俺に声をかけてきた。
「母さんがトイレだから代わりにね」
水の音と洗った食器を片付ける音をさせながら返事を返す。
「そうか、偉いな」
それだけの会話をして父さんがダイニングから続くリビングのソファーに座りテレビをつけた。
俺は父さんがテレビに視線を向けているのを確認して下を見る。
ズボンもトランクスも脱いで立つ俺とシンクとの間にしゃがんでチンポを咥えてる母さんと微笑みあった。
母さんも同じようにズボンと下着は脱いで下半身を露出している。
水を止めて手を拭き、父さんに気付かれないように母さんと交代する。
母さんが立ち脚を少し広げて尻を突き出す。
その後ろにしゃがんでマンコとアナルを舐める。
不意に父さんがキッチンに視線を移したのか母に話しかけていた。
「あれ?あいつはどこ行った?」
「部屋に戻ったわよ?洗い物してくれるなんて優しいわよね」
「だな、なかなか親孝行な息子に育ったじゃないか」
「ええ、とっても親孝行な息子よ」
母の声は多少震えてたが父さんには判らなかったようだ。
またテレビに視線を移したのか、母さんが視線を落としキッチンの角を指差す。
二人で角に移動して母さんと抱き合いチンポとマンコを触り合いながらキスした。
「スリルあるわね」
「こういうのも良いよね」
この位置は父から見えないので立ったまま母とセックスを始めた。
「ああ…やっぱり息子のチンポは気持ち良いわね」
「母さんのマンコも最高だよ」
「すぐそこに父さん居るのに息子とセックス…気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうよ」
「中出しもしちゃう?」
「ふふ…孕ませたいの?母さん危険日なのよ?」
「危険日なら尚更中出ししたいね、母さん孕ませて良いだろ?」
「もう…母さんと子供つくりたいなんて親孝行が過ぎるわよ…孕ませて…」
片足を俺の小脇に抱えられながら舌を絡めてきて孕みたいと言う母。
「元気な子を産んでね」
俺も舌を絡めて母さんに中出しする。
「最高だわ…孝行息子がセックスしてくれて孕ませてもくれるなんて…」
「孕んだの確定してから父さんにも中出しさせるんだよ?少し時期がズレるけど怪しまれずに子供産んでもらうには必要でしょ?」
「その辺は理解してるから大丈夫よ、絶対に産むから安心して」
一度チンポを抜きまた父さんから見える位置に移動した母さんの後ろに俺も立ち腰を抱いて再びセックス。
「ん?二人とも仲が良いな」
父がこっちを見て笑ってる。
「息子が甘えてくれてるのよ?母親としては嬉しいわ」
「だけど成人してるのに母親とベッタリじゃマザコンと言われないか?」
「そんなこと無いよね?母さん」
「ええ、このくらい普通よね」
父から俺と母さんの下半身は見えてないから腰を振りながら返事を返していた。
「二人が気にしてないなら構わないが…外でもそんな風にベッタリするのはやめておけよ?」
「外ではしないよね?母さん」
「さすがに外ではねぇ…家の中だからよね」
そこまで言うと父さんはまたテレビに視線を戻す。
「もう一回中に出して確実に孕ませるよ」
母さんの耳元で囁いて中出しする。
視線の先にはテレビを観てる父さんの姿。
「少しだけキスして」
母さんも父さんの様子を見てるから隙をついて俺とキスしたいみたい。
中出ししながら顔を俺の方に向けてきた母さんと舌を絡める。
「ふふ…妻が息子に種付けされてるのにテレビに集中して…」
「もう一回フェラしてよ」
チンポを抜いてフェラチオしてもらった。

 

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